キダル州
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| キダル州の人口推移 | ||
|---|---|---|
| 年 | 人口 | ±% |
| 1998年 | 65,524 | — |
| 2009年 | 67,638 | +3.2% |
| 2022年 | 83,192 | +23.0% |
| Source: [3][4] | ||
独立時はガオ州に属していた。この地域では1963年から1964年にかけて、そして1990年から1991年にかけてトゥアレグ族の反乱が起きている。1991年1月6日のタマンラセットでの合意に基いて、1991年8月8日、キダル州を設立する旨の布告がなされた[5]。
2012年4月6日にマリ反政府勢力アザワド解放民族運動(MNLA)が一方的に独立宣言したアザワド(国際的に未承認)の一部分を構成していたが、その後アザワドは崩壊し、以降はイスラム軍事組織アンサル・ディーンの支配下におかれた[6]。
2020年12月2日、州知事にFode Malick Sissoko将軍が任命された[7]。2023年11月、Sissokoは反政府勢力の指導者Alghabass Ag Intallaとの秘匿のやり取りが発覚し逮捕・解任され、11月23日にエル・ハジ・ガム少将が新たな州知事に任命された[1]。
地理
住民
交通及び経済
文化
毎年、トゥアレグ族のデザート・ミュージック・フェスティバルがエスーク(トンブクトゥ州)で開かれている。
下部行政区画

2023年2月以降、キダル州は9つの圏(Circle)に分かれている[8]。圏の下は29郡[8]、30コミューン、211村・フラクスィオン・カルティエの順に細分化されている[9]。
- キダル圏(Kidal)
- アベイバラ圏(Abeibara)
- タンエサッコ圏(Tin-Essako)
- テッサリト圏(Tessalit)
- アチボゴ圏(Achibogho)
- アネフィフ圏(Anéfif)
- ティメトリンヌ圏(Timétrine)
- アゲルホク圏(Aguel-Hoc)
- タカロテ圏(Takalote)
2023年以前は4つの圏(Cercle)に分かれていた。4つの圏はさらに11のコミューンに分けられていた。