イワオヌプリ
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯42度53分7秒 東経140度38分26秒 / 北緯42.88528度 東経140.64056度座標: 北緯42度53分7秒 東経140度38分26秒 / 北緯42.88528度 東経140.64056度
山系
ニセコ連峰
| イワオヌプリ | |
|---|---|
|
ニセコアンヌプリから俯瞰するイワオヌプリ | |
| 標高 | 1,116 m |
| 所在地 |
北海道虻田郡倶知安町・ 磯谷郡蘭越町 |
| 位置 | 北緯42度53分7秒 東経140度38分26秒 / 北緯42.88528度 東経140.64056度座標: 北緯42度53分7秒 東経140度38分26秒 / 北緯42.88528度 東経140.64056度 |
| 山系 | ニセコ連峰 |
| 種類 | 溶岩円頂丘 |
| |
イワオヌプリは、北海道虻田郡倶知安町と磯谷郡蘭越町とにまたがる標高1,116 mの活火山である。ニセコ連峰東山系に位置し、ニセコ積丹小樽海岸国定公園内に属する。
山名はアイヌ語で「イワウ・ヌプリ(iwaw-nupuri)」で「硫黄(の)山」を意味する[1]。ニセコ連峰の中で最も若い火山であり、江戸時代後半や20世紀初頭には山頂部で噴気活動があったことが記録されている。 山頂は東側に開いた火口の中に中央火口丘で、こちら側では噴気はほとんどない。一方、山頂の西側には350×250mの火口があり、さらにその火口の中心に直径約100mの火口が入れ子状に存在している。こちら側では山肌は硫黄の結晶や火山礫に覆われ、噴気活動を伴う温泉が噴出している。 また、イワオヌプリとニトヌプリの間に直径約900mのカルデラ状の窪地があり、その中心に小イワオヌプリ(1039m)がある。
