パヤル・カパーリヤー

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1986-01-04) 1986年1月4日(40歳)
活動期間 2014年-現在
パヤル・カパーリヤー
Payal Kapadia
Payal Kapadia
パヤル・カパーリヤー(2024年)
生年月日 (1986-01-04) 1986年1月4日(40歳)
出生地 インドの旗 インド マハーラーシュトラ州ボンベイ(現ムンバイ)
職業 映画監督脚本家
活動期間 2014年-現在
著名な家族 ナリニ・マラニ英語版(母)
主な作品
何も知らない夜
私たちが光と想うすべて
受賞
カンヌ国際映画祭
グランプリ
2024年『私たちが光と想うすべて』
アート&エッセイ・シネマ賞 特別賞
2024年『私たちが光と想うすべて』
ルイユ・ドール英語版
2021年『何も知らない夜』
全米映画批評家協会賞
監督賞
2025年英語版『私たちが光と想うすべて』
非英語作品賞
2025年『私たちが光と想うすべて』
ニューヨーク映画批評家協会賞
国際映画賞
2024年『私たちが光と想うすべて』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
非英語作品賞
2024年『私たちが光と想うすべて』
その他の賞
トロント国際映画祭
アンプリファイ・ボイス賞英語版
2021年『何も知らない夜』
アジア太平洋映画賞
審査員特別賞英語版
2024年英語版『私たちが光と想うすべて』
アジア・フィルム・アワード
作品賞
2025年『私たちが光と想うすべて』
テンプレートを表示

パヤル・カパーリヤー(Payal Kapadia、1986年1月4日[1] - )は、インド映画監督脚本家。『何も知らない夜』でルイユ・ドール英語版を受賞し[2][3][4]、『私たちが光と想うすべて』ではカンヌ国際映画祭 グランプリを受賞したほか[5][6]ゴールデングローブ賞 監督賞にノミネートされている[7]

1986年1月4日、画家・映像作家のナリニ・マラニ英語版と精神分析医シャイレーシュ・カパーリヤーの娘としてムンバイに生まれる[1][8][9]。幼少期をアーンドラ・プラデーシュ州の寄宿学校リシ・ヴァレリー・スクール英語版で過ごし、入部した映画クラブの活動を通してリッティク・ゴトクアンドレイ・タルコフスキーなどの前衛的な映像作家の作品に触れるようになった。その後はセント・ザバーズ大学英語版ソフィア女子大学英語版で教育を受け[10] 、卒業後の2012年にはインド映画テレビ研究所に進学して監督コースを受講した[11]。大学卒業からインド映画テレビ研究所に入所するまでの5年間はムンバイで広告業の仕事や映像作家の助手として働いていた[10]

キャリア

2014年に短編映画『Watermelon, Fish and Half Ghost』で監督デビューし、2017年に製作した『Afternoon Clouds』は第70回カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門に選出された[12]。2021年に製作した『何も知らない夜』で長編映画デビューし、第74回カンヌ国際映画祭ルイユ・ドール英語版を受賞している[2][3][4] 。2024年に製作した『私たちが光と想うすべて』ではカンヌ国際映画祭 グランプリを受賞したほか[5][13]、パヤル・カパーリヤーもゴールデングローブ賞 監督賞にノミネートされており[7]、2025年1月30日には第54回ロッテルダム国際映画祭英語版のライムライト部門で特別上映された[14]。また、同年5月に開催された第78回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門の審査員を務めたほか[15]、翌6月には映画界への貢献を認められ、映画芸術科学アカデミーに招待されている[16]

フィルモグラフィー

第77回カンヌ国際映画祭の会場で『私たちが光と想うすべて』の記者会見を行うディヴィヤ・プラバ、パヤル・カパーリヤー、カニ・クスルティ(2024年)
作品 クレジット 備考
監督 脚本 その他
2014 Watermelon, Fish and Half Ghost Yes No No 短編映画
2015 The Last Mango Before the Monsoon Yes Yes 編集
2017 Afternoon Clouds Yes Yes No
2018 And What is the Summer Saying Yes Yes No 短編映画、ドキュメンタリー映画
2021 何も知らない夜 Yes Yes No ドキュメンタリー映画、長編映画
2024 私たちが光と想うすべて Yes Yes No 長編映画

受賞歴

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI