チャームアスリープ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Charm Asleep[1]
性別 [1]
チャームアスリープ
欧字表記 Charm Asleep[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2003年3月19日[1]
死没 2018年2月25日(15歳没)
抹消日 2008年3月6日[2]
ティンバーカントリー[1]
ターフアミティエ[1]
母の父 ザグレブ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 村田牧場[1]
馬主 山口美樹[1]
調教師 佐藤賢二船橋[1]
厩務員 高橋孝幸[3]
競走成績
タイトル NARサラブレッド3歳最優秀馬(2006年)
NAR最優秀牝馬
[1]
生涯成績 21戦5勝[1]
獲得賞金 8410万円[1]
勝ち鞍 GII:関東オークス(2006年)
東京プリンセス賞(2006年)
桜花賞(2006年)
[1]
テンプレートを表示

チャームアスリープ[1]とは日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2006年関東オークス東京プリンセス賞桜花賞。史上初の南関東牝馬三冠を達成した[2]

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[4]、地方競馬全国協会[5]

2005年7月25日、船橋競馬場の新馬戦でデビューして1着も、しばらくの間は勝ち星がなく、2006年3月の大井競馬場でのもくれん特別で2勝目を挙げる[6]。ライラック特別2着を経てクラシック戦線へと向かい、初戦の桜花賞は1番人気に支持され、スターオブジェンヌ以下を押さえ勝利[6]。続く東京プリンセス賞ではヨシノアルテミスをクビ差押さえて勝利、二冠を達成した[7]。3番人気でも迎えた三冠目の関東オークスも、全日本2歳優駿グレイスティアラをクビ差交わして勝利し、史上初めての南関東牝馬三冠を達成した[8]。下半期は中山競馬場での紫苑ステークス14着、ロジータ記念2着の2戦にとどまった。2006年度のNARグランプリでは最優秀3歳部門と最優秀牝馬を、1995年ライデンリーダー以来11年ぶりに同時受賞した[9]。古馬になってからは交流重賞南関東の重賞で良績を挙げるには至らず、2008年エンプレス杯9着が最後のレースとなって3月6日に登録を抹消され、繁殖牝馬となった[2]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[4]およびnetkeiba.com[10]地方競馬全国協会[5]に基づく。

年月日競馬場競走名距離(馬場)頭数枠番馬番オッズ(人気)着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
勝ち馬/(2着馬)
2005.7.25 船橋 JRA認定新馬 ダ1000m(良) 8 2 2 10.1(5人) 1着 1:02.5 (37.2) -0.4 石崎駿 53 (スペースシップ)
8.29 大井 はやぶさ特別 ダ1400m(良) 12 7 9 (5人) 3着 1:30.1 (39.1) 1.1 張田京 53 カミノヤマレンジャ
11.9 川崎 ローレル賞 南関G3 ダ1600m(稍) 13 8 13 (7人) 7着 1:44.2 (40.6) 2.4 石崎駿 53 ダガーズアラベスク
12.6 大井 ストレンチア特別 ダ1600m(良) 13 5 7 (3人) 5着 1:44.3 (40.7) 2.3 張田京 53 スターオブジェンヌ
12.30 大井 東京2歳優駿牝馬 南関G1 ダ1600m(良) 16 3 5 (8人) 6着 1:43.5 (40.2) 0.7 張田京 53 ダガーズアラベスク
2006.1.12 船橋 福寿草特別 ダ1600m(良) 10 1 1 出走取消 石崎隆之 53 グリーンベイ
1.23 川崎 若竹特別 ダ1600m(不) 14 7 12 (5人) 3着 1:43.4 (39.6) 0.2 石崎駿 53 ブルーカントリー
2.8 浦和 ユングフラウ賞 ダ1400m(稍) 10 4 4 (7人) 4着 1:28.4 (37.9) 0.3 森下博 53 モナ
3.20 大井 もくれん特別 ダ1600m(良) 14 4 6 7.4(3人) 1着 1:41.4 (38.7) -1.6 内田博幸 53 (カネショウメロディ)
4.10 大井 ライラック特別 ダ1800m(良) 10 8 9 2.7(2人) 2着 1:56.3 (38.2) 0.1 今野忠成 54 ガンファイター
4.26 浦和 桜花賞 南関G1 ダ1600m(重) 11 4 4 3.6(1人) 1着 1:40.8 (39.5) -0.2 内田博幸 54 (スターオブジェンヌ)
5.24 大井 東京プリンセス賞 南関G1 ダ1800m(不) 16 3 5 3.4(1人) 1着 1:53.9 (39.1) 0.0 今野忠成 54 (ヨシノアルテミス)
6.14 川崎 関東オークス GII ダ2100m(稍) 14 3 4 3.8(3人) 1着 2:18.5 (39.9) 0.0 内田博幸 54 グレイスティアラ
9.9 中山 紫苑S OP 芝1800m(良) 15 6 10 7.9(4人) 14着 1:49.4 (35.5) 2.2 内田博幸 54 サンドリオン
11.2 川崎 ロジータ記念 南関G2 ダ2100m(稍) 14 4 6 1.5(3人) 2着 2:19.5 (40.5) 0.1 内田博幸 54 マキノチーフ
2007.4.4 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(不) 14 6 10 34.7(2人) 12着 1:40.4 (38.9) 3.1 今野忠成 57 トーセンジョウオー
4.25 浦和 しらさぎ賞 SIII ダ1400m(不) 11 5 5 13.8(4人) 6着 1:26.4 (36.9) 1.3 御神本訓史 56 ベルモントノーヴァ
5.23 大井 大井記念 SII ダ2600m(良) 16 2 4 24.9(9人) 8着 2:48.6 (37.9) 1.0 御神本訓史 56 マズルブラスト
7.4 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(重) 14 2 2 66.4(9人) 11着 1:41.9 (40.8) 3.2 繁田健一 57 メイショウバトラー
12.31 大井 ゆりかもめオープン ダ1800m(重) 12 6 8 56.2(10人) 8着 1:55.3 (39.5) 2.1 繁田健一 57 チェレブラーレ
2008.1.16 大井 TCK女王盃 JpnIII ダ1800m(良) 14 3 4 101.9(9人) 8着 1:55.9 (37.8) 1.8 繁田健一 54 ラピッドオレンジ
2.27 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(重) 11 4 4 52.4(7人) 9着 2:17.8 (41.1) 3.1 的場文男 56 サヨウナラ

引退後

引退後は繁殖牝馬として村田牧場で繋養され、2018年2月25日に事故により死亡[11]。没後、同じ村田牧場生産馬で2016年7月22日に死亡したユキノビジンのものとともに、優駿メモリアルパークに馬碑が設置された[12]2020年には、同じ村田牧場生産で同じ馬主のセレンを父に持つ8番仔のブラヴールが京浜盃を制している[13]

産駒一覧

生年馬名毛色馬主厩舎戦績主な勝利競走供用出典
初仔2009年ローレルアウェイク鹿毛キングヘイロー(株)ローレルレーシング
→村田繁實
→(株)ローレルレーシング
栗東昆貢
大井・山藤統宏
→栗東・昆貢
10戦2勝(うち地方3戦2勝)[14]
2番仔2010年パラボリカ栗毛ゴールドアリュール山口圭子船橋・佐藤賢二22戦6勝(繁殖牝馬)[15]
3番仔2011年イントゥレジェンド 栗毛マヤノトップガン(有)ターフ・スポート
→山口圭子
栗東・昆貢
→船橋・佐藤賢二
浦和・宇野木博徳
63戦1勝(うち地方56戦1勝)[16]
4番仔2012年(チャームアスリープの2012) 栗毛カネヒキリ(不出走)[17]
5番仔2013年キタサンハルカゼ 栗毛マヤノトップガン(有)大野商事船橋・佐藤賢二3戦0勝(繁殖牝馬)[18]
6番仔2014年フィーア 黒鹿毛キングヘイロー山口圭子38戦5勝[19]
7番仔2016年レーヴ栗毛セレン 船橋・佐藤賢二
→船橋・矢内博
46戦5勝[20]
8番仔2017年ブラヴール 栗毛 船橋・佐藤賢二
→船橋・佐藤裕太
→船橋・石崎駿
51戦5勝2020年京浜盃(現役競走馬)[21]
  • 2026年1月22日現在

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI