1999年以降、グルマ=ラロー圏は37の村と147の入植地、そして9つの農村コミューンで構成される。圏内人口は約10万人で、主に遊牧民のトゥアレグ族とムーア人に、農業を営むソンガイ族から成っている。圏都は人口約3万人のラローであり、圏内は山羊、羊そして駱駝の生育に適している。他の家畜も多く飼われている。圏中央部に位置するゴシにある水源はトゥアレグの遊牧民が使用している。バンバラ・マウーデにあるバンゼナ湖(Banzena)には4月から6月にかけて乾期の終わりには象の貴重な水源としても知られる[3][4][5]。