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ジーン・セグラ

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生年月日 (1990-03-17) 1990年3月17日(36歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
200 lb =約90.7 kg
ジーン・セグラ
Jean Segura
フィラデルフィア・フィリーズ時代
(2019年4月7日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サン・フアン州
生年月日 (1990-03-17) 1990年3月17日(36歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 遊撃手、三塁手、二塁手
プロ入り 2007年 アマチュアFA
初出場 2012年7月24日
最終出場 2023年7月31日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
WBC 2017年、2023年

ジーン・カルロス・エンリケ・セグラ(Jean Carlos Enrique Segura, 1990年3月17日 - )は、ドミニカ共和国サン・フアン州出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。

愛称はエル・マンボ(El Mambo)[1]。

プロ入りとエンゼルス時代

2007年、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムとアマチュア・フリーエージェントで契約を結んだ[2]。入団当初は二塁手で、ルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・エンゼルスでプロとしてのキャリアをスタートさせた[2]。3年連続でルーキー級でプレーするなど、なかなか昇格できなかったが、A+級インランド・エンパイア・シックスティシクサーズ(英語版)時代の2011年に遊撃手に転向すると、オフの11月18日には40人枠に加えられた。

2012年7月24日、AAA級を飛び級してカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした[3]。この年メジャーでは、エンゼルスで1試合に出場したのみであった[4]。

ブルワーズ時代

ミルウォーキー・ブルワーズ時代
(2013年4月1日)

2012年7月27日にザック・グレインキーとのトレードで、ジョニー・ヘルウェグ、アリエル・ペーニャ(英語版)と共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した。

2013年は遊撃手のレギュラーとして開幕戦のスターティングメンバー入りを果たした。開幕から好調でオールスターにも選ばれた。打撃面では打率.294、12本塁打、49打点、リーグ2位となる44盗塁、出塁率.329を記録し、守備面ではUZR+3.7、Def+10.1、DRS+3と攻守で好成績を残した[5]。

2014年は146試合に出場し、打率はキャリアワーストとなる.246、5本塁打、31打点、20盗塁、出塁率.289と打撃面では前年から大きく数字を落とした[4]。守備面ではUZR-3.0、Def+3.4、DRS+2を記録した[6]。また、この年のオフにはメジャーデビュー前の2011年以来となるドミニカのウィンターリーグに参加[4]。ギガンテス・デル・シバオ(英語版)に所属した[4]。

2015年は142試合に出場し、打撃面では打率.257、6本塁打、50打点、20盗塁、出塁率.281を記録し、守備面ではUZR-2.1、Def+4.3、DRS-3と結果を残せなかった[7]。

ダイヤモンドバックス時代

アリゾナ・ダイヤモンドバックス時代
(2016年9月24日)

2016年1月31日にアーロン・ヒル、チェイス・アンダーソン、イーサン・ディアスとのトレードで、タイラー・ワグナー(英語版)と共にアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[8][9]。

同シーズンは二塁手のレギュラーとして起用された。過去2年の打撃不振から立ち直り、153試合で打率.319、20本塁打、64打点、リーグ5位となる33盗塁、出塁率.368を記録し、ナショナルリーグトップの203安打とキャリアハイの成績を収めた[4]。守備面ではUZR-2.2、Def-0.2、DRS±0を記録した[10]。

マリナーズ時代

シアトル・マリナーズ時代
(2017年6月27日)

2016年11月23日にタイフアン・ウォーカー、ケーテル・マルテとのトレードで、ザック・カーティス(英語版)、ミッチ・ハニガーと共にシアトル・マリナーズへ移籍した[11]。

2017年開幕前の3月2日に怪我で辞退したハンリー・ラミレス[12]の代替選手として第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表に選出された[13]。6月7日にマリナーズと2018年シーズンから5年総額7000万ドルで契約を延長したことが発表された[14]。オプションとして全球団トレード拒否権が含まれており、2023年シーズンの選択権を球団側が所持し、バイアウトの際には100万ドルが球団から支払われる[15]。シーズンでは2年ぶりに遊撃手に復帰し、125試合に出場して打率.300、11本塁打、45打点、22盗塁、出塁率.349を記録した[4]。しかし守備面ではUZR-3.7、Def+1.9、DRS-3を記録した[16]。

2018年は144試合に出場して打率.304、10本塁打、63打点、20盗塁、出塁率.341を記録し、守備面ではUZR+0.7、Def+7.3、DRS+5と攻守で安定感を発揮した[17]。

フィリーズ時代

2018年12月3日にカルロス・サンタナ、J.P.クロフォードとのトレードで、フアン・ニカシオ、ジェームズ・パゾスと共にフィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[18]。前年に結んだ契約には全球団トレード拒否権が含まれていたが、セグラ自身がその権利を放棄し、その対価としてマリナーズから100万ドルを受け取った[19]。また、マリナーズとの契約が残り4年総額6040万ドル残っていたが、フィリーズ側が全額支払うことで合意した[20]。

2019年は144試合に出場し、打率.280、12本塁打、60打点、10盗塁、出塁率.323を記録したが、3年連続で達成していた打率3割が途切れ、6年連続で記録していた20盗塁が途切れた[4]。また守備ではUZR-1.3、Def+5.0、DRS-5、自己最多となる20失策と攻守で精彩を欠いた[21]。

2020年はニューヨーク・ヤンキースから移籍してきたディディ・グレゴリウスを正遊撃手に固定させることから三塁手へコンバートされた[22][23]。

2022年オフにチームオプションを破棄され、FAとなった[24]。

マーリンズ時代

2023年1月5日にマイアミ・マーリンズと2年総額1700万ドルの契約を結んだ[25]。2025年の契約はチームオプションとなる[26]。

2023年8月1日にジョシュ・ベルとのトレードで、カリル・ワトソンと共にクリーブランド・ガーディアンズへ移籍したが、直後に自由契約となった[27]。この年はこれ以降、無所属で過ごした。

オリオールズ傘下時代

2024年8月9日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級ノーフォーク・タイズに配属されたが[28]、メジャーに昇格する機会が無いまま9月1日にニック・ヴェスピ(英語版)に押し出される形で自由契約となった[29]。同年オフには10年ぶりにドミニカのウィンターリーグに参加。今回はレオネス・デル・エスコヒードに所属した[4]。

2025年5月21日に現役を引退することを発表した[30]。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2012 LAA 1330000000000000020.000.000.000.000
MIL 441631481939430491471111330211.264.321.331.652
'12計 451661511939430491471111330231.258.315.325.640
2013 146623588741732010122494944132225168417.294.329.423.752
2014 1465575136112614651673120910228547013.246.289.326.614
2015 142584560571441656188502563213269314.257.281.336.616
2016 ARI 1536946371022034172031864331042391121016.319.368.499.867
2017 SEA 1255665248015730211224452280134368314.300.349.427.776
2018 14463258691178293102436320114632246917.304.341.415.755
2019 PHI 1446185767916137412242601021330187311.280.323.420.743
2020 542171922851527812522102321456.266.347.422.769
2021 131567514761492731422458931439397816.290.348.436.784
2022 9838735445989010137331360125175816.277.336.387.723
2023 MIA 8532630125665238421621022124712.219.277.279.556
MLB:12年 14135937549673715452374711022065132117328243232565824143.281.327.401.729
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン打撃成績

年

度
球
団
シ
リ
|
ズ
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
2022 PHI NLWC 2751100012001000100.200.333.200
NLDS 415133620081100020030.462.533.615
NLCS 517170200022000000050.118.118.118
WS 622210300032000100060.143.136.143
出場:1回 1761564122001471011201140.214.250.250

WBCでの打撃成績

年

度
代

表
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
2017[31] ドミニカ共和国 21111242006310000040.364.364.545
2023[32] 222011002200000010.500.5001.000

年度別守備成績

年
度
球
団
二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2012 LAA --115001.000
MIL --4364911020.939
'12計 --4465961020.942
2013 --1441994591596.978
2014 --1441804471683.975
2015 --142219382980.969
2016 ARI 142219382980.985-232246112.986
2017 SEA --1241362981761.962
2018 --1441413871768.969
2019 PHI --1421753512083.963
2020 3227850201.00024134024.96442812.909
2021 1282243351185.981-10000----
2022 97168216457.990-101001.000
2023 MIA -84451631016.954-
MLB 399638101824242.986108582031220.95691110972519116523.969

記録

MiLB
MLB

背番号

  • 20(2012年 - 同年途中)
  • 9(2012年途中 - 2015年、2023年)
  • 2(2016年 - 2022年)

記録

脚注

関連項目

外部リンク

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