タイガーランド (漫画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
あらすじ
日本人政治家・勝買収がインドでトラの子どもを拾い、豪華客船で日本に連れ帰った。その豪華客船を追うように母トラはインドから泳いでいたが、日本近海で姿を消す。
日本近郊のある離れ小島。そこに住む人間はアイノとハジムの姉弟と、2人のおばあちゃん。そして変わり者のヤジロベエだけだった。その島に瀕死の母トラが流れ着く。ヤジロベエはネコ語の判り、飼い猫のマンジローはトラ語が判るということで、母トラが遺言を聞き、勝に捕らわれた子トラを取り戻すことをアイノとハジムは約束する。
死んだ母トラを丘の上のヤマナシの木の根元に埋めると、その翌日に木の幹にトラ縞が現れ、木の実を食べたアイノとハジムは動物の言葉が分かるようになった。アイノとハジムは日本本土に渡り、動物たちの力を借りて子トラの救出に成功する。
島に来た子トラは、やがてたくましく成長し、シロボシを名乗る。シロボシは、環境破壊のため故郷を追われた動物たちの楽園を島に作ろうと決意するが、島にも石油コンビナート建設のための調査団がやってくる。