エンゲルグレーセ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Engel Grosse[1]
性別 [1]
エンゲルグレーセ
欧字表記 Engel Grosse[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 1997年4月16日(28歳)[1]
抹消日 2006年4月28日[2]
プラウドデボネア[1]
エンゲルリーゼン[1]
母の父 ウインザーノット[1]
生国 日本の旗 日本北海道静内町[2]
生産者 マツケン農場[1]
馬主 三島武[1]
調教師 新関力美浦
奥平雅士(美浦)[1]
競走成績
生涯成績 29戦7勝[1]
中央:27戦6勝
地方:2戦1勝
獲得賞金 1億9845万1000円[1]
中央:1億6845万1000円
地方:3000万円
勝ち鞍
GIIIエルムステークス2001年
GIIIクラスターカップ2005年
テンプレートを表示

エンゲルグレーセ(欧字名:Engel Grosse1997年4月16日 - )は、日本競走馬。主な勝ち鞍は2001年のエルムステークス、2005年のクラスターカップ

2000年1月9日、中山競馬場5Rの新馬戦でデビューし、初勝利を飾った。初の重賞挑戦として出走した9月のユニコーンステークスは最下位16着に沈んだ。

2001年6月、1600万下条件の香港ジョッキークラブトロフィーを勝利し、オープンクラスに昇格。7月のマリーンステークスでオープン戦初勝利を収めた。9月のエルムステークスで重賞初優勝を果たした。

2002年シーズンは脚部不安のため丸々休養に充て[3]、2003年4月のコーラルステークスで約1年半ぶりにレースに復帰。2004年は再度離脱し、11月に復帰。

2005年1月のガーネットステークスは単勝436.1倍の最下位16番人気ながら2着に激走。三連単の払い戻しは、重賞としては当時史上最高額の205万7180円を記録した[4]。8月のクラスターカップは好位から4コーナーで前に並び掛け、逃げるディバインシルバーを交わして優勝。エルムステークス以来、約4年ぶりの勝利となる重賞2勝目を挙げた[5]。11月の霜月ステークス(4着)がラストランとなり、翌2006年の4月28日付で競走馬登録を抹消・引退した[2]

引退後は福島県南相馬市ふれあい牧場にて功労馬として繋養されており、相馬野馬追にも参加している[6]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[7]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2000.1.9 中山 4歳新馬 ダ1800m(良) 13 8 12 2.4(1人) 1着 1:57.1(38.8) -0.4 柴田善臣 55 (バンドゥリア) 484
2.5 東京 うぐいす賞 500万下 芝1600m(良) 16 4 8 6.7(3人) 5着 1:37.6(35.9) 0.5 柴田善臣 55 リワードフォコン 474
3.18 中山 4歳500万下 ダ1800m(稍) 14 6 10 2.4(1人) 1着 1:52.7(37.2) 0.0 柴田善臣 55 マイネルコンバット 470
4.30 京都 端午S OP ダ1800m(良) 14 7 12 16.4(7人) 7着 1:53.1(38.5) 1.3 菊沢隆徳 55 レギュラーメンバー 472
9.30 中山 ユニコーンS GIII ダ1800m(良) 16 6 11 93.4(13人) 16着 1:55.5(41.3) 4.8 岡部幸雄 56 アグネスデジタル 486
10.28 東京 河口湖特別 900万下 ダ1600m(良) 16 2 4 25.5(9人) 1着 1:37.0(36.6) -0.2 菅原勲 55 (クラフティゴールド) 468
2001.5.13 東京 立夏S 1600万下 ダ1400m(良) 14 2 2 50.6(10人) 2着 1:23.0(36.1) 0.2 柴田善臣 56 ロードブライアン 466
6.9 中京 香港JCT 1600万下 ダ1700m(良) 14 6 11 4.1(1人) 1着 1:45.2(37.3) -0.2 熊沢重文 56.5 (アレグラール) 464
7.1 阪神 灘S OP ダ1800m(良) 12 7 9 5.5(2人) 2着 1:50.8(37.0) 0.4 熊沢重文 54 ミラクルオペラ 464
7.28 函館 マリーンS OP ダ1700m(良) 11 6 6 5.7(3人) 1着 1:44.0(37.6) -0.7 岡部幸雄 56 (シアトルブリッジ) 478
9.1 札幌 エルムS GIII ダ1700m(良) 13 4 5 2.1(1人) 1着 1:43.4(37.8) -0.7 岡部幸雄 56 トーホウエンペラー 492
10.27 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 15 4 8 2.7(2人) 4着 1:35.0(36.9) 1.7 柴田善臣 57 クロフネ 474
2003.4.5 阪神 コーラルS OP ダ1400m(不) 16 3 6 20.9(6人) 12着 1:23.7(36.9) 1.5 熊沢重文 56 サンキンヘイロー 476
8.10 新潟 関越S OP ダ1800m(良) 7 3 3 5.3(3人) 6着 1:53.9(39.6) 2.3 柴田善臣 57 スナークレイアース 500
9.6 札幌 エルムS GIII ダ1700m(良) 13 3 3 30.3(8人) 5着 1:45.9(38.5) 2.1 横山典弘 57 アドマイヤドン 482
10.4 中山 ペルセウスS OP ダ1800m(良) 12 5 6 12.5(6人) 6着 1:53.6(39.1) 0.5 二本柳壮 57 クーリンガー 476
11.23 東京 霜月S OP ダ1400m(稍) 15 8 15 15.6(8人) 14着 1:27.1(38.8) 3.6 柴田善臣 56 ブルーコンコルド 472
12.13 中山 師走S OP ダ1800m(稍) 9 2 2 61.3(7人) 7着 1:54.2(39.8) 1.6 横山典弘 57 ピットファイター 470
2004.11.21 東京 霜月S OP ダ1400m(稍) 13 5 6 122.7(13人) 11着 1:25.9(39.5) 2.3 石橋脩 56 タイギャラント 496
12.11 中山 師走S OP ダ1800m(良) 12 1 1 167.2(12人) 11着 1:54.3(40.3) 2.3 石橋脩 57 ヒシアトラス 486
2005.1.9 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 16 5 10 436.1(16人) 2着 1:10.7(36.5) 0.5 田中勝春 55 メイショウボーラー 488
1.29 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 7 13 56.4(11人) 9着 1:24.8(37.0) 1.8 O.ペリエ 57 メイショウボーラー 488
4.16 中山 京葉S OP ダ1200m(良) 14 5 8 45.3(7人) 5着 1:10.7(36.4) 0.5 熊沢重文 57 ハリーズコメット 494
5.8 東京 サウジアラビアC OP ダ1600m(良) 16 3 6 55.8(13人) 5着 1:36.6(36.4) 0.7 小牧太 55 メイショウサライ 490
5.28 東京 欅S OP ダ1400m(良) 16 7 13 62.2(11人) 5着 1:24.1(36.8) 0.7 中舘英二 57 テイエムアクション 486
6.19 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 4 8 133.4(13人) 9着 1:23.5(36.5) 1.6 佐藤哲三 57 ブルーコンコルド 482
8.15 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(重) 13 6 10 - (4人) 1着 1:10.6 -0.3 中舘英二 57 ディバインシルバー 494
10.5 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 16 3 5 - (2人) 6着 1:11.8(36.0) 0.6 中舘英二 56 アグネスジェダイ 498
11.20 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 16 3 6 30.5(8人) 4着 1:23.9(36.7) 0.7 中舘英二 56 トウショウギア 494

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI