ソユーズ15号
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| ソユーズ15号 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ミッションの情報 | |||||
| ミッション名 | ソユーズ15号 | ||||
| 質量 | 6760kg | ||||
| 乗員数 | 2 | ||||
| コールサイン | Дунай | ||||
| 発射台 | ガガーリン発射台[1] | ||||
| 打上げ日時 | 1974年8月26日19:58:05 UTC | ||||
| 着陸または着水日時 |
1974年8月28日20:10:16 UTC アスタナ南西48km | ||||
| ミッション期間 | 2 days, 0 h, 12 min, 11 s | ||||
| 周回数 | 32 | ||||
| 遠地点 | 236km | ||||
| 近地点 | 173km | ||||
| 公転周期 | 88.5 分 | ||||
| 軌道傾斜角 | 51.6° | ||||
| 年表 | |||||
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ソユーズ15号(ロシア語: Союз 15)はソビエト連邦による1974年の有人宇宙飛行ミッション。宇宙ステーションサリュート3号に向かった。軍事目的だったと推測されている[2]。
1974年8月26日に打ち上げられ、ソユーズは宇宙ステーションに接近した。しかし宇宙飛行士のレフ・デミンとゲナジ・サラファノフは自動ドッキングシステムの不具合によりドッキングできなかった。手動でのドッキングを続けて行う十分な推進剤が残っていなかったので、ミッションは放棄された[3]。乗員は8月28日に地上に帰還した。予定していた飛行時間は19日から29日間だったと打上げウィンドウから推測されている[3]。
一方、後のソ連当局の主張によればドッキングは元から予定しておらず、このフライトは宇宙ステーション付近でマヌーバする技術を実証していたに過ぎないという[2]。