ハンター・ハービー

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生年月日 (1994-12-09) 1994年12月9日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
175 lb =約79.4 kg
ハンター・ハービー
Hunter Harvey
シカゴ・カブス #45
ワシントン・ナショナルズ時代
(2023年4月14日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州カトーバ郡カトーバ英語版
生年月日 (1994-12-09) 1994年12月9日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
175 lb =約79.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト1巡目
初出場 2019年8月17日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ハンター・ルーク・ハービーHunter Luke Harvey, 1994年12月9日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州カトーバ郡カトーバ英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBシカゴ・カブス所属。

父のブライアン・ハービーカリフォルニア・エンゼルスなどで活躍したメジャーリーガーであり、兄のクリス・ハービー英語版も元プロ野球選手でピッツバーグ・パイレーツ傘下などに所属していた。

プロ入りとオリオールズ時代

ボルチモア・オリオールズ時代
(2019年)

2013年MLBドラフト1巡目(全体22位)でボルチモア・オリオールズから指名され、プロ入り。この年は傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズでプロデビュー。A-級アバディーン・アイアンバーズ英語版 でもプレーし、2球団合計で8試合に先発登板して0勝1敗、防御率1.78、33奪三振を記録した。

2014年はA級デルマーバ・ショアバーズ英語版でプレーし、17試合に先発登板して7勝5敗、防御率3.18、106奪三振を記録した。

2015年は肘を痛めて全休した。

2016年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズとA-級アバディーンでプレーし、2球団合計で5試合に先発登板して0勝1敗、防御率2.13、18奪三振を記録した。7月にはトミー・ジョン手術を受けている[1]

2017年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・オリオールズ、A-級アバディーン、A級デルマーバでプレーし、3球団合計で8試合に先発登板して0勝1敗、防御率0.96、30奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[2]

2018年はAA級ボウイ・ベイソックスでプレーし、9試合に先発登板して0勝1敗、防御率5.57、30奪三振を記録した。なお、4月9日にはメジャー初昇格を果たしたが[3]、登板機会が無いまま11日にAA級ボウイへ降格した。

2019年は開幕をAA級ボウイで迎え、AAA級ノーフォーク・タイズを経て8月17日にメジャー昇格を果たした。同日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー[4]。この年メジャーでは7試合に登板して1勝0敗、防御率1.42、11奪三振を記録した[5]

2020年は10試合に登板して0勝2敗、防御率4.15を記録した[5]

2021年は右広背筋ストレイン損傷故障者リストに3回も載るなど状態が万全でなく、わずか9試合の登板に留まった[5]

ナショナルズ時代

2021年12月5日にウェイバー公示を経てサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍したが、開幕前の2022年3月14日にDFAとなり[5]、3月21日に再びウェイバー公示を経てワシントン・ナショナルズへ移籍した[6]

ナショナルズでは2022年は38試合、2023年は57試合にリリーフ登板し、ともに防御率が2点台と大きな結果を残した[7]

2024年も後述の移籍まで43試合に登板し、防御率4.20の成績を記録していた[7]

ロイヤルズ時代

2024年7月13日にマイナーのプロスペクトであるケイデン・ウォレス英語版、及び2024ドラフト競争均衡ラウンドAの指名権と交換で、カンザスシティ・ロイヤルズに移籍した[8]。同年は故障の影響などもあって2球団合計で49試合に登板して2勝4敗1セーブ8ホールド、防御率4.44、55奪三振と結果を残せなかった[5]

2025年の開幕はメジャーで迎えるも、2試合に登板後の4月11日にスティーブン・クルーズ英語版と入れ替わって故障者リスト入りした[9]。マイナーの各階級でリハビリを重ね、7月25日にメジャー復帰を果たすも6試合に登板後の8月11日に右の内転筋を痛めて再び15日間の故障者に登録されて以降は復帰することなくシーズンを終えた[10]。同年は12試合の登板で1勝0敗5ホールド、防御率0.00、11奪三振を記録した[5]。オフの11月2日にFAとなった[5]

カブス時代

2025年12月27日にシカゴ・カブスと契約することが報じられ、同月31日に150万ドルの出来高付きの1年総額600万ドルで正式に契約を結んだ[11]

選手としての特徴

160km/hを超えるフォーシーム[12]スプリッターの2球種で投球全体の約80%を占める速球派投手。変化球はカーブを約15%前後で投げていたが、2021年にスライダーを習得すると2球種で約15%程度と球種が増えても変化球の割合はさほど変わっていない[13]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 BAL 7000010011.000266.1314001100111.421.11
2020 1000000204.000378.282201620644.151.15
2021 900000002----368.281300600444.151.27
2022 WSH 3800002106.66715739.13311200452012112.521.14
2023 570000441019.50023560.24471312672121192.820.94
2024 43000024026.33319045.04341214502024214.201.22
KC 600000012----295.281411500446.352.12
'24計 49000024128.33321950.25151625552028254.441.32
2025 12000010051.0003910.2601001100000.000.66
MLB:7年 182000010111165.476749185.01531751382018172643.111.10
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 BAL 701001.000
2020 1010001.000
2021 910001.000
2022 WSH 3822001.000
2023 5722001.000
2024 4351001.000
KC 610001.000
'24計 4961001.000
2025 120000----
MLB 182126001.000
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 56(2019年 - 2021年、2024年途中 - 2025年)
  • 73(2022年 - 2024年途中)

脚注

関連項目

外部リンク

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