カラヒ
From Wikipedia, the free encyclopedia

| この記事は以下のシリーズの一部です |
| インド料理 |
|---|
カラヒ([kəˈraɪ]; ベンガル語: কড়াই, ラテン文字転写: koṛāi, ヒンディー語: कड़ाही, ラテン文字転写: kaṛāhī, ウルドゥー語: کڑاہی または kadai, kerahi, karai, kadhi, kadahi, kadhai sarai,or cheena chatti) は 南アジアで生まれた、厚くて円形の深い(中華鍋に似た形の)鍋の一種である[1]。パキスタン、インド、アフガニスタン、バングラデシュ、ネパールなどの料理で使用されている。 伝統的に軟鋼板からプレス成形されたり錬鉄で作られたカラヒは、側面が急な中華鍋のように見える。今日ではステンレス鋼、銅などの材料でも作られ、焦げ付き防止の表面処理がされたりもされ、丸底及び平底の両方が作られている。
使い方
カラヒ料理

カラヒで煮込んだシチューには、チキンカラヒ、ビーフカラヒ、マトンカラヒ(通常は山羊の肉で作られるが、南アジアのマトンという言葉の使用法を反映している)、ダンバカラヒ(ラムで作られる)とカラヒ・パニール(ベジタリアン料理)などがある。カラヒは、トマトとグリーンチリをベースにして調理されたもので、パキスタン料理で人気のある深夜の食事で、通常はキログラムで注文され、ナンとともに消費される。バルティスターンの料理をベースにしたバルチ、また別のカラヒで調理される料理の一種である。
ひっくり返したカラヒはルーマリ・ロティを調理するのにつかわれる。