ゲイリー・トレント・ジュニア

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ポジション SG
所属リーグ NBA
生年月日 (1999-01-18) 1999年1月18日(27歳)
ゲイリー・トレント・ジュニア
Gary Trent Jr.
トロント・ラプターズでのトレント
(2021年)
ミルウォーキー・バックス  No.5
ポジション SG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1999-01-18) 1999年1月18日(27歳)
出身地 オハイオ州の旗 オハイオ州コロンバス
身長 196cm (6 ft 5 in)
体重 93kg (205 lb)
ウィングスパン 203cm  (6 ft 8 in)[1]
キャリア情報
高校 アップル・バレー高等学校英語版
プロリフィック・プレップ (カリフォルニア州ナパ)
大学 デューク大学
NBAドラフト 2018年 / 2巡目 / 全体37位
プロ選手期間 2018年–現在
経歴
2018-2021ポートランド・トレイルブレイザーズ
2019テキサス・レジェンズ
2021-2024トロント・ラプターズ
2024-ミルウォーキー・バックス
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats Basketball-Reference.com
代表歴
キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
獲得メダル
男子バスケットボール
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
U-16 アメリカ選手権
金メダル - 1位2015 アルゼンチン
U-17 世界選手権
金メダル - 1位2016 スペイン

ゲイリー・ダジョーン・トレント・ジュニアGary Dajaun Trent Jr. , 1999年1月18日 - )は、アメリカ合衆国オハイオ州コロンバス出身のプロバスケットボール選手。NBAミルウォーキー・バックスに所属している。ポジションはシューティングガード

ハイスクール

ミネソタ州アップルバレーにあるアップルバレー高2年時に平均21.5得点を記録した。3年時には平均26.4得点5.8リバウンドを記録し、ゲータレード・ミネソタ州年間最優秀選手に選出された。4年生を前にカリフォルニア州ナパ群のプロリフィック・プレップに移り[2]、平均31.8得点6.4リバウンド3.8アシストで計29勝3敗の成績を残した[3]。2017年のジョーダン・ブランド・クラシックマクドナルド・オール・アメリカンゲームの参加選手に選出された。

カレッジ

デューク大学に入学。2017年12月9日のボストン大学戦では25得点の内6本のスリーポイントを決め同大学の新人記録に並んだ。2018年1月15日のマイアミ大学戦ではキャリアハイを30得点に塗り替えて逆転勝利に貢献し、1月22日にはACCの週間最優秀選手賞と週間最優秀新人賞を同時受賞した。1月29日にはノートルダム大学を相手に22得点10リバウンドを記録。キャリア初となるダブルダブルを達成した。ACCトーナメント準決勝のノースカロライナ大学戦で20得点6リバウンドを記録するも74-69で敗れた[2]

2018年NBAドラフトにエントリーする意向を宣言[4]。大学では2017-18シーズンの全試合に出場した3選手のうちの1人となり、スリーポイントパーセンテージは40.2%を記録した。NCAAオール-ミッドイースト地区チームに選出されたほか、ジュリアス・アービング賞の最終候補者にも残った[2]

ポートランド・トレイルブレイザーズ

2018年6月21日に行われた2018年NBAドラフトにて2巡目全体37位でサクラメント・キングスから指名された後、父が所属していたポートランド・トレイルブレイザーズへトレードされた。7月6日にトレイルブレイザーズとの3年契約に合意した[5]
2年目のシーズンではチーム内に怪我人が相次いだことにより出場機会が増加。2020年1月18日のオクラホマシティ・サンダー戦ではキャリアハイの30得点を残した[6]。また同シーズンに初めてプレーオフに出場し5試合すべてでプレーした[7]。翌年は主力のCJ・マッカラムが負傷したため出場機会がさらに増加。マッカラムが欠場した25試合中23試合でスターターを務め、その間平均34.4分に出場し17.1得点と39.3%の3P%を残した。

トロント・ラプターズ

2021年3月25日にノーマン・パウエルとのトレードでロドニー・フッドとともにトロント・ラプターズに移籍した[8]。奇しくも父と同じチームへの移籍となった。

3月31日のオクラホマシティ・サンダー戦で当時キャリアハイとなる31得点を記録し[9]フランチャイズ史上5番目の若さで30得点以上をマークした選手となった。4月5日のワシントン・ウィザーズ戦ではブザービーターを決め[10]存在感を示した。同月10日のクリーブランド・キャバリアーズ戦でキャリアハイとなる44得点を記録し、チームは135-115で勝利した[11]

8月2日にラプターズとの3年総額5,400万ドルの延長契約に合意した[12]。2022年1月31日のアトランタ・ホークス戦でキャリアハイとなる9本のスリーポイントを含む31得点、6リバウンドを記録し、チームは106-100で勝利した。なお、ラプターズの選手が4試合連続で5本以上のスリーポイントを沈めたのは、カイル・ラウリーに次いでフランチャイズ史上2人目であった[13]。2月1日のマイアミ・ヒート戦で33得点を記録し、チームは110-106で辛勝した。なお、ラプターズの選手が5試合連続で30得点以上を記録したのは、デマー・デローザンに次いでフランチャイズ史上2人目であった[14]。同月10日のヒューストン・ロケッツ戦でシーズンハイとなる42得点を含む1リバウンド、4アシスト、4スティールを記録し[15]、チームは139-120で勝利した[16]

2023年6月20日に、トレントは2022-23シーズンにおいての1,856万ドルのプレイヤーオプションを行使した[17]。12月18日のシャーロット・ホーネッツ戦で自身初のダブル・ダブルとなる22得点、10リバウンドを記録し、チームは114-99で勝利した[18]。2024年3月7日のフェニックス・サンズ戦でシーズンハイとなる30得点を記録したが、チームは113-120で敗れた[19][20][21]

ミルウォーキー・バックス

7月20日に父がドラフトされたミルウォーキー・バックスとの単年契約に合意した[22]。2024-25シーズンのプレイオフファーストラウンド、インディアナ・ペイサーズとの第3戦では、9本の3ポイントを成功させるなど、プレイオフキャリアハイとなる37得点を記録、プレイオフでの3ポイント9本の成功は、チームのフランチャイズ最多タイに並ぶ記録となった[23][24]

家族

元NBA選手であるゲイリー・トレント英語版の息子として生まれた。ゲイリーソン、グレイソン、グレイドンの3人の兄弟をもつ。父親であるゲイリー・トレントはオハイオ大学でプレーしたほか、NBAで9年間にわたってポートランド・トレイルブレイザーズトロント・ラプターズダラス・マーベリックスミネソタ・ティンバーウルブズでプレーした。また、キャリア晩年にはギリシャやイタリアでもプレーした[25]

個人成績

脚注

外部リンク

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