タナシス・アデトクンボ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
愛称 Thanasty
ギリシャ語 Αθανάσιος Αντετοκούνμπο
タナシス・アデトクンボ
Thanasis Antetokounmpo
ミルウォーキー・バックスでのアデトクンポ
(2022年)
ミルウォーキー・バックス  No.43
ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
基本情報
愛称 Thanasty
ギリシャ語 Αθανάσιος Αντετοκούνμπο
国籍 ギリシャの旗 ギリシャ
ナイジェリアの旗 ナイジェリア
生年月日 (1992-07-18) 1992年7月18日(33歳)
出身地 アッティカ県アテネ
身長 201cm (6 ft 7 in)
体重 99kg (218 lb)
ウィングスパン 201cm  (6 ft 7 in)
キャリア情報
出身 ギリシャの旗 フィラリティコスBC英語版
NBAドラフト 2014年 / 2巡目 / 全体51位
プロ選手期間 2011年–現在
経歴
2011–2013ギリシャの旗 フィラリティコスBC英語版
2013–2014デラウェア・87ers
2014–2016ウェストチェスター・ニックス
2016ニューヨーク・ニックス
2016アンドラの旗 BCアンドラ
2016–2019ギリシャの旗 パナシナイコスBC
20192024ミルウォーキー・バックス
2019ウィスコンシン・ハード
2025ミルウォーキー・バックス
受賞歴
  • NBAチャンピオン(2021)
  • NBADリーグオールディフェンシブセカンドチーム(2015)
  • NBADリーグオールディフェンシブサードチーム(2014)
  • GBLチャンピオン(2018, 2019)
  • 2× GBLオールスター(2018, 2019)
  • 2× GBLオールスターゲームMVP(2018, 2019)
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
代表歴
キャップ ギリシャの旗 ギリシャ
獲得メダル
男子バスケットボール
 ギリシャ
ユーロバスケット
銅メダル - 3位2025 キプロス/フィンランド/ポーランド/ラトビアチーム

アタナシオス・ロティミ・"タナシス"・アデトクンボ (Athanasios Rotimi "Thanasis" Antetokounmpo, 1992年7月17日 - )は、ギリシャの首都アテネ出身のプロバスケットボール選手。NBAミルウォーキー・バックスに所属している。同じくバックス所属のヤニスアレックスGBLパナシナイコスBC所属のコスタスは実弟[1]

ニューヨーク・ニックス

2012年にヤニスと共に地元のプロチームでデビュー。ヤニスが2013年のNBAドラフトミルウォーキー・バックスから指名されたのに触発された兄タナシスもNBA入りを目指し渡米。2013年11月にDリーグのドラフトでデラウェア・87ersから指名され、主力選手として活躍した[2]。そして2014年のNBAドラフトでは、ニューヨーク・ニックスから51位で指名され[3]、2014-15シーズンは傘下のウェストチェスター・ニックスでプレー。2年間のDリーグでのプレーを経て2015年8月7日にニューヨーク・ニックスと正式に2年契約を結んだ[4]が、 10月23日、プレシーズンゲーム3試合に出場しただけで解雇され開幕ロースターに残ることは出来ず[5]、再びウェストチェスター・ニックスに送られた。

ウェストチェスター・ニックスでのタナシス(2016年)

2016年1月28日にニューヨーク・ニックス10日間契約を結び、念願のNBA入りを果たした[6]

パナシナイコスBC

2017年7月10日にギリシャ・バスケットリーグパナシナイコスBCとの契約に合意した[7]

ミルウォーキー・バックス

2019年7月14日にミルウォーキー・バックスとの契約に合意した[8]2021年にはNBAチャンピオンを経験し、2020年にレイカーズでチャンピオンに輝いたコスタスと共に3兄弟でNBAチャンピオンに輝いた。

2021年8月13日にバックスと再契約を結んだ[9]。2022年4月10日のクリーブランド・キャバリアーズ戦でキャリアハイとなる27得点を含む5リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録したが、チームは115-133で敗れた[10]

2023年3月30日のボストン・セルティックス戦で相手チームのブレイク・グリフィンと口論になり、2日後に1試合の無給出場停止処分を受けた[11]

7月28日にバックスと再契約を結んだ[12]

2024年5月8日の練習中にアキレス腱を断裂する怪我を負い、手術を受けることが発表された[13]

バックス復帰

2024-25シーズンはどのチームにも所属せず、2025-26シーズン開幕前の8月31日にミルウォーキー・バックスと契約を結んだ[14]。なお、数日後に末弟・アレックスがバックスとツーウェイ契約を結び、3兄弟が同時に同じチームに所属したNBA史上初の事例となった[15]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  優勝シーズン  

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2015–16 NYK 203.0.750.000---.5.0.0.03.0
2019–20 MIL 2026.5.500.000.4121.2.8.4.12.8
2020–21 5739.7.489.241.5102.2.8.4.22.9
2021–22 4869.9.547.143.6302.1.5.3.33.6
2022–23 3705.6.435.000.5001.2.4.1.11.4
2023–24 3404.6.533.000.000.4.5.2.1.9
通算 198117.7.509.143.5291.6.6.3.22.4

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2021 MIL 1303.5.286---.833.8.2.4.2.7
2022 802.5.667---.333.5.1.1.0.6
2023 202.5---------.0.0 .0.0.0
2024 202.4---------.0.0.5.5.0
通算 2503.0.400---.667.6.2.3.1.6

ユーロリーグ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG PIR
2017–18 パナシナイコスBC 332611.2.528.286.5832.2.4.3.33.63.8
2018-19 29912.1.593.318.4481.8.3.8.34.23.9
通算 623511.7.560.306.5232.0.3.5.33.93.9

その他

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI