メイショウバトラー

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欧字表記 Meisho Battler
性別
メイショウバトラー
2008年2月24日 東京競馬場
欧字表記 Meisho Battler
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2000年4月19日
死没 2017年3月21日(17歳没)
抹消日 2011年2月26日[1]
メイショウホムラ
メイショウハゴロモ
母の父 ダイナガリバー
生国 日本の旗 日本北海道静内町
生産者 三木田明仁
馬主 松本好雄
調教師 高橋成忠栗東
競走成績
生涯成績 61戦14勝
中央競馬27戦7勝)
地方競馬34戦7勝)
獲得賞金 6億0843万3000円(通算)
2億7200万3000円(中央競馬)
3億3643万円(地方競馬)
勝ち鞍
GIII小倉大賞典2004年
GIIIプロキオンS2006年
GIIIシリウスS2006年
JpnIIIサマーチャンピオン2006年
JpnIIIかきつばた記念2007年
JpnIIIさきたま杯2007年
JpnIIIスパーキングLC2007年
JpnIIIクラスターC2007年
JpnIIIマリーンC2008年・2009年
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メイショウバトラー日本競走馬。馬名の由来は冠名の「メイショウ」と戦士、闘士を意味する「バトラー」からである。屈腱炎を克服し10歳まで現役を続け、通算重賞勝利数10勝をあげるなど、息の長い活躍をした競走馬である。

2003年、デビューは遅く3歳の6月だった。2戦目のダートの未勝利戦で勝利し初勝利を挙げる。その後芝のレースに転向し3戦2勝、2着1回という成績で条件馬の身分ながら果敢にも秋華賞へ出走するが、7番人気で7着、さらにエリザベス女王杯にも出走するが、12番人気で12着という結果に終わった。その後のゴールデンホイップトロフィーでは、2番人気で4着、格上挑戦となった阪神牝馬ステークスでは、12番人気で12着という結果に終わった。

2004年、関門橋ステークス(1600万下)では、後に愛知杯を制するメモリーキアヌらを相手に勝利しオープン馬となると、続く小倉大賞典では3番人気に支持されレースに勝利し重賞初勝利を挙げる。その後は中距離路線の重賞で2着4回、3着1回と好走するも勝利する事はなかった。

2005年、右前屈腱炎を発症し療養の為この1年を棒に振ることとなる。

2006年、復帰戦となったダートの欅ステークスでは、12番人気で12着となるも、休養明け2戦目のプロキオンステークスでは、7番人気だったがレースに勝利し、復活を果たした。その後サマーチャンピオンシリウスステークスと重賞を3連勝し完全復活を証明し、JBCマイルに出走し、ブルーコンコルドには敗れはしたものの2着となった。しかし、ジャパンカップダートでは6番人気で12着、兵庫ゴールドトロフィーでは1番人気に支持されるも5着という結果に終わった。

2007年フェブラリーステークスでは、8番人気で10着、黒船賞では1番人気に支持されるも5着となるも、その後のかきつばた記念さきたま杯スパーキングレディーカップ、さらにはクラスターカップと重賞を4連勝した。次の東京盃ではリミットレスビッドの2着に敗れ、続く第7回JBCスプリントでは8着だった。次走はクイーン賞に1番人気で出走するも2着、兵庫ゴールドトロフィーでも1番人気になるが3着だった。

2008年根岸ステークスから始動し6着、続くフェブラリーステークスでも11着と大敗するが、マリーンカップでは8歳牝馬としては史上初となる交流重賞勝ちを収め、健在ぶりをアピールした。その後、かきつばた記念で3着、続くさきたま杯とスパーキングレディーカップで2着、さらにクラスターカップで7着となった。続くマイルチャンピオンシップ南部杯では2着、JBCスプリントでは5着だった。続くジャパンカップダートでは最低人気となり結果も15着とシンガリ負けを喫した。その後、兵庫ゴールドトロフィーに3年連続で出走、人気通りの5着に敗れた。

2009年、交流重賞の黒船賞に出走するが、5着に敗れた。その後、3年連続での出走となったかきつばた記念では6着だったが、50戦目となるマリーンカップで2連覇を達成した。9歳牝馬の交流重賞勝ちは史上初である。続くスパーキングレディーカップとクラスターカップは共に3着に敗れた。その後、2年ぶりに出走した東京盃では見せ場がなく9着に敗れた。続くマイルチャンピオンシップ南部杯ではエスポワールシチーの3着に入った。

2010年、10歳緒戦は5月のさきたま杯で復帰したが、スマートファルコンの9着に敗れた。4年連続での出走となったスパーキングレディーカップでは見せ場なく11着と大敗した。4年連続出走となったクラスターカップでは3番手追走から一瞬先頭に躍り出るもサマーウインドの3着に敗れた。10月のマイルチャンピオンシップ南部杯では中団から追い上げるもオーロマイスターの4着、4年連続出走となったJBCスプリントでは見せ場なく10着と大敗、続くクイーン賞ではミラクルレジェンドの7着、兵庫ゴールドトロフィーでは5着という結果に終わった。その後は出走はなく11歳となった2011年2月26日付で競走馬登録を抹消、生まれ故郷である北海道新ひだか町の三木田明仁牧場で繁殖牝馬となる[2]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[3]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2003.6.21 阪神 3歳未勝利 ダ1800m(良) 16 4 7 8.6(3人) 2着 1:55.0(38.1) 0.5 難波剛健 53 ヒーリングヴォイス 512
7.6 阪神 3歳未勝利 ダ1800m(稍) 14 7 11 1.7(1人) 1着 1:53.3(36.9) -1.0 難波剛健 53 (イルドゥボーテ) 508
7.26 小倉 3歳上500万下 芝1700m(良) 14 8 14 2.4(1人) 1着 1:41.3(34.7) -0.4 難波剛健 51 (シルクスカイブルー) 510
8.24 小倉 西海賞 1000万下 芝1800m(良) 10 8 10 1.9(1人) 2着 1:48.8(35.1) 0.2 難波剛健 52 ベストアルバム 504
9.14 阪神 野分特別 1000万下 芝2000m(良) 12 6 7 4.1(2人) 1着 2:00.0(36.5) -0.0 幸英明 52 (ツルマルヨカニセ) 504
10.19 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 2 4 19.0(7人) 7着 1:59.5(35.2) 0.4 武幸四郎 55 スティルインラブ 504
11.16 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 15 3 4 81.7(12人) 12着 2:12.9(35.4) 1.1 武幸四郎 54 アドマイヤグルーヴ 504
12.6 阪神 ゴールデンホイップT 1600万下 芝2000m(良) 11 4 4 5.1(2人) 4着 1:59.4(36.4) 0.3 柴田善臣 55 タケハナオペラ 500
12.21 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 16 1 2 46.4(10人) 10着 1:34.4(36.2) 1.0 四位洋文 54 ファインモーション 500
2004.1.23 小倉 関門橋S 1600万下 芝2000m(良) 10 7 8 3.8(3人) 1着 2:01.4(37.5) -0.2 武幸四郎 54 (エーティーダイオー) 504
2.8 小倉 小倉大賞典 GIII 芝1800m(良) 15 4 7 5.7(3人) 1着 1:49.1(35.5) -0.9 藤田伸二 51 オースミコスモ 502
3.13 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 8 16 7.6(3人) 4着 1:46.3(34.9) 0.2 藤田伸二 53 オースミコスモ 498
4.25 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 3 5 2.4(1人) 8着 1:46.9(36.2) 0.3 藤田伸二 55 オースミコスモ 496
7.18 小倉 北九州記念 GIII 芝1800m(良) 13 7 10 16.9(8人) 3着 1:44.2(35.2) 0.1 佐藤哲三 54 ダイタクバートラム 496
8.15 小倉 小倉記念 GIII 芝2000m(良) 11 6 6 4.8(2人) 2着 1:458.7(35.9) 0.2 武幸四郎 54 メイショウカイドウ 496
10.17 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 8 16 8.3(3人) 2着 1:46.2(34.6) 0.0 武幸四郎 55 オースミハルカ 504
11.14 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 5 10 19.3(6人) 8着 2:14.2(36.0) 0.6 武幸四郎 56 アドマイヤグルーヴ 504
12.11 中京 中日新聞杯 GIII 芝1800m(良) 16 1 2 5.2(2人) 2着 1:46.4(35.6) 0.1 武幸四郎 56 プリサイスマシーン 504
12.19 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 16 3 5 6.8(4人) 2着 1:34.2(34.6) 0.2 武豊 55 ヘヴンリーロマンス 502
2006.5.27 東京 欅S OP ダ1400m(稍) 16 3 6 45.1(13人) 12着 1:23.7(36.7) 0.8 武幸四郎 56 トウショウギア 494
7.9 京都 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 2 4 18.1(7人) 1着 1:22.0(35.6) -0.4 佐藤哲三 55 シーキングザベスト 504
8.15 佐賀 サマーチャンピオン GIII ダ1400m(良) 11 4 4 1.5(1人) 1着 1:26.1 -0.0 佐藤哲三 55 メイショウボーラー 490
9.30 中京 シリウスS GIII ダ1700m(良) 15 2 2 3.4(2人) 1着 1:43.1(37.0) -0.2 佐藤哲三 56 (ツムジカゼ) 514
11.2 川崎 JBCマイル GI ダ1600m(良) 14 3 4 2.8(2人) 2着 1:40.0(39.0) 0.4 佐藤哲三 55 ブルーコンコルド 508
11.25 東京 ジャパンCダート GI ダ2100m(良) 15 2 2 15.1(6人) 12着 2:10.0(38.0) 1.5 佐藤哲三 55 アロンダイト 508
12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(重) 12 6 8 1.2(1人) 5着 1:27.9 0.7 佐藤哲三 55 リミットレスビッド 513
2007.2.18 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(不) 16 7 14 17.2(8人) 10着 1:35.8(36.8) 1.0 O.ペリエ 55 サンライズバッカス 506
3.21 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(良) 12 7 10 1.9(1人) 5着 1:30.1(38.9) 1.2 武豊 55 リミットレスビッド 508
5.3 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 11 1 1 5.1(2人) 1着 1:27.8(39.0) -0.3 武豊 55 サチノスイーティー 507
5.30 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(稍) 12 3 3 2.9(1人) 1着 1:26.1(37.7) -0.0 武豊 55 キングスゾーン 508
7.4 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(重) 14 6 9 1.5(1人) 1着 1:38.7(38.0) -1.2 武豊 56 (レイナワルツ) 508
8.15 水沢 クラスターC JpnIII ダ1400m(良) 12 7 10 1.3(1人) 1着 1:25.7 -0.5 武豊 55 アグネスジェダイ 510
10.3 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(重) 16 6 11 1.8(1人) 2着 1:11.4(36.8) 0.1 武豊 54 リミットレスビッド 519
10.31 大井 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 16 8 15 2.3(1人) 8着 1:11.7(36.8) 0.7 武豊 55 フジノウェーブ 505
12.5 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(稍) 14 3 4 2.5(1人) 2着 1:52.4(39.3) 0.8 武豊 57.5 ホワイトメロディー 508
12.26 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 11 3 3 2.5(1人) 3着 1:26.4(37.7) 0.1 武豊 57 リミットレスビッド 513
2008.2.4 東京 根岸S GIII ダ1400m(不) 16 8 15 18.4(8人) 6着 1:23.2(36.8) 0.5 武豊 55 ワイルドワンダー 518
2.24 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 3 6 73.3(12人) 11着 1:37.5(38.2) 2.2 福永祐一 55 ヴァーミリアン 518
4.2 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(稍) 14 7 12 1.5(1人) 1着 1:39.2(38.9) -0.3 武豊 56 ラピッドオレンジ 511
5.6 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 7 10 1.9(1人) 3着 1:27.5(37.7) 0.4 武豊 55 コンゴウリキシオー 513
5.28 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(良) 12 7 10 4.4(3人) 2着 1:26.2(37.1) 0.3 武豊 55 リミットレスビッド 509
7.16 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(良) 14 4 5 1.4(1人) 2着 1:40.0(38.4) 0.8 武豊 56 トーセンジョウオー 511
8.18 水沢 クラスターC JpnIII ダ1400m(稍) 11 1 1 4.5(3人) 7着 1:25.7 1.4 武幸四郎 55 プライドキム 515
10.13 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 14 4 6 13.8(4人) 2着 1:37.6 0.3 武豊 55 ブルーコンコルド 522
11.3 園田 JBCスプリント JpnI ダ1400m(良) 12 2 2 17.5(5人) 5着 1:26.7(37.2) 1.1 武豊 55 バンブーエール 517
12.7 阪神 ジャパンCダート GI ダ1800m(良) 15 2 4 103.3(15人) 14着 1:54.5(41.3) 5.3 福永祐一 55 カネヒキリ 520
12.25 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 12 7 10 23.1(5人) 5着 1:27.5(38.5) 1.0 福永祐一 56 スマートファルコン 518
2009.3.20 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(不) 12 6 7 29.0(6人) 5着 1:29.1 1.7 武豊 55 トーセンブライト 506
5.4 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 4 4 28.6(4人) 6着 1:28.6(39.7) 3.1 武豊 55 スマートファルコン 510
6.10 船橋 マリーンC JpnIII ダ1600m(良) 14 7 12 9.7(4人) 1着 1:41.0(37.4) -0.5 福永祐一 54 (ストーリーテリング) 507
7.15 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(良) 12 7 11 4.2(2人) 3着 1:40.8(39.2) 1.1 武豊 56 ラヴェリータ 510
8.14 盛岡 クラスターC JpnIII ダ1200m(良) 12 1 1 8.3(3人) 3着 1:10.3 0.3 武豊 55 バンブーエール 511
9.30 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(不) 16 4 7 17.2(5人) 9着 1:13.9(39.0) 2.6 武豊 54 バンブーエール 509
10.12 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 15 7 12 50.1(6人) 3着 1:36.5 1.1 武豊 55 エスポワールシチー 510
2010.5.26 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(稍) 12 4 4 56.7(6人) 9着 1:29.2(40.4) 3.0 福永祐一 55 スマートファルコン 506
7.7 川崎 スパーキングレディーC JpnIII ダ1600m(稍) 14 2 2 25.5(5人) 11着 1:43.8(42.5) 3.8 福永祐一 56 ラヴェリータ 512
8.16 盛岡 クラスターC JpnIII ダ1200m(稍) 11 6 7 42.3(5人) 3着 1:09.8(35.4) 0.9 福永祐一 55 サマーウインド 510
10.11 盛岡 マイルCS南部杯 JpnI ダ1600m(稍) 12 2 2 111.3(6人) 4着 1:35.8(35.5) 1.0 幸英明 55 オーロマイスター 509
11.3 船橋 JBCスプリント JpnI ダ1000m(良) 14 4 5 55.4(7人) 10着 1:00.3(36.7) 2.7 武豊 55 サマーウインド 507
12.8 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(重) 14 6 9 35.0(5人) 7着 1:55.0(40.9) 2.5 福永祐一 56 ミラクルレジェンド 506
12.28 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(良) 12 5 5 36.4(8人) 5着 1:28.4(39.1) 1.5 福永祐一 54 トーセンブライト 512

繁殖成績

初年度の種付けはメイショウサムソンの予定だった[2]が、メイショウボーラーに変更されて2012年3月15日に牝馬が誕生した。次年度にはメイショウサムソンを種付けし、こちらも牝馬が誕生。その後、エンパイアメーカーサウスヴィグラスとの間に産駒が誕生したが2016年度のハーツクライとの仔は受胎せず、翌年度はキズナと交配され2017年3月20日に出産したが、メイショウバトラー自身は翌日の3月21日に急死した。17歳没。出産が原因であったことが、ライターの小島友実のブログによって明かされている[4]

馬名 生年 毛色 馬主 厩舎 戦績
初仔 メイショウタラチネ 2012年 黒鹿毛 メイショウボーラー 松本好雄 栗東・高橋義忠 37戦3勝(引退・繁殖)
2番仔 メイショウカイヒメ 2013年 鹿毛 メイショウサムソン 4戦0勝(引退)
3番仔 メイショウナンバー 2014年 エンパイアメーカー 栗東・高橋義忠

西脇・橋本忠明

6戦0勝(引退)
4番仔 メイショウオンタケ 2015年 栗毛 サウスヴィグラス 22戦2勝(引退)

エピソード

  • 2004年の小倉記念では2着に敗れたものの同馬主のメイショウカイドウが勝利し、また2006年のサマーチャンピオンではやはり同馬主のメイショウボーラーを2着に退け勝利し、松本好雄オーナー所有馬による1-2フィニッシュを達成。
  • プロキオンステークスで勝利した日に福島競馬場で行われた七夕賞でも、松本好雄オーナーの所有馬であるメイショウカイドウが勝利し、松本好雄オーナーは東西ダブル重賞制覇を成し遂げた。ちなみに福島での表彰式には息子の松本好隆が参加した。
  • 夏の暑さに非常に強く、同厩舎のサンレイジャスパーとともに「夏女」として知られている。7〜8月の盛夏に出走したレースでは、15戦6勝、2着3回、3着4回の成績を残した。
  • 2010年に10歳となっても現役を続けたのは管理調教師である高橋成忠の意向による(本人は「わがまま」と述べている[5])。
  • 2003年の西海賞でエミネントシチーに先着、後に2009年のマイルチャンピオンシップ南部杯でその初仔であるエスポワールシチーに敗れるという、世代交代の早い競走馬としては珍しい、母子2代との対戦経験を持つ。

血統表

脚注

外部リンク

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