クリント・フレイジャー

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生年月日 (1994-09-06) 1994年9月6日(31歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
190 lb =約86.2 kg
クリント・フレイジャー
Clint Frazier
ニューヨーク・ヤンキース時代
(2018年7月11日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州ディケーター
生年月日 (1994-09-06) 1994年9月6日(31歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2013年 MLBドラフト1巡目
初出場 2017年7月1日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

クリント・ジャクソン・フレイジャーClint Jackson Frazier, 1994年9月6日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州ディケーター出身の元プロ野球選手外野手)。右投右打。愛称はレッド・サンダー[1]。2022年のみ登録名はジャクソン・フレイジャー

プロ入りとインディアンス傘下時代

2013年MLBドラフト1巡目(全体5位)でクリーブランド・インディアンスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・インディアンスでプロデビューし、44試合に出場して打率.297・5本塁打・28打点・3盗塁の成績を残した。

2014年はA級レイクカウンティ・キャプテンズでプレーし、120試合に出場して打率.266・13本塁打・50打点・12盗塁の成績を残した。

2015年はA+級リンチバーグ・ヒルキャッツでプレーし、133試合に出場して打率.285・16本塁打・72打点・15盗塁の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、スコッツデール・スコーピオンズに所属した。

2016年はAA級アクロン・ラバーダックスとAAA級コロンバス・クリッパーズでプレー。7月にはオールスター・フューチャーズゲームにも選出された。

ヤンキース時代

2016年7月31日アンドリュー・ミラーとのトレードで、ベン・ヘラージャスティス・シェフィールドJ.P.ファイアライゼンと共にニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[2]。移籍後は傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーし、移籍前を含めて3球団合計で119試合に出場して打率.263・16本塁打・55打点・13盗塁の成績を残した。

2017年もAAA級スクラントン・ウィルクスバリで迎えたが、7月1日、先に昇格したダスティン・ファウラーの60日間の故障者リスト入りに伴い、メジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[3]。当日のヒューストン・アストロズ戦で「9番・右翼手」で先発出場し、6回表の第2打席で二塁打を打ち、メジャー初安打、第3打席でメジャー初本塁打を放った[4]。8月25日に前日の乱闘の件で罰金処分が科せられた[5]

2018年は開幕を脳震盪の影響で故障者リストで迎える[6]。5月初旬に、AAA級スクラントン・ウィルクスバリに復帰する。5月15日にメジャーに昇格する[7]。5月21日に、オプションでAAAに降格する[8]。6月4日に、メジャーに昇格するも、翌日にオプションでAAAに降格した。6月18日に、シーズン3回目のメジャー昇格を果たす。6月22日にトロピカーナ・フィールドで行われたタンパベイ・レイズ戦で9回に代打で出場し、本塁打を打ち、チームの勝利を導くはずだった。しかし不運にも、ボールは球場のスピーカーに当たり、ポップフライになってしまった[9]。翌日、AAAに降格した。7月8日に、アーロン・ヒックスの怪我のため、メジャーに再昇格した[10]。9月5日に、アーロン・ブーン監督から、脳震盪の影響で残りのシーズンを全休することが発表された[11]

2021年オフの11月19日にDFAとなり、23日に自由契約となった[12][13]

カブス時代

2021年12月1日にシカゴ・カブスと150万ドルの単年契約を結んだ[14]。オプションとして最大100万ドルの出来高が含まれる[15]

2022年はカブスで19試合に出場したが、打率.216、0本塁打という成績に終わり、6月10日にDFAとなり[16]ウェイバー公示を経てマイナー契約でチームに残留した。AAA級アイオワ・カブスでも66試合に出て打率.190という低調な成績に終わり、再昇格の機会はなく、10月6日にFAとなった。なおオフはドミニカウィンターリーグ(LIDOM)に参加し、トロス・デル・エステ英語版でプレーしている。

ホワイトソックス時代

2023年4月28日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ[17]。開幕はAAA級シャーロット・ナイツで迎えたが、16試合に出場して打率.375、7本塁打、13打点という好成績を記録し、5月21日にメジャーに昇格した[18]。7月にマイナー降格するまで33試合に出場し、打率.197を記録した。オフの11月3日に40人枠を外れ、11月6日にFAとなった[3]

独立リーグ時代

2024年5月10日にアトランティックリーグチャールストン・ダーティーバーズと契約した[19]。44試合に出場して打率.258、6本塁打、28打点、9盗塁を記録した。7月3日、現役引退を表明した[20]

プレースタイル

驚異的なバットスピードから生み出すパワーが最大の売りで、守備・足・肩も平均以上。課題は変化球に脆く、三振が多いこと[21]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2017 NYY 39142134163194460171001700432.231.268.448.715
2018 154134993001210000502133.265.390.353.743
2019 692462253160140121103812031612702.267.317.489.806
2020 391601312435618672630012503445.267.394.511.905
2021 662181832034905581520003203658.186.317.317.634
2022 CHC 194537483001111000701111.216.356.297.653
MLB:6年 247852744104177445293189882059211124621.238.329.427.756
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績



左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2017 NYY 3036010.973-714010.933
2018 9140001.000110001.000-
2019 17221001.000-3649531.947
2020 8110001.000-2851110.981
2021 37430001.000-3339110.976
MLB 101126110.992110001.000104153761.964
  • 2021年度シーズン終了時

記録

MLB

背番号

  • 30(2017年 - 2017年7月18日)
  • 77(2017年7月19日 - 2022年6月9日)
  • 15(2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

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