ウェイクフォレスト大学で2年間プレーした後、ミシガン州立大学へ転校した[1]。
3年目の2021年シーズンは転校を機に先発に定着し、大幅に成績を伸ばした[2]。シーズン開幕戦では4つのタッチダウンを記録[3]。前シーズンのチームの総タッチダウン数は2つであり、僅か1試合でこれを更新した[4]。その後もエースとして活躍し、シーズン終了後に2022年のNFLドラフトへアーリーエントリーした[5]。
プレドラフト測定結果
| 身長 | 体重 | 腕 の 長 さ | 手 の 大 き さ | 40Yrd ダ ッ シ ュ | 10Yrd ス プ リ ッ ト | 20Yrd ス プ リ ッ ト | 垂 直 跳 び | 立 ち 幅 跳 び |
5 ft 9+1⁄4 in (176 cm) |
211 lb (96 kg) |
30+3⁄8 in (77 cm) |
9+1⁄2 in (24 cm) | 4.38 s | 1.50 s | 2.53 s | 34.0 in (86 cm) | 10 ft 2 in (3.10 m) |
| All values from NFL Combine[6][7] |
ドラフト全体41位でシアトル・シーホークスから指名され、その後ルーキー契約を結んだ[8]。
開幕当初は控えとしてプレーし、第5週のニューオーリンズ・セインツ戦でキャリア初のタッチダウンを記録した[9]。その後はラシャード・ペニー(英語版)の故障に伴い先発に定着。活躍が評価され、10月のNFL月間最優秀新人に選出された[10]。シーズンを通しては1,050ラッシングヤード、9タッチダウンを記録し、最優秀新人攻撃選手賞の投票では最多の1位票を獲得したものの、2位票の差などによりギャレット・ウィルソンにその座を譲った[11]。
第3週のカロライナ・パンサーズ戦で156スクリメージヤード、2つのラッシングタッチダウンを記録し、NFCの週間最優秀攻撃選手に選出された[12]。シーズンを通しては15試合に先発出場し、219回のキャリーで905ラッシングヤード、8ラッシングタッチダウンを記録した。
腹斜筋の負傷でシーズン序盤を、ふくらはぎの負傷でシーズン後半の2試合を欠場し、第16週のミネソタ・バイキングス戦で復帰したが、その試合で足首を負傷して最後の2試合を欠場した[13]。シーズン後、チームは5年目のオプションを行使しなかった。
スーパーボウルMVPに輝いた。シーズン後にフリーエージェントになった。
2026年3月12日にカンザスシティ・チーフスと3年総額4,305万ドルの契約を結んだ[14]。