ダンク (競走馬)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ダンク | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Dank | |||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド | |||||||||||||||||
| 性別 | 牝 | |||||||||||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | |||||||||||||||||
| 生誕 | 2009年3月6日(16歳) | |||||||||||||||||
| 父 | Dansili | |||||||||||||||||
| 母 | Masskana | |||||||||||||||||
| 母の父 | Darshaan | |||||||||||||||||
| 生国 |
| |||||||||||||||||
| 生産者 | London Thoroughbred Services Ltd | |||||||||||||||||
| 馬主 | James Wigan | |||||||||||||||||
| 調教師 |
Sir Michael Ronald Stoute( | |||||||||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||||||||
| 生涯成績 | 15戦7勝 | |||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
ダンク(Dank[1])とは、イギリスで生産・調教されていた競走馬である。主な勝ち鞍は、2013年のビヴァリーD・ステークス、BCフィリー&メアターフ。
2011年(2歳時)
9月にニューベリー競馬場で行われた条件戦でデビューし2着に入る[2]。2歳シーズンはこの1戦のみで終えた。
2012年(3歳時)
4月の未勝利戦で始動し、初勝利を飾る[3]。その後はハンデ戦などを3戦し、9月にサンダウン競馬場で行われたG3アタランタステークスに出走する。レースでは中団を追走すると残り200m地点から伸びを見せて勝利、重賞初制覇となった[4]。次走のニューマーケット競馬場で行われたリステッド競走で5着したのを最後に、3歳シーズンを終えた。
2013年(4歳時)
5月のG3ダーリアステークスで始動、レースでは残り100m地点から先頭に立つと後方勢の追撃を抑えて重賞2勝目を挙げる[5]。次走のG2ウィンザーフォレストステークスでは3着に敗れるが、続くG2エステートステークスでは最後の直線で先頭に立つとそのまま逃げ切り、重賞3勝目を挙げた[6]。続いてアメリカへ遠征して挑んだG1ビヴァリーD・ステークスでは、中団を追走しながら最後の直線で大きな伸びを見せて4馬身差で圧勝、G1初勝利を飾った[7]。次走は連勝の勢いそのままに、BCフィリー&メアターフへと駒を進める。レースでは2番手につけて先頭の様子を窺いつつ、最後の直線で先頭に代わるとそのまま押し切って勝利、2つ目のG1タイトルを獲得した[8]。これらの活躍が評価され、翌年1月に行われたエクリプス賞授賞式では245票中229票を獲得して最優秀芝牝馬部門に選出された[9]。
2014年(5歳時)
3月のドバイデューティーフリーで始動するが、ジャスタウェイの3着に敗れる[10]。次走のプリンスオブウェールズステークスでもザフューグの5着と敗れた[11]。そして、連覇を狙って挑んだ次走のBCフィリー&メアターフでもデイアットザスパの4着に敗退[12]。4歳シーズンは国内外で3戦したが勝ち星を挙げることはできず、これを最後に現役を引退した。