ガーヤトリー
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| ガーヤトリー | |
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| 讃歌の女神 | |
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ラヴィ・ヴァルマの絵画『ガーヤトリー』。この女神は蓮華の上に座り、5つの頭と10本の腕を持った姿で描かれている。 | |
| デーヴァナーガリー | गायत्री |
| サンスクリット語 | Gāyatrī |
| 位置づけ | デーヴィー |
| 住処 | サッティヤローカあるいはカイラス山 |
| マントラ | ガーヤトリー・マントラ |
| シンボル | ヴェーダ |
| 配偶神 | ブラフマー |
| ヴァーハナ | ハンサ |
| インド哲学 - インド発祥の宗教 |
| ヒンドゥー教 |
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ガーヤトリー(サンスクリット語: गायत्री, Gāyatrī)は、ヴェーダの讃歌のひとつ「ガーヤトリー・マントラ」の神格化である[1]。彼女はサーヴィトリーやヴェーダマーター(ヴェーダの母)とも呼ばれる[2][3]。ガーヤトリーはヴェーダの太陽神サヴィトリとしばしば関連づけられた。『スカンダ・プラーナ』のような多くの文献によると、ガーヤトリーはサラスヴァティーあるいはその形態の別名であり、ブラフマーの配偶神である[4]。しかし、シヴァ派の経典では、ガーヤトリーはシヴァの最高形態であり5つの頭と10本の手を持つサダーシヴァの配偶者であるとされている[5][6]。