型式:SJ11B
1984年4月に発売された。空冷ハスラーシリーズの生産終了後、後続モデルという形で発売された。姉妹車としてRA125も同時発売し、暴力的な加速とピーキーなエンジンが話題を呼んだ。
キャブレターには高度自動補正機能(AAR)が搭載されており、高地でもパワーダウンする事無く走行ができる。
型式:SJ11C
1986年4月にグラフィックデザインの変更、排気デバイス(SAEC)の採用などの各部が変更されたマイナーチェンジが行われた[1]。これより型式がSJ11BからSJ11Cへと変更された。
外観は主に、タンク部のグラフィックデザインの変更、排気デバイスの採用によりフレーム形状の一部が変更、ボディーカラーのレッドが廃止になり、排気デバイス(SAEC)の採用により扱いにくいピーキーなエンジン特性から扱いやすいエンジン特性へと変更された。また、それに伴い高度自動補正機能(AAR)の廃止とキャブレターの変更が行われた[1]。
サスペンション部においてもフロントフォーク・リアショック共に変更されており、それによりシート高が下がり足付きがマイナーチェンジ前と比べ良くなっている[1]。
型式:SJ11C
1987年3月に吸気干渉管をインテークマニホールドに装着、キャブセッティングの変更がされた2度目のマイナーチェンジが行われた。
型式:SJ11C
1988年5月にグラフィックデザインの変更や各部の変更された3度目のマイナーチェンジが行われた。外観はタンク部のグラフィックデザイン、エンジンのカラーが青色に変更され、フロントフォークプロテクタの装着、キャブレターの変更などが行われている。
1985年にRH250の輸出仕様としてアメリカで発売された。