ケニア航空
ケニアのフラッグキャリア
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概要
設立以降は長らくケニア政府の管轄下にあったが、1996年の民営化後にはアフリカ初のフラッグ・キャリアとなった。
ケニア国内線およびアフリカ、アジア(広州、バンコク、ムンバイ、ドバイなど)、ヨーロッパ(ロンドン/ヒースロー、パリ/CDG、アムステルダム)への国際線を運航しているが、日本へは就航していない。
2000年代に入り新塗装が導入され、機体に「The Pride of Africa」と書かれている[1]。
2007年9月にスカイチームにアソシエート・メンバーとして加盟、2010年6月にフルメンバーとなった。
航空券の座席予約システム(CRS)は、アマデウスITグループが運営するアマデウスを利用している[2]。
イギリスのスカイトラックス社による航空会社の格付けで「ザ・ワールド・スリー・スター・エアラインズ(The World's 3-Star Airlines)」の認定を得ている[3]。
就航都市
機材
運用機材
| 機材 | 保有数 | 発注数 | 座席数 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| C | Y | 計 | ||||
| ボーイング737-800 | 9 | - | 16 | 129 | 145 | |
| ボーイング787-8 | 9 | - | 30 | 204 | 234 | |
| エンブラエル E190 | 15 | - | 12 | 84 | 96 | |
| 貨物用機材 | ||||||
| ボーイング737-300SF | 2 | - | 貨物 | |||
| ボーイング737-800SF | 2 | - | 貨物 | |||
| ボーイング767-300SF | 1 | 1 | 貨物 | |||
| 計 | 37 | 1 | ||||
- ボーイング737-800
- ボーイング787-8
- エンブラエル E190

退役機材
- エアバスA310-200/300
- ボーイング707-320
- ボーイング720B
- ボーイング737-200
- ボーイング737-300
- ボーイング737-700
- ボーイング747-100/200B
- ボーイング757-200
- ボーイング767-300/300ER
- ボーイング777-200ER
- ダグラス DC-8-71
- エンブラエル E170
- フォッカー 50
- ダグラス DC-9-32
- サーブ 340
- エアバスA310-300
- ボーイング737-300
- ボーイング767-300ER
- ボーイング777-200ER
- エンブラエル E170
事故

- 1989年7月11日: ボレ国際空港を離陸したボーイング707-320B型機(機体番号:5Y-BBK)が降着装置不良のため同空港に引き返した際、滑走路をオーバーランした[7][8]。
- 2000年1月30日 : アビジャン発ラゴス経由ナイロビ行きの431便・エアバスA310-304型機(機体番号 : 5Y-BEN)が、アビジャン空港を離陸直後、空港の東方約2kmの大西洋上に墜落。搭乗していた乗員 10名・乗客 169名の計 179名のうち169名が死亡し、乗客 10名が生存した。「ケニア航空431便墜落事故」を参照。
- 2007年5月5日 : アビジャン発ドゥアラ経由ナイロビ行きの507便・ボーイング737-8AL型機(機体番号 : 5Y-KYA)が、上昇中にドゥアラ空港の南東 約5.5kmのカメルーン南部の熱帯雨林の湿地帯に墜落。搭乗していた乗員 9名・乗客 105名の計 114名全員が死亡した。「ケニア航空507便墜落事故」を参照。
