ディクソン・マチャド
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
デトロイト・タイガース時代 (2018年4月28日) | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
|
| 出身地 | タチラ州サン・クリストバル |
| 生年月日 | 1992年2月22日(34歳) |
| 身長 体重 |
6' 1" =約185.4 cm 170 lb =約77.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 遊撃手、二塁手 |
| プロ入り | 2008年 アマチュアFA |
| 初出場 |
MLB / 2015年5月25日 KBO / 2020年5月5日 |
| 最終出場 |
MLB / 2022年8月4日 KBO / 2021年10月30日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
| 国際大会 | |
| 代表チーム |
|
| プレミア12 | 2019年、2024年 |
この表について
| |
ディクソン・ハビアー・マチャド・モレノ(Dixon Javier Machado Moreno, 1992年2月22日 - )は、ベネズエラ・タチラ州サン・クリストバル出身の元プロ野球選手(内野手)。右投右打。MLBのシカゴ・カブス傘下所属。
愛称はモーグリ(Mowgli)[1]。
プロ入りとタイガース時代
2008年にデトロイト・タイガースと契約してプロ入り。
2009年に傘下のルーキー級ベネズエラン・サマーリーグ・タイガースでプロデビュー。63試合に出場して打率.205・3本塁打・26打点・25盗塁の成績を残した。
2010年からアメリカ本土へ渡り、この年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・タイガースとA-級コネチカット・タイガースでプレー。2球団合計で50試合に出場して打率.265・12打点・13盗塁の成績を残した。
2011年はA級ウェストミシガン・ホワイトキャップスでプレーし、124試合に出場して打率.235・28打点・25盗塁の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ソルトリバー・ラフターズに所属した。
2012年はA+級レイクランド・フライングタイガースでプレーし、119試合に出場して打率.195・2本塁打・37打点・23盗塁の成績を残した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした。
2013年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・タイガースとA+級レイクランドでプレーし、2球団合計で44試合に出場して打率.232・1本塁打・14打点・1盗塁の成績を残した。オフには2年ぶりにアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。12月4日にDFAとなり[2]、13日にマイナー契約でAAA級トレド・マッドヘンズへ配属された[3]。
2014年はA+級レイクランドとAA級エリー・シーウルブズでプレーし、2球団合計で131試合に出場して打率.286・6本塁打・40打点・10盗塁の成績を残した。オフの11月20日に再び40人枠入りした[4]。
2015年は開幕をAAA級トレドで迎え、5月24日にメジャー初昇格を果たした[5]。翌25日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビューすると、27日の同カードではショーン・ドゥーリトルからメジャー初安打を放った[6]。この年メジャーでは24試合に出場して打率.235・5打点・1盗塁の成績を残した[3]。
2016年も大半をAAA級トレドで過ごし、メジャーでは8試合に出場して打率.100の成績であった。
2017年は73試合に出場して打率.259・1本塁打・11打点・1盗塁の成績を残した[3]。
2018年7月5日にDFAとなり[7]、8日にマイナー契約でAAA級トレドへ配属された[3]。
カブス傘下時代
2019年3月29日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだ。この年は傘下のAAA級アイオワ・カブスでプレーしたが、メジャーへ昇格することはなかった。
ロッテ時代
2019年11月22日に韓国・KBOリーグのロッテ・ジャイアンツと契約した[8]。2020年はロッテでレギュラーシーズン全144試合に出場、ショートでの広い守備範囲を評価され、2021年もロッテと成績次第で自動的に1年延長される契約を結んだ[9]。
2021年シーズン後に保留者名簿から除外され、退団となった。
カブス傘下復帰
2021年12月17日にカブスとマイナー契約を結んだ。
ジャイアンツ時代
2022年7月31日にレイネル・エスピナルとのトレードで、サンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[10]。レギュラーシーズン終了後の10月6日にFAとなった[11]。
アストロズ傘下時代
同年11月22日にヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び、2023年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。
2023年は年間を通してマイナーで過ごした為、メジャーでの出場機会は無かった。
2024年、この年も年間を通してマイナーで過ごしていたが、8月31日に自由契約となった[3]。
3度目のカブス傘下時代
2025年2月14日に4年ぶりにカブスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[12]。11月6日にFAとなる[13]。
指導者転身
2026年2月18日、カブス傘下のアリゾナ・コンプレックスリーグ・カブスの監督に就任することが発表された[14]。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | DET | 24 | 78 | 68 | 6 | 16 | 3 | 0 | 0 | 19 | 5 | 1 | 0 | 3 | 0 | 7 | 0 | 0 | 14 | 3 | .307 | .500 | .279 | .586 |
| 2016 | 8 | 13 | 10 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | 0 | .100 | .308 | .100 | .408 | |
| 2017 | 73 | 181 | 166 | 17 | 43 | 5 | 1 | 1 | 53 | 11 | 1 | 0 | 2 | 2 | 10 | 0 | 1 | 32 | 6 | .259 | .302 | .319 | .621 | |
| 2018 | 67 | 233 | 214 | 20 | 44 | 13 | 1 | 1 | 62 | 21 | 1 | 1 | 1 | 1 | 14 | 1 | 3 | 41 | 2 | .206 | .263 | .290 | .553 | |
| 2020 | ロッテ(韓国) | 144 | 560 | 486 | 79 | 136 | 31 | 1 | 12 | 205 | 67 | 15 | 1 | 4 | 8 | 54 | 2 | 8 | 60 | 20 | .280 | .356 | .422 | .778 |
| 2021 | 133 | 535 | 463 | 83 | 130 | 21 | 1 | 5 | 168 | 58 | 8 | 5 | 3 | 7 | 58 | 1 | 4 | 64 | 9 | .281 | .361 | .363 | .724 | |
| 2022 | SF | 5 | 17 | 15 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 0 | .200 | .294 | .200 | .494 |
| MLB:5年 | 177 | 522 | 473 | 45 | 107 | 21 | 2 | 2 | 138 | 37 | 3 | 1 | 6 | 3 | 35 | 1 | 5 | 96 | 11 | .226 | .285 | .292 | .577 | |
| KBO:2年 | 277 | 1095 | 949 | 162 | 266 | 52 | 2 | 17 | 373 | 125 | 23 | 6 | 7 | 15 | 112 | 3 | 12 | 124 | 29 | .280 | .359 | .393 | .752 | |
- 2022年度シーズン終了時
背番号
- 49(2015年 - 2018年、2022年)
- 6(2020年 - 2021年)