エコロブルーム
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デビュー前
2021年4月8日、北海道安平町のノーザンファームで誕生。2022年のセレクトセール1歳市場にて8400万円(税別)で原村正紀により落札された。その後、美浦・加藤征弘厩舎に入厩した。
2歳(2023年)
10月15日東京芝1600mの2歳新馬戦で浜中俊を背に2番人気で出走。道中3番手でレースを進めたが、直線で脚を余して3着に敗れる。続く11月11日東京芝1600mの2歳未勝利戦ではクリストフ・ルメールとコンビを組み、好位追走から直線で楽に抜け出すと後続に4馬身差をつけて2戦目で初勝利を挙げる。
3歳(2024年)
1月8日のGIIIシンザン記念から始動。好位追走からしぶとく脚を伸ばしたがノーブルロジャーの2着に敗れる。4月6日のGIIニュージーランドトロフィーでは新たに横山武史とのコンビで出走。レースでは道中好位追走から直線で鋭く脚を伸ばし、逃げ粘るユキノロイヤルをかわすと、最後はボンドガールの追撃を3/4差振り切り重賞初制覇を果たした[1]。この勝利でNHKマイルカップへの優先出走権を獲得したが、5月1日に右足の違和感により出走を回避することが発表された[2]。その後の精密検査で右第3中手骨の骨折が判明し、復帰には6か月以上を要する見込みと診断された[3]。
4歳(2025年)
1年の休養を経て、ダービー卿チャレンジトロフィーに出走するも、スタート前に勢い余ってゲートを突破。すぐに捕まったが、鼻部挫創を発症したため競走除外となる[4]。5月11日、谷川岳ステークスで1番人気に推され実戦復帰を果たすも4着に敗れる。9月5日、前年同様に右第3中手骨骨折が判明し、9カ月以上の休養を要する見込みとJRAが発表した[5]。
競走成績
以下の内容は、JBISサーチ[6]およびnetkeiba.com[7]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023.10.15 | 東京 | 2歳新馬 | 芝1600m(重) | 14 | 2 | 2 | 3.9(2人) | 3着 | 1:38.2(35.6) | 0.2 | 浜中俊 | 56 | カルツァクライン | 468 | |
| 11.11 | 東京 | 2歳未勝利 | 芝1600m(良) | 8 | 7 | 7 | 1.5(1人) | 1着 | 1:34.8(33.2) | -0.7 | C.ルメール | 56 | (ケイケイ) | 468 | |
| 2024.1.8 | 京都 | シンザン記念 | GIII | 芝1600m(良) | 18 | 7 | 13 | 2.8(1人) | 2着 | 1:34.7(36.1) | 0.2 | C.ルメール | 57 | ノーブルロジャー | 464 |
| 4.6 | 中山 | NZT | GII | 芝1600m(稍) | 16 | 4 | 7 | 4.7(3人) | 1着 | 1:34.4(35.0) | -0.1 | 横山武史 | 57 | (ボンドガール) | 472 |
| 2025.4.5 | 中山 | ダービー卿CT | GIII | 芝1600m(良) | 13 | 3 | 3 | 競走除外 | 横山武史 | 57.5 | トロヴァトーレ | 472 | |||
| 5.11 | 新潟 | 谷川岳S | L | 芝1400m(稍) | 14 | 2 | 2 | 2.7(1人) | 4着 | 1:22.3(35.4) | 0.2 | 丹内祐次 | 58 | ベガリス | 466 |
- 競走成績は2025年5月11日現在