ザ・メイン・アトラクション

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ザ・メイン・アトラクション』(The Main Attraction)は、アメリカ合衆国ジャズギタリストグラント・グリーン1976年に録音・発表したスタジオ・アルバム

グリーンがライブ・アルバム『グラント・グリーン・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス』(1972年録音・発表)を最後にブルーノート・レコードを離れてからは、初の正式なリーダー・アルバムに当たる[1]。収録曲のうち「メイン・アトラクション」と「フューチャー・フィーチャー」は、ベーシック・トラックを録音した後、グリーンのギターをオーバー・ダビングする形で録音された[3]

反響・評価

アメリカでは『ビルボード』のジャズ・アルバム・チャートで最高20位を記録した[4]。Thom Jurekはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「グリーンの傑作の一つとまでは言えないが、駄作でもない。ここでは大編成のバンドが起用され、派手なギターよりもグルーヴに注力されている。しかし、グリーンが全力を出していないとは言えないのでは?」「フェイズシフターのかかったリズムギターが使用されたジャムは、古臭く聴こえるのも事実だが、パンチの効いたファンキーなソウル・ジャズとしての魅力は損なわれていない」と評している[2]

収録曲

  1. メイン・アトラクション - "The Main Attraction" (David Matthews, Andy Newmark, Don Grolnick, Steve Khan, Will Lee) - 19:35
  2. フューチャー・フィーチャー - "Future Feature" (D. Matthews) - 7:48
  3. クリーチャー - "Creature" (Grant Green) - 10:18

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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