トーホウエンペラー

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欧字表記 Toho Emperor[1]
性別 [1]
トーホウエンペラー
欧字表記 Toho Emperor[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青毛[1]
生誕 1996年5月11日
死没 2024年10月25日(28歳没)[1]
抹消日 2003年1月11日[2]
ブライアンズタイム[1]
レインボーブルー[1]
母の父 ノーリュート[1]
生国 日本の旗 日本北海道門別町[1]
生産者 千葉飯田牧場[1]
馬主 東豊物産(株)[1]
調教師 千葉四美岩手競馬[1]
競走成績
タイトル NAR年度代表馬(2001、2002年)
NARサラブレッド4歳以上最優秀馬(2001、2002年)
[1]
生涯成績 33戦20勝[1]
獲得賞金 3億4528万4000円[1]
勝ち鞍 GI:東京大賞典(2001年)
GI:マイルCS南部杯(2002年)
GIII:朱鷺大賞典(2001年)
GIII:名古屋大賞典(2002年)
桐花賞(2000年)
シアンモア記念(2001年)
青藍賞(2001、2002年)
[1]
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トーホウエンペラー(欧字名:Toho Emperor1996年5月11日 - 2024年10月25日)は、日本競走馬種牡馬[1]

2001年東京大賞典(GI)、2002年マイルチャンピオンシップ南部杯(GI)などを優勝し、2001年度、2002年度と連続してNARグランプリ年度代表馬およびにサラブレッド系4歳以上最優秀馬に選出された。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3]

一度は中央競馬に登録されたものの、未出走のまま岩手競馬・千葉四美厩舎に移籍[4]

脚部不安のためデビューが遅れ[5]1999年12月31日、水沢競馬場でのC3戦でデビューし、1着。その後、2000年6月24日のB1一般戦まで9連勝を記録する。A1戦、A2戦を2勝2着1回としたあと、トウケイニセイ記念2着を経て出走の桐花賞で重賞初制覇を飾る[5]

年度改まって赤松杯シアンモア記念と連勝し、ダート交流重賞路線に駒を進める。帝王賞5着、マーキュリーカップ3着、エルムステークス2着を経て青藍賞で重賞3勝目。マイルチャンピオンシップ南部杯アグネスデジタルの2着としたあと[5]朱鷺大賞典をレコードタイムで制して交流重賞初制覇とした。彩の国浦和記念2着を挟み、東京大賞典リージェントブラフらを押さえて勝利した[6]

2001年度のNARグランプリ年度代表馬およびサラブレッド4歳以上最優秀馬に選出され[5]2002年名古屋大賞典1着[7]、青藍賞連覇を経て出走の南部杯で交流GI2勝目を挙げた。その後の2戦、ジャパンカップダートと東京大賞典はともに6着以下に終わり引退。

2003年1月11日に水沢競馬場で引退式が行われた[8]。引退後、2年連続のNARグランプリおよびサラブレッド4歳以上最優秀馬に選ばれた[5]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[3]、netkeiba.com[9]地方競馬全国協会[2]に基づく。

年月日競馬場競走名頭数枠番馬番(人気)着順騎手斤量
[kg]
距離(馬場)タイム
(上り3F)
着差勝ち馬/(2着馬)
1999.12.31 水沢 4歳C3 9 2 2 (2人) 1着 村上忍 55 ダ1300m(不) 1:25.7 -0.4 (カネサイキ)
2000.1.10 水沢 5歳C3 9 8 8 (1人) 1着 村上忍 55 ダ1300m(不) 1:23.4 -0.6 (オワリアート)
4.3 水沢 C2 10 3 3 (1人) 1着 村上忍 54 ダ1300m(稍) 1:24.3 -0.2 (サクラオー)
4.10 水沢 C2 9 8 8 (1人) 1着 村上忍 54 ダ1300m(良) 1:25.7 -1.1 (セントケンシン)
4.23 水沢 C2 10 8 9 (1人) 1着 村上忍 55 ダ1400m(不) 1:29.5 -1.2 (コアレスビギン)
5.4 水沢 C1 10 2 2 (1人) 1着 村上忍 54 ダ1400m(重) 1:27.8 -1.0 (ヒカリキング)
5.22 盛岡 十和田湖特別 C1 7 1 1 (1人) 1着 村上忍 54 芝1600m(良) 1:39.2 -0.2 (グッドソング)
6.5 盛岡 田沢湖特別 C1 12 7 9 (1人) 1着 村上忍 55 ダ1600m(良) 1:39.2 -0.7 (ダイリーガー)
6.24 水沢 B1 10 2 2 (1人) 1着 村上忍 54 ダ1600m(良) 1:43.6 -1.7 (デルマリズム)
7.31 盛岡 東京カップけやき賞 A1 11 8 12 (1人) 4着 村上忍 55 ダ1800m(良) 1:55.9 1.5 ウインマーベラス
8.21 盛岡 フレンドリーC A2 13 4 5 (3人) 2着 村上忍 56 ダ1600m(良) 1:40.2 0.0 メイセイユウシャ
11.13 盛岡 さざんか賞 A2 12 7 9 (1人) 1着 村松学 54 ダ1600m(良) 1:39.5 -0.6 (カネサイジョオー)
11.23 水沢 雪椿賞 A2 9 5 5 (1人) 1着 村上忍 55 ダ1600m(重) 1:41.6 -0.7 (アンダーパーク)
12.17 水沢 トウケイニセイ記念 12 8 11 (2人) 2着 村上忍 56 ダ1600m(不) 1:40.3 0.2 ハイフレンドピュア
12.31 水沢 桐花賞 12 1 1 (2人) 1着 村上忍 57 ダ2000m(不) 2:08.7 -0.2 (マジックゲーム)
2001.4.30 水沢 赤松杯 9 4 4 (1人) 1着 村上忍 54 ダ1900m(良) 2:04.3 -0.1 (インターフラッグ)
5.13 水沢 シアンモア記念 8 2 2 (1人) 1着 村上忍 56 ダ1600m(良) 1:40.4 -0.6 (バンチャンプ)
6.26 大井 帝王賞 GI 13 8 12 (9人) 5着 村上忍 57 ダ2000m(良) 2:05.4(39.3) 1.0 マキバスナイパー
7.20 盛岡 マーキュリーC GIII 13 4 4 (2人) 3着 村上忍 56 ダ2000m(良) 2:05.8 0.5 ミラクルオペラ
9.1 札幌 エルムS GIII 13 5 7 (4人) 2着 菅原勲 56 ダ1700m(良) 1:44.1(38.0) 0.7 エンゲルグレーセ
9.16 水沢 青藍賞 11 5 5 (1人) 1着 村上忍 56 ダ1600m(不) 1:40.3 -0.1 (メイセイユウシャ)
10.8 盛岡 マイルCS南部杯 GI 9 1 1 (5人) 2着 村上忍 56 ダ1600m(良) 1:37.8 0.1 アグネスデジタル
11.7 新潟 朱鷺大賞典 GIII 12 6 8 (1人) 1着 菅原勲 56 ダ1800m(稍) R1:50.4 -0.1 (エビスヤマト)
12.5 浦和 彩の国浦和記念 GII 9 4 4 (2人) 2着 菅原勲 56 ダ2000m(稍) 2:06.9(39.3) 0.3 レイズスズラン
12.29 大井 東京大賞典 GI 16 3 5 (3人) 1着 菅原勲 57 ダ2000m(良) 2:05.2(38.3) -0.1 リージェントブラフ
2002.2.17 東京 フェブラリーS GI 16 4 8 (6人) 5着 菅原勲 57 ダ1600m(良) 1:35.6(36.3) 0.5 アグネスデジタル
3.21 名古屋 名古屋大賞典 GIII 12 1 1 (1人) 1着 菅原勲 58 ダ1900m(良) 2:01.9 -0.1 マイネルブライアン
6.19 大井 帝王賞 GI 15 5 9 (2人) 5着 菅原勲 57 ダ2000m(稍) 2:04.5(38.1) 0.8 カネツフルーヴ
8.15 旭川 ブリーダーズGC GII 14 1 1 (1人) 3着 菅原勲 57 ダ2300m(良) 2:32.1 1.9 アルアラン
9.15 水沢 青藍賞 9 1 1 (1人) 1着 菅原勲 56 ダ1600m(良) 1:42.7 -0.2 (トーヨーデヘア)
10.14 盛岡 マイルCS南部杯 GI 14 6 10 (2人) 1着 菅原勲 56 ダ1600m(良) 1:38.7 -0.2 (バンケーティング)
11.23 中山 ジャパンCダート GI 16 2 4 (3人) 6着 菅原勲 57 ダ1800m(良) 1:52.7(38.7) 0.5 イーグルカフェ
12.29 大井 東京大賞典 GI 16 4 7 (4人) 8着 小林俊彦 56 ダ2000m(良) 2:07.3(39.1) 1.7 ゴールドアリュール

種牡馬時代

引退後はアロースタッド種牡馬として繋養され[8]2014年シーズンまで12年供用された[10]2007年11月18日に水沢競馬場で行われた南部駒賞をトーホウノゾミが制し、産駒が重賞初勝利を挙げた。2014年を最後に供用停止[11]功労馬繋養展示事業の助成を受け、静内フジカワ牧場で余生を送っていた[5]。2024年10月25日、死亡した。28歳没[12]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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