スズキ・グランドビターラ

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製造国 インドの旗 インド
販売期間 1997年 - 2015年(初代 - 2代目)
2022年 - (3代目)
ボディタイプ 3/5ドア SUV(初代 - 2代目)
5ドア SUV(3代目 - )
スズキ・グランドビターラ
3代目
概要
別名 スズキ・エスクード(初代 - 2代目)
マツダ・プロシードレバンテ(初代)
トヨタ・アーバンクルーザーハイライダー(3代目)
製造国 インドの旗 インド
販売期間 1997年 - 2015年(初代 - 2代目)
2022年 - (3代目)
ボディ
ボディタイプ 3/5ドア SUV(初代 - 2代目)
5ドア SUV(3代目 - )
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
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グランドビターラGrand Vitara)は、スズキが販売するSUVである。

日本では長年エスクードEscudo)及びグランドエスクードの車名で販売されていた[1]が、本項目では日本国外向けモデルについて記述する。

1997年にビターラのサイズアップに伴い登場したバッジネームで、エスクードが4代目へフルモデルチェンジした2015年にバッジネームが「ビターラ」に戻され一旦生産を終了していた。

2022年7月20日にマルチスズキインディアの高級車チャネル「NEXA(ネクサ)」により販売されるモデルとして約7年ぶりに車名の復活を果たした[1]。その後、アフリカ、ASEAN・中東地域にも輸出されている。

初代(1997年 - 2005年)

スズキ・グランドビターラ(初代)
3ドア GV2000 2.0(フロント)
3ドア GV2000 2.0(リア)
概要
別名 スズキ・エスクード(2代目)
マツダ・プロシードレバンテ(2代目)
ジオ・トラッカー
シボレー・トラッカー(2代目)
販売期間 1997年 - 2005年
ボディ
ボディタイプ 3ドア SUV
5ドア SUV
3ドア ハードトップ
駆動方式 前輪駆動/四輪駆動
車両寸法
ホイールベース
  • 3ドア: 2,200 mm (86.6 in)
  • 5ドア: 2,480 mm (97.6 in)
全長
  • 3ドア: 3,810 mm (150.0 in)
  • 5ドア: 4,090–4,155 mm (161.0–163.6 in)
全幅
  • 3ドア: 1,695 mm (66.7 in)
  • 5ドア: 1,695–1,840 mm (66.7–72.4 in)
全高 1,685–1,740 mm (66.3–68.5 in)
車両重量 3ドア:
  • 1,180–1,280 kg (2,601–2,822 lb)
  • 5ドア: 1,260–1,460 kg (2,778–3,219 lb)
系譜
先代 スズキ・ビターラ
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1997年11月に発表[2]。日本市場向けには「エスクード」のバッジネームが引き続き用いられたが、海外市場向けにはボディサイズの拡大に合わせて新たに「グランドビターラ」のバッジネームが与えられた。

パワートレインは1.6L直列4気筒SOHCのG16B、2.0L直列4気筒DOHCのJ20A、2.5LV型6気筒DOHCのH25Aの3種類のガソリンエンジンと、2.0L直列4気筒SOHCインタークーラーターボディーゼルエンジンを用意。ボディタイプは3ドア・5ドアの他、コンバーチブルモデルも引き続き用意された。

2001年には上位モデルとしてグランドビターラXL-7が発売され、日本にもグランドエスクードとして発売された。

2代目(2005年 - 2015年)

スズキ・グランドビターラ(2代目)
前期型 3ドア(フロント)
前期型 3ドア(リア)
後期型 3ドア 2.4 GLX スポーツ
概要
別名 スズキ・エスクード(3代目)
販売期間 2005年 - 2015年
ボディ
ボディタイプ 3ドア SUV
5ドア SUV
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3代目(2022年 - )

スズキ・グランドビターラ(3代目)
アルファ スマートハイブリッド(フロント)
アルファ スマートハイブリッド(リア)
概要
別名 トヨタ・アーバンクルーザーハイライダー(3代目)
製造国 インドの旗 インド
販売期間 2022年7月20日 -
ボディ
ボディタイプ 5ドア SUV
パワートレイン
エンジン K15C(マイルドHV)
M15D-FXE(ストロングHV)[3]
変速機 電気式無段変速機(ハイブリッド車)
5MT/6AT(マイルドハイブリッド車)
車両寸法
全長 4,345 mm
全幅 1,795 mm
全高 1,645 mm
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2022年7月20日マルチ・スズキ・インディアが約7年ぶりの車名復活となるグランドビターラを発表[1][4]。本モデルは業務提携を結んでいるトヨタ自動車との協業の一つである、グローバルでのOEM車両相互供給の下スズキが開発し、トヨタ自動車の現地子会社であるトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)[5]で生産が行われるモデルで、2代目までとは完全別設計となる[1]

外観はショルダーラインや前後フェンダーが強調される。フロントフェイスには3灯式のLEDヘッドランプを装備し、左右のランプをつなぐデザインとしたクロームバーや多角形グリルを採用。

内装はインパネに剛性感を持たせ、コンソールを太めとする一方、インパネやトリムはボルドーとブラックの2トーンカラーにシルバーステッチを施した合皮を採用。全方位モニターやヘッドアップディスプレイを装備し、コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応。ワイヤレスチャージャーも装備され、エアコンの吹き出し口を後部座席にも設けた。

パワートレインには、マイルドハイブリッドシステムに加え、インドで初導入となるハイブリッドシステム「インテリジェントエレクトロニックハイブリッド[注釈 1]の2種類が用意され、4WD車には4代目エスクードに採用されている「ALLGRIP」がインドで初採用された。

同年8月より生産を開始し、9月26日にインドでの販売に加え、アフリカなどへの輸出も計画されている[6]

2023年1月6日、CNG仕様車であるS-CNGを発表[7]。最高出力87ps、最大トルク121.5Nmを発揮する1.5Lエンジンに5速MTが組み合わせられる。燃費性能は26.6km/kg。

後席シートベルトの取り付け金具の不具合に関してリコール[8]

2023年1月19日、マルチ・スズキ・インディアがアフリカ、中東アセアンなどに輸出を開始したと発表[9][10]

2023年2月16日、インドネシア国際オートショーにて「グランドビターラ」を発表[11]

脚注

関連項目

外部リンク

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