Wikiwand AI

フェリックス・ドゥブロン

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1987-10-23) 1987年10月23日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
225 lb =約102.1 kg
フェリックス・ドゥブロン
Félix Doubront
ボストン・レッドソックス時代
(2011年9月28日)
基本情報
国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
出身地 カラボボ州プエルト・カベージョ
生年月日 (1987-10-23) 1987年10月23日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2004年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2010年6月18日
KBO / 2018年3月24日
CPBL / 2021年5月16日
最終出場 MLB / 2015年10月3日
KBO / 2018年9月11日
CPBL / 2021年11月20日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ベネズエラの旗 ベネズエラ
プレミア12 2019年

フェリックス・アントニオ・ドゥブロン(Félix Antonio Doubront , 1987年10月23日 - )は、ベネズエラ・カラボボ州プエルト・カベージョ出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。

CPBLでの登録名は「飛利士」。

プロ入りとレッドソックス時代

2005年にボストン・レッドソックスに入団。

2010年6月18日のロサンゼルス・ドジャース戦でメジャーデビュー。初先発初勝利を記録する。

2012年はアーロン・クック、アルフレド・アセベスとの争いを制して開幕ローテーション入りを果たした[1]。前半戦は好調で、7月18日のホワイトソックス戦でシーズン10勝目を挙げた。その後は勝ち星が伸び悩み、規定投球回数にも僅かに届かなかったが、投球回数を上回る奪三振数を記録するなどメジャーでも先発として十分に通用することを示した。

2013年から背番号61から22に変更となった。この年のスプリングトレーニングから左肩の疲労感を訴える。

2014年3月7日にレッドソックスと1年契約に合意した[2]。開幕後は17試合に登板し、2勝4敗・防御率6.07だった。5月には駐車場で車のドアに左肩をぶつけ負傷する。

カブス時代

2014年7月30日に後日発表選手(マルコ・ヘルナンデス)とのトレードで、シカゴ・カブスへ移籍した[3]。8月1日に左脹脛の故障で、15日間の故障者リスト入りした[4]。

2015年1月16日に球団と年俸調停を回避し、1年契約192万5000ドルで契約を結んだ[5] が、3月28日に自由契約となった[6]。

ブルージェイズ時代

2015年4月2日にトロント・ブルージェイズとマイナー契約を結んだ[7]。7月3日にメジャー契約を結んだ[8]。5試合(うち先発が4試合)に登板し、1勝1敗・防御率4.76という成績を残し、59.1回で10被本塁打と自己ワーストの被本塁打率を記録した。7月29日にDFAとなった[9]。

アスレチックス時代

2015年9月13日

2015年7月31日に金銭トレードで、オークランド・アスレチックスへ移籍した[10]。移籍後は先発で8試合、リリーフで3試合の計11試合に投げた。だが調子を落とし、防御率5.81という芳しくない数字に終わった。ブルージェイズとの通算成績は、16試合の登板(うち12試合が先発登板)で防御率5.50・3勝3敗1セーブ・75.1イニングで56奪三振という内容でだった。

2016年は4月にトミー・ジョン手術を受けたため[11]、全休した。オフの10月7日に40人枠から外れる形でAAA級ナッシュビル・サウンズへ配属及びFAとなった。11月14日にアスレチックスとマイナー契約で再契約。

2017年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[6]。同年もアスレチックス傘下のAAA級ナッシュビルに所属し、11月6日にFAとなった。

ジャイアンツ時代

2017年12月14日にKBOリーグのロッテ・ジャイアンツと契約した。

2018年は6勝を記録したが、9月12日にウェーバー公示され退団した。

メキシカンリーグ時代

2019年はメキシカンリーグのプエブラ・パロッツと契約した。開幕から5試合の登板で24失点を喫し、5月2日にFAとなる。5月14日にサルティーヨ・サラペメーカーズと契約。オフの11月に開催された第2回WBSCプレミア12のベネズエラ代表に選出された。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でシーズン中止となったため[12]、公式戦の出場は無かった[6]。

統一ライオンズ時代

2020年12月25日、CPBLの統一ライオンズと契約した[13]。2021年は14試合に登板し7勝3敗、防御率3.42を記録した。オフに外国人枠の関係で退団した。

メキシカンリーグ時代

2022年2月15日にサラペメーカーズへ復帰した[14]。

2023年2月24日に自由契約となった[15]。

2023年と2024年はユカタン・ライオンズで、2025年はドゥランゴ・カリエンテでプレーした[16]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2010 BOS 1230002221.50011325.02731001233016124.321.48
2011 1100000010----4710.1121800600776.101.94
2012 2929000111000.524709161.01622471051675095874.861.45
2013 292700011600.647705162.11611371051398084784.321.43
2014 17100002400.33327759.169102602434045406.071.60
CHC 440002100.6678720.1222700811993.981.43
'14計 21140004500.44436479.291123302515154495.541.56
2015 TOR 540001100.50010122.2321511131015124.761.63
OAK 1180002210.50022752.25592100432035345.811.44
'15計 16120003310.50032875.187102611563050465.501.50
2018 ロッテ(KBO) 25250006900.400629137.116213621810910382754.921.63
2021 統一 14142007300.70035384.17782305670037323.421.19
MLB:6年 11885000312641.5442266513.2540632191144422413062794.891.48
KBO:1年 25250006900.400629137.116213621810910382754.921.63
CPBL:1年 14142007300.70035384.17782305670037323.421.19
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

年
度
球
団
投手
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2010 BOS 122130.500
2011 1102001.000
2012 2971712.960
2013 2951811.958
2014 172611.889
CHC 433001.000
'14計 215911.933
2015 TOR 11412011.000
OAK 503001.000
'15計 16415011.000
2021 統一 14212021.000
MLB 118236265.934
CPBL 14212021.000
  • 2021年度シーズン終了時

背番号

  • 61(2010年 - 2012年)
  • 22(2013年 - 2014年、2019年 - 2020年)
  • 57(2015年 - 同年途中)
  • 53(2015年途中 - 同年終了)
  • 26(2018年)
  • 73(2021年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks