シーザー・バルデス

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生年月日 (1985-03-17) 1985年3月17日(41歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
200 lb =約90.7 kg
シーザー・バルデス
César Valdez
ユカタン・ライオンズ #51
トロント・ブルージェイズ時代
(2017年7月24日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 首都地区サントドミンゴ
生年月日 (1985-03-17) 1985年3月17日(41歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2005年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2010年5月3日
CPBL / 2015年8月30日
最終出場 CPBL / 2015年10月7日
年俸 $950,000(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
WBC 2017年2023年

シーザー・ミゲル・バルデスCésar Miguel Valdez, 1985年3月17日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手投手)。右投右打。ユカタン・ライオンズ所属

プロ入りとダイヤモンドバックス時代

A級サウスベンド・シルバーホークス時代
(2007年)

2005年にアマチュア・フリーエージェントでアリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約してプロ入り[2]2010年まで傘下のマイナーチームでプレーし、2010年5月3日にメジャー昇格して同日にメジャーデビューを果たした。9月13日にDFAとなり[3]、16日に傘下のAAA級リノ・エーシズへ配属された[4]

パイレーツ傘下時代

2010年12月9日にザック・デュークトレードでの後日発表選手としてピッツバーグ・パイレーツへ移籍した。

マーリンズ傘下時代

2011年6月5日に後日発表選手または金銭とのトレードで、フロリダ・マーリンズへ移籍した[5]

その後、6月28日にトレードでトロント・ブルージェイズへ移籍し、傘下のAAA級ラスベガス・フィフティワンズに送られたが、翌日に自由契約となった。オフにベネズエラプエルトリコウィンターリーグに参加した[6]

メキシカンリーグ時代

2012年メキシカンリーグラグナ・カウボーイズに加入し、11勝8敗、防御率5.27の成績を残した。オフにドミニカ共和国でウィンターリーグに参加した。

2013年も12試合に先発したが、5月30日に自由契約となった。6月22日にアグアスカリエンテス・レイルロードメンと契約したが、1試合に登板したのみで27日に自由契約となった。オフにベネズエラとドミニカ共和国でウィンターリーグに参加した。

2014年はどの球団にも所属しなかった。オフにドミニカ共和国でウィンターリーグに参加した[6]

2015年タバスコ・キャトルメンと契約し、23試合に登板して13勝8敗、防御率2.63の成績を残した[6]

楽天モンキーズ時代

Lamigoモンキーズ時代
(2015年10月18日)

2015年8月24日にCPBLLamigoモンキーズと契約。しかし、8試合で2勝3敗、防御率5.52と不振で、同年限りで退団した。この年のオフもドミニカ共和国でウィンターリーグに参加した[6]

アストロズ傘下時代

2016年1月1日にヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[2]。この年は傘下のAAA級フレズノ・グリズリーズでプレーし、12勝1敗、防御率3.12と好成績を残したが、メジャーに昇格することはなかった。

アスレチックス時代

2016年12月にオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結んだ[7]2017年はシーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表に途中から選出された。シーズンでは傘下のAAA級ナッシュビル・サウンズで開幕を迎え、4月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし、7年振りにメジャーの試合に登板した。5月3日にDFAとなった[8]

ブルージェイズ時代

2017年5月5日にウェイバー公示を経てブルージェイズに移籍し、AAA級バッファロー・バイソンズ[9]に送られた[10]。その後20日にメジャーに昇格[11]アーロン・サンチェス故障者リスト入りに伴って先発ローテーション入りし、7月25日のアスレチックス戦で7年振りにメジャーで勝利を記録した[12]。11月1日にマイナー契約となり[13]、翌2日に自由契約となった。

メキシカンリーグ復帰

2018年3月16日にかつて所属したメキシカンリーグのタバスコ・キャトルメンと契約した[14]が、5月1日に自由契約となった。その後、7月29日にユカタン・ライオンズと契約した[15]

2019年はユカタン・ライオンズで15勝2敗、防御率2.26の好成績を残し、最多勝を獲得した[4]

2020年1月4日にメジャー復帰を目指しユカタン・ライオンズを退団した。

オリオールズ時代

2020年1月10日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ[16]。8月27日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし、29日に3年振りにメジャーの試合に登板した。9月4日のニューヨーク・ヤンキース戦でメジャー初セーブを記録し、チームのヤンキース戦での連敗を19で止めた。

2021年は開幕からクローザーを務め、5月中旬までに8セーブをマークしたが、その後調子を落とし中継ぎに降格[17]。8月20日にはDFAとなり、22日にマイナー契約で傘下のAAA級ノーフォーク・タイズへ配属された[18][19]。9月21日に再びメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[20]が、同日のフィラデルフィア・フィリーズ戦で決勝点を許して敗戦投手となり、翌22日にDFAとなった[21]。直後の9月25日にマイナー契約でAAA級ノーフォークへ配属された[22]。レギュラーシーズン終了後の10月にFAとなった[23]

エンゼルス時代

2022年3月16日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[4]。5月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし、同日のテキサス・レンジャーズ戦に8回から登板したが、1回2失点(自責点1)の成績で翌18日にDFAとなった[24][4]。5月21日にマイナー契約でAAA級ソルトレイク・ビーズに配属された[4]

メキシカンリーグ復帰

2023年12月28日にメキシカンリーグのユカタン・ライオンズと再契約を結んだ。

投球スタイル

最速82mphチェンジアップが全投球の約8割を占め、腕の角度や握りを変えることによって少なくとも5、6種類に変化する。オリオールズでバッテリーを組むペドロ・セベリーノはこのチェンジアップについて「普通のチェンジアップじゃない。どう変化するか分からないから、『スライダー・チェンジアップ』と呼んでいるよ。」と語っている[25][26]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2010 ARI 920001200.3339720.02921021133019177.651.95
2015 Lamigo 870002300.40021045.26131203392135285.521.60
2017 OAK 410000000----449.114440050010109.641.93
TOR 730001100.5009621.1273711161119166.751.59
'17計 1140001100.50014030.24171111211129267.631.70
2020 BAL 900001130.5005314.1703001210321.260.70
2021 3900002280.50021046.06281421452032305.871.65
2022 LAA 100000000-----51.020000000219.002.00
MLB:5年 69600056110.45550566.0141173853917185766.111.60
CPBL:1年 870002300.40021045.26131203392135285.521.60
  • 2024年度シーズン終了時

WBCでの投手成績










































2017 ドミニカ共和国 1000071.210101000115.40
2023 10000101.230300200115.40

背番号

  • 43(2010年、2015年)
  • 64(2017年)
  • 62(2020年 - 2021年)
  • 67(2022年)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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