ザゴラ
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| ザゴラ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 品種 | サラブレッド | ||||||||||||||||||||||||||
| 性別 | 牝 | ||||||||||||||||||||||||||
| 毛色 | 栗毛 | ||||||||||||||||||||||||||
| 生誕 | 2007年3月13日(19歳) | ||||||||||||||||||||||||||
| 父 | Green Tune | ||||||||||||||||||||||||||
| 母 | Zaneton | ||||||||||||||||||||||||||
| 母の父 | Mtoto | ||||||||||||||||||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | E.Puerari & Oceanic Bloodstock | ||||||||||||||||||||||||||
| 馬主 | Martins S. Schwartz | ||||||||||||||||||||||||||
| 調教師 |
Jean-Claude Rouget( →Chad C Brown( | ||||||||||||||||||||||||||
| 競走成績 | |||||||||||||||||||||||||||
| 生涯成績 | 22戦10勝 | ||||||||||||||||||||||||||
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ザゴラ(Zagora[1])とは、フランス生産・フランスとアメリカで調教されていた競走馬である。主な勝ち鞍は、2011年のダイアナステークス、2012年のBCフィリー&メアターフ。
2歳時(2009年)
8月にドーヴィル競馬場で行われた未勝利戦でデビュー勝ちを飾る[2]。次走の一般競走を連勝して挑んだGIIIレゼルヴォワール賞は4着に敗れて2歳シーズンを終えた。
3歳時(2010年)
4月にサンクルー競馬場で行われたリステッド競走を2着した後、GIIIヴァントー賞を勝利して重賞初制覇を飾る[3]。しかし、GI初挑戦となった次走の仏オークスではスタセリタの5着に敗れた。次走のGIIIプシケ賞は勝利したものの[4]、続くGIIIノネット賞を3着、アメリカへ遠征して挑んだクイーンエリザベス2世チャレンジカップステークスでは2着に惜敗した。フランス在籍時代は計9戦4勝の成績を残して、アメリカへ移籍した。
4歳時(2011年)
移籍後の初戦となった3月のGIIIヒルズボローステークスで2着に入るとその後は重賞戦線で惜敗が続いていたが、7月のGIダイアナステークスでは直線残り200mで先頭に立つとリードを保ったままゴールし、初のGIタイトルを獲得した[5][6]。しかし、次走のカナディアンステークスは7着に敗れ、4歳シーズンを終えた。
5歳時(2012年)
始動戦のGIIIエンデヴァーステークスを勝利すると[7]、前年度2着に敗れていたヒルズボローステークスも連勝する[8]。しかし、連勝の勢いで挑んだGIジェニーワイリーステークスでは5着に敗れる。続くGIIIギャロレットハンデキャップは勝利するも[9]、連覇をかけて挑んだダイアナステークスでは3着に敗れた。次走のGIIボールトンスパステークスでは勝利をおさめるが[10]、GIフラワーボウル招待ステークスでは2着に惜敗し、なかなかGIレースで勝ちきれずにいた。しかし、次走のBCフィリー&メアターフでは最後の直線で外から先頭を差し切り、ザフューグら欧州勢を退けてGI2勝目を挙げ[11][12]、このレースを最後に現役を引退した。翌2013年のエクリプス賞授賞式では、GI勝利を含む年間8戦5勝の成績が評価され、最優秀芝牝馬部門に選出された[13]。