パパ・サヴァイバル
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佐伯吾郎、矢島学、北原直人の3人は同じ社宅に暮らす、建設会社の営業マン。仕事も家事も育児もこなす良妻と可愛い一人娘を持つ吾郎は、自らの家庭は円満と自負している。学は新潟にある亡妻の実家に一人息子を預けたまま、気楽なシングルライフを満喫。そして新婚の直人は、仕事より遊びに熱心で、モデルの妻・理恵と夫婦ふたりきりの生活を楽しんでいた。
ある日、吾郎が大口契約を取りまとめ気分良く帰宅すると、妻の範子が仕事でニューヨークへ赴任すると言い出した。範子は、長年頑張ってやっと巡ったチャンスを家庭のために逃したくないと、吾郎が止めるのも聞かずに離婚届けを置いて出て行ってしまう。吾郎は突然のことにショックを受けながらも、育児を懸命にこなそうとするが、失敗の連続で娘のみなみにもあきれられてしまう。一方、見合い相手の菜穂子と意気投合した学は、その日のうちに菜穂子を自宅に招く事に成功する。が、そこへ突然、息子の一樹が新潟から一人で上京してきた…。