コランディア

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欧字表記 Corandia[1]
性別 [1]
コランディア
欧字表記 Corandia[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1958年[1]
死没 1977年7月[2]
Auriban[1]
Arlanza[1]
母の父 Djebel[1]
生国 イギリスの旗 イギリス[1]
競走成績
生涯成績 2戦0勝[1]
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コランディア(欧字名:Corandia1958年 - 1977年7月)は、イギリス競走馬繁殖牝馬。競走馬としては2戦0勝で引退したが、繁殖牝馬として日本に輸入された後、多くの活躍馬を出す牝系の祖となった。

フランスでデビューし2戦したが、未勝利のまま引退し繁殖入り[1]

海外で2頭の産駒を出産した後、1966年に日本に輸入され、北海道浦河町の鎌田牧場で繋養された。1972年、インディアナとの配合で生産された4番仔のベルワイド天皇賞(春)を勝利。アイアンリージとの配合で生産したヒカルカマタ、チャイナロックとの配合で生産したヤヨイカマダは競走馬としては実績を残せなかったが、繁殖牝入り後に子や孫から多くの重賞勝ち馬を輩出した。2008年にはヤヨイカマダの玄孫にあたるリトルアマポーラエリザベス女王杯を、2023年には同じくヤヨイカマダの子孫のファストフォースが高松宮記念を制している。

コランディアは最終的に9頭の産駒を残し、1977年7月に死亡した[2]

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 1963年 Coralmen 海外産
10戦1勝
[3]
2番仔 1966年 Irandia 鹿毛 海外産
13戦1勝
[4]
3番仔 1967年 ヒカルカマタ 鹿毛 アイアンリージ 鎌田管仲 阿部正太郎 14戦2勝 [5]
4番仔 1968年 ベルワイド 鹿毛 インデイアナ 鈴木賢一 33戦8勝 [6]
5番仔 1970年 ミヤコライオー 鹿毛 ネヴァービート 都築政市
→及川敬志
阿部正太郎
→?
35戦4勝(うち地方17戦1勝) [7][8]
6番仔 1971年 オリネバー 鹿毛 山本慎一
→熊谷和子
栗東小林稔
→?
44戦11勝(うち地方21戦4勝) [9][10]
7番仔 1972年 ヤヨイカマダ 鹿毛 チャイナロック 鎌田管仲 美浦八木沢勝美 不出走 [11]
8番仔 1973年 パツシングネバー 鹿毛 ネヴァービート 山本慎一 栗東・小林稔 7戦2勝 [12]
9番仔 1974年 パツシングトツプ 鹿毛 ハードリドン 4戦0勝 [13]

主要なファミリーライン

「f」は「filly(牝馬)」、「c」は「colt(牡馬)」、「g」は「gelding(騸馬)」の略。太字はGI級競走優勝馬。

血統表

脚注

外部リンク

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