南インド料理

From Wikipedia, the free encyclopedia

南インドの地図

南インド料理(みなみインドりょうり、ヒンディー語: दक्षिण भारतीय व्यञ्जन)とは、インド南部で食べられている料理[1]。インド南部とはデカン半島南部に位置する、アーンドラ・プラデシュ州カルナータカ州ケーララ州タミルナードゥ州ラクシャディープ諸島ポンディシェリの連邦直轄領を指す[2]

インド国内で料理のスタイルや味付けは、地域によってまったく異なる。特に南北での違いは顕著で、気候、宗教の違いが影響している[3]。南インド料理の主な特徴として以下が挙げられる。

  • 基本的に野菜中心、バターなどの動物性脂肪もほとんど使わないため、ヘルシーですっきりな味わいである[4]
  • 南インドで採れる胡椒カルダモンを取り入れた味付けから辛めでさっぱりとした味付けが多い[3]
  • スパイスとココナツミルクを用いた味付けの料理が特徴である[3]
  • 南インドは米を主食としており、米から作られたスナックも親しまれている[3]
  • 手で食べる文化が根強く、バナナの葉を皿にして用いることも多い[3]。バナナの葉にカレーやおかずをもったものをミールスといい、日本で言う定食セットのような意味がある[4]

使われるスパイス

以下のスパイスが、主に南インド独特の味を構成している[3]

主食

料理

脚注

Related Articles

Wikiwand AI