ストーン・ギャレット
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AAA級リノ時代 (2022年7月12日) | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
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| 出身地 | テキサス州シュガーランド |
| 生年月日 | 1995年11月22日(29歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 224 lb =約101.6 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2014年 MLBドラフト8巡目 |
| 初出場 |
MLB/ 2022年8月17日 KBO/ 2025年6月12日 |
| 最終出場 |
MLB/ 2024年9月29日 KBO/ 2025年7月20日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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グレゴリー・ストーン・ギャレット(Gregory Stone Garrett、1995年11月22日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州シュガーランド出身の元プロ野球選手(外野手)。右投右打。
プロ入りとマーリンズ傘下時代
2014年のMLBドラフトでマイアミ・マーリンズからドラフト8巡目(全体227位)で指名され[1]、6月7日に契約を結び[2]、プロ入りを果たした。6月20日に傘下ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・マーリンズ(GCFマーリンズ)へ配属された[3]。40試合に出場し、打率.236、0本塁打、11打点、35安打、4盗塁を記録した[4]。
2015年は開幕を傘下ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・マーリンズで迎え、6月18日に傘下A-級バタビア・マックドッグスへ配属された[5]。8月8日に同年のニューヨーク・ペンリーグ・オールスターゲームに選出され[6]、8月18日に行われた同試合には出場した[7]。8月の月刊MVPに選出された[4]。最終的に58試合に出場し、打率.297、11本塁打、46打点、66安打、8盗塁を記録した[4]。8月28日に60日間の故障者リストに登録された[8]。9月23日にマーリンズのマイナーリーグ最優秀選手賞を受賞した[9]。
2016年は開幕を傘下A-級バタビアで迎え、4月23日に傘下A級グリーンズボロ・グラスホッパーズへ配属された[10]。6月3日にジョシュ・ネイラーのナイフを用いた悪戯により親指を負傷し[11]、6日間の故障者リストに登録された[12]。8月16日に傘下ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・マーリンズへ配属された[13]。2球団合計で55試合に出場し、打率.211、6本塁打、16打点、43安打、2盗塁を記録した[4]。オフの11月5日にオーストラリアン・ベースボールリーグに参加し、シドニー・ブルーソックスに所属することになった[14]。39試合に出場し、打率.258、7本塁打、16打点、40安打、7盗塁を記録した[15]。
2017年は傘下A級ジュピター・ハンマーヘッズで94試合に出場し、打率.212、4本塁打、29打点、8盗塁を記録した[16]。
2018年はA級ジュピターで64試合、ルーキー級GCFマーリンズで4試合の計68試合に出場し、2球団合計で打率.248、6本塁打、35打点、14盗塁を記録した[16]。
2019年は傘下AA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプで119試合に出場し、打率.243、14本塁打、63打点、15盗塁を記録した[16]。
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマイナーリーグが開催されなかったため、公式戦の出場はなかった。オフの11月2日にFAとなった[16]。
ダイヤモンドバックス時代
マイナーリーグでの活動が制限された2020年からは、一時的に野球界から離れて、かねてから興味を持っていた不動産業界で働き始めた[17]。野球に未練がありつつも新たな世界での仕事を続けていたが、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのスカウトから仕事用に作成したLinkedInを通じて連絡があり、2021年3月19日にマイナー契約を結んで野球界に復帰することになった[17][16]。
2021年は傘下AA級アマリロ・ソッドプードルズで103試合、傘下AAA級リノ・エーシズで2試合の計105試合に出場し、打率.277、25本塁打、81打点、17盗塁を記録した[16]。
2022年は傘下AAA級リノで開幕を迎え、4月のパシフィックコーストリーグ月間MVPを獲得するなど、8月16日までに打率.275、28本塁打、95打点と好成績を残し、8月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[16]。同日に行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「5番・左翼」でスタメン出場してメジャーデビューを果たした[18]。オフの11月15日にセルジオ・アルカンタラ、ジョーダン・ルプロウ、ケイレブ・スミスと共にDFAとなった[19]。この年メジャーでは、最終的に27試合に出場して4本塁打、10打点、3盗塁を記録した[16]。
ナショナルズ時代
2022年11月29日にワシントン・ナショナルズと、契約を結んだ[20]。
2023年も同チームに残留。この年は89試合に出場してブレイクの年となった[16]。また、9本塁打、40打点、前年と同じ3盗塁を記録した[16]。
2024年は前年とは一転し、メジャーでの出場機会が激減[16]。わずか2試合の出場に終わり、3安打、1本塁打、3打点と大幅に成績を落とした[16]。
2025年開幕前のスプリングトレーニングに参加したが、オープン戦9試合出場でわずか4安打しか放つことが出来ずに2月27日にカイル・フィネガンの復帰に伴いDFAとなり[21]、3月4日にAAA級ロチェスター・レッドウィングスに降格[22]。開幕はAAA級ロチェスターで迎えた。だが、ここでも15試合の出場でわずか4安打しか放てず、4月29日に自由契約となった[23]。
キウム時代
2025年6月5日、負傷したルーベン・カーデナスの代替外国人選手として、キウム・ヒーローズと期限付き契約を結んだ[24]。
7月21日、カーデナスの復帰に伴い自由契約選手となった[25]。
選手としての特徴
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | ARI | 27 | 84 | 76 | 13 | 21 | 8 | 0 | 4 | 41 | 10 | 3 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 21 | 1 | .276 | .309 | .540 | .848 |
| 2023 | WSH | 89 | 271 | 234 | 40 | 63 | 17 | 0 | 9 | 107 | 40 | 3 | 1 | 0 | 5 | 26 | 0 | 3 | 82 | 6 | .269 | .343 | .457 | .800 |
| 2024 | 2 | 6 | 5 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | .600 | .667 | 1.400 | 2.067 | |
| MLB:3年 | 118 | 361 | 315 | 55 | 87 | 26 | 0 | 14 | 155 | 53 | 6 | 2 | 0 | 6 | 30 | 0 | 4 | 109 | 7 | .276 | .341 | .492 | .833 | |
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 左翼(LF) | 右翼(RF) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2022 | ARI | 13 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | - | |||||
| 2023 | WSH | 77 | 104 | 3 | 1 | 0 | .991 | 12 | 10 | 0 | 1 | 0 | .909 |
| MLB | 90 | 119 | 3 | 1 | 0 | .992 | 12 | 10 | 0 | 1 | 0 | .909 | |
- 2023年度シーズン終了時
表彰
- MiLB
- マイアミ・マーリンズ球団マイナーリーグ最優秀選手賞 1回:2015年
背番号
- 46(2022年)
- 36(2023年 - 2024年)
- 26(2025年)
記録
- MiLB