アストンマーティン・V12ザガート
From Wikipedia, the free encyclopedia
| アストンマーティン・V12ザガート | |
|---|---|
|
フロント | |
|
リア | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 2011年 |
| デザイン | Marek Reichman |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 2名 |
| ボディタイプ | 2ドアクーペ |
| エンジン位置 | フロント |
| パワートレイン | |
| エンジン | 5.9L 48バルブV型12気筒エンジン |
| 最高出力 | 517 PS |
| 最大トルク | 58.1 kgm |
| 変速機 | 6速MT |
| サスペンション | |
| 前 | ダブルウィッシュボーン |
| 後 | ダブルウィッシュボーン |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,600 mm |
| 全長 | 4,385 mm |
| 全幅 | 1,865 mm |
| 全高 | 1,250 mm |
| 車両重量 | 1,450 kg |
アストンマーティン・V12ザガート (Aston Martin V12 Zagato) はアストンマーティンが製造していた限定生産のスポーツカーである。
V12ザガートは2011年にイタリアで開催されたヴィラ・デステ・コンクールで発表された。アストンマーティンとザガートがコラボしたDB4GT ザガートの生誕50周年を記念したモデルであり、[1]、V12ヴァンテージをベースに製造された。2011年にコンセプトモデルが発表され、レース仕様車が同年6月のニュルブルクリンク24時間レースに参戦。2012年のジュネーブモーターショーで市販モデルが発表された。2014年には東京都内のホテルで日本初公開された[2]。
パワートレインはV12ヴァンテージのものを搭載し、ザガートがデザインしたボディが組み合わされる。
大口径のフロントグリルや、ボディーサイドの大きなエアアウトレット、ダブルバブルルーフ、リアウイング、赤いステッチに彩られたバケットシートなどが特徴。手作業で仕立てられるボディはOne-77で培われた軽量化が図られ、ボンネット、ルーフ、ドアはアルミニウム製、前後のフェンダー、トランクリッドにはカーボンコンポジット素材が使用される[3]。
150台限定で生産され、価格は33万ポンド(約4050万円)[2]。