ビジコン (テレビゲーム)
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メモリマップ
国産では初のマイコンを内蔵したカセット交換式テレビゲーム。開発はテレビ事業部が担当、米国RCA社開発のテレビゲーム「RCA Studio II」をベースに、同社のマイクロプロセッサを使用してカラー化させたものである。
コントローラはテンキーのみのパッドであるが、ジョイスティックのオーバレイを被せることでジョイスティックにもなる(スティックの傾きで2・4・6・8を中で押すだけなので使わなくてもプレイはできる)。本体はメタルパーツを多用して、いかにも家電メーカーらしい高級感溢れる作りになっていた[1]。
| アドレス | サイズ | 内容 |
|---|---|---|
| 0000H - 07FFH | 2KB | 本体内蔵ゲームROM |
| 0800H - 0FFFH | 2KB | カセット用ROMエリア |
| 1000H - 10FFH | 0.25KB | ワークRAM |
| 1100H - 11FFH | 0.25KB | ディスプレイRAM(カラー上位ビット) |
| 1200H - 12FFH | (未使用) | |
| 1300H - 13FFH | 0.25KB | ディスプレイRAM(カラー下位ビット) |
仕様
ソフトウェア
- 算数ドリル(CAS-110:5,000円)
- 四則演算
- 数当て
- 数のならびかえ
- スポーツファン(CAS-130:5,000円)
- ギャンブラーI(CAS-140:5,000円)
- ブラックジャック(1人用, 2人用)
- ギャンブラーII(CAS-141:5,000円)
- スペースコマンド(CAS-160:5,000円)
- 円盤射撃I(水平飛行)
- 円盤射撃II(垂直飛行)
- 霊感(CAS-190:5,000円)
算数ドリル、スポーツファン、ギャンブラーI、スペースコマンドをBOXセットにしたビジコンカセットキット(CAS-100K:20,000円)も発売された。
本体内蔵ソフト
本体にあらかじめ5種類のソフトウェアが内蔵されており、カセットがなくても遊ぶことができる。