グランシャリオ門別スプリント
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概要
2011年に地方競馬スーパースプリントシリーズ(2023年をもって廃止)のトライアルの特別競走として創設、優勝馬に同シリーズファイナル(習志野きらっとスプリント)への優先出走権が与えられていた。
短距離戦の充実を目的として創設された同シリーズである[2]ものの、ホッカイドウ競馬では従前より短距離戦が充実しており、当競走は短距離重賞競走のエトワール賞や北海道スプリントカップから続いて施行されるオープン特別の短距離競走であった[3](2011年 - 2014年現在。2015年はエトワール賞はグランシャリオ門別スプリントよりも後に施行)。2026年現在は、ホッカイドウ競馬短距離重賞としてはエトワール賞に続くシーズン2戦目として行われている。
2015年より重賞競走に格上げされ、H3に格付けされた。回次は同年が第1回となる[4]。
2015年までは北海道および岩手所属による競走であったが、スーパースプリントシリーズの岩手地区トライアルに早池峰スーパースプリントが設定された2016年から北海道所属限定に条件が変更されている[5]。
2020年からはH2に格上げされた[6]。また、同年よりレース名が「雪印メグミルク杯 グランシャリオ門別スプリント」となる。
2021年にJBC協会の支援の下で創設された「カウントアップチャレンジ」のスプリント部門「カウントアップS」に組み込まれる[7]。
2023年にH3へ格下げとなった。
条件・賞金等(2026年)
過去の副賞
- スタリオンシリーズ競走に指定されており、以下に掲げる種牡馬の種付権が副賞として贈られている。
歴代優勝馬
※Rはコースレコードを示す。
特別競走(2011年 - 2014年)
重賞競走(2015年 - )
| 回 | 施行日 | 開催地 | 距離 | 頭数 | 優勝馬 | 性齢 | 所属 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年6月25日 | 門別 | 1000m | 8頭 | ポアゾンブラック | 牡6 | 北海道 | 59.6 | 阪野学 | 田中淳司 |
| 2 | 2016年6月23日 | 門別 | 1000m | 10頭 | ケイアイユニコーン | 牡7 | 北海道 | 59.9 | 松井伸也 | 安田武広 |
| 3 | 2017年6月21日 | 門別 | 1000m | 13頭 | タイセイバンデット | 牡6 | 北海道 | 1:00.6 | 岩橋勇二 | 田中淳司 |
| 4 | 2018年7月5日 | 門別 | 1000m | 13頭 | カツゲキライデン | 牡7 | 北海道 | 1:00.0 | 桑村真明 | 廣森久雄 |
| 5 | 2019年7月4日 | 門別 | 1000m | 12頭 | メイショウアイアン | 牡9 | 北海道 | R58.6 | 落合玄太 | 田中淳司 |
| 6 | 2020年7月2日 | 門別 | 1000m | 8頭 | アザワク | 牝3 | 北海道 | R58.4 | 小野楓馬 | 角川秀樹 |
| 7 | 2021年6月29日 | 門別 | 1000m | 10頭 | アザワク | 牝4 | 北海道 | 1:00.0 | 桑村真明 | 角川秀樹 |
| 8 | 2022年7月5日 | 門別 | 1000m | 10頭 | アザワク | 牝5 | 北海道 | 58.7 | 桑村真明 | 角川秀樹 |
| 9 | 2023年7月4日 | 門別 | 1000m | 11頭 | スペシャルエックス | 牡3 | 北海道 | 1:00.3 | 岩橋勇二 | 田中淳司 |
| 10 | 2024年6月6日 | 門別 | 1000m | 9頭 | ストリーム | 牡3 | 北海道 | 1:00.2 | 岩橋勇二 | 田中淳司 |
| 11 | 2025年6月5日 | 門別 | 1000m | 7頭 | ストリーム | 牡4 | 北海道 | 59.7 | 岩橋勇二 | 田中淳司 |
| 12 | 2026年6月4日 | 門別 | 1000m | 10頭 | ストリーム | 牡5 | 北海道 | 1:00.3 | 岩橋勇二 | 田中淳司 |
- 競走結果の出典
関連項目
- エトワール賞、ポラリスサマースプリント、ウポポイオータムスプリント、道営スプリント - 2024年において本競走とともにカウントアップSに指定されている競走。