ソユーズ33号
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| COSPAR ID | 1979-029A |
|---|---|
| 任務期間 | 1日23時間1分6秒 |
| 周回数 | 31 |
| 特性 | |
| 宇宙機種別 | ソユーズ7K-T |
| 製造者 | NPOエネルギア |
| 乗員 | |
| 乗員数 | 2 |
| 乗員 | ニコライ・ルカビシュニコフ ギオルギー・イワノフ |
| コールサイン | Сатурн (Saturn) - "土星" |
| 任務開始 | |
| 打ち上げ日 | 1979年4月10日 17:34:34(UTC) |
| ロケット | ソユーズU |
| 打上げ場所 | バイコヌール宇宙基地 ガガーリン発射台 |
| 任務終了 | |
| 着陸日 | 1979年4月12日 16:35:40(UTC) |
| 着陸地点 | ジェズカズガン南東320 km |
| 軌道特性 | |
| 参照座標 | 地球周回軌道 |
| 体制 | 低軌道 |
ソユーズ33号(Soyuz 33、ロシア語: Союз 33)は、1979年に行われ、サリュート6号を目指したソビエト連邦の有人宇宙飛行である[1]。軌道上の施設を目指した9度目のミッションであるが、エンジンの不調によりミッションは中止され、乗組員は宇宙ステーションにドッキングせずに地球に帰還した。軌道操作中にソユーズのエンジンが故障した初の事例となった。
乗組員は、船長のニコライ・ルカビシュニコフとブルガリア人のギオルギー・イワノフであった。急な弾道軌道の大気圏再突入で苦しんだが、安全に帰還した。ミッションの当初の目的は、軌道上に滞在する乗組員を1週間程度訪れ、ステーションの乗組員が地球に帰還する時のために新しいソユーズを残してくることであった。軌道上のサリュート6号に連結されているソユーズは、ソユーズ33号と同じエンジンの欠陥を持っている可能性があるため、このミッションの失敗は、サリュート6号の乗組員が信頼性のある地球への帰還手段を持たないことを意味した。
後続の有人宇宙飛行は中止され、再設計されたエンジンを備える無人のソユーズがサリュート6号に向けて送られた。
バックアップ
- 船長 - ニコライ・ルカビシュニコフ(3)
- 宇宙飛行士 - ギオルギー・イワノフ(1)
- 船長 - ユーリ・ロマネンコ
- 宇宙飛行士 - アレクサンドル・アレクサンドロフ
パラメータ
- 質量: 6,860 kg
- 近点: 198.6 km
- 遠点: 279.2 km
- 軌道傾斜角: 51.63°
- 軌道周期: 88.99分