ブランドン・ワークマン

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生年月日 (1988-08-13) 1988年8月13日(37歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
225 lb =約102.1 kg
ブランドン・ワークマン
Brandon Workman
ボストン・レッドソックスでの現役時代
(2014年9月10日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州 アーリントン
生年月日 (1988-08-13) 1988年8月13日(37歳)
身長
体重
6' 5" =約195.6 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2010年 MLBドラフト2巡目
初出場 2013年7月10日
最終出場 2021年7月29日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブランドン・カーリン・ワークマンBrandon Carlin Workman, 1988年8月13日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州アーリントン出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

プロ入りとレッドソックス時代

2010年MLBドラフト2巡目(全体57位)でボストン・レッドソックスから指名され、契約金80万ドルで入団[1]

2012年はAA級ポートランド・シードッグスでプレー。

2013年はAAA級ポータケット・レッドソックスで開幕を迎えるも、アンドリュー・ミラー故障者リスト入りに伴い、メジャー昇格。7月10日のシアトル・マリナーズ戦(セーフコ・フィールド)でメジャーデビュー[2]。その後は、ポストシーズンでも合計7試合に登板するなど、レッドソックスのブルペンの一角を担った[3]

2014年3月7日にレッドソックスと1年契約に合意した[4]。レギュラーシーズンでは19試合に投げ、前年と比べ先発登板する機会が大幅に増えた。6月10日のボルチモア・オリオールズ戦では、7回途中を1安打無失点に抑える好投を披露して初勝利を収めたものの[5]、以降の12試合・11先発の登板で10連敗を喫するなどし、通算では1勝10敗、防御率5.17という不本意な成績に終わった[3]

2015年6月15日にトミー・ジョン手術を受けた[6]。結局、2015年は登板ゼロに終わった。

2016年もメジャーのマウンドに登る事なくシーズンを終えた。マイナーでは3ランクで計10試合に登板したが、防御率7.65、WHIP1.85と大炎上だった。

2017年はメジャーのマウンドに復帰し、33試合にリリーフ登板した。1勝1敗、防御率3.18、WHIP1.21と手術前よりも好成績を挙げた[3]

2018年の1月に年俸調停で83万5000ドルの1年契約を結んだ[7]。また、2018年から背番号を67から44に変えた[8][9]スプリングトレーニング中のプレシーズン・ゲームで9登板、防御率5.59、WHIP1.76とある程度の結果だったことからAAA級ポータケットで開幕を迎えることになった[10]。6月5日にドリュー・ポメランツの故障者リスト入りにより、メジャーへの昇格を果たす[11]。6月と7月で21登板で18回と2/3回を投げ、防御率は2.89だった。7月26日にネイサン・イオバルディがロースターに入るためAAA級ポータケットに降格した[12]。7月31日から8月12日にかけて[12][13]クリス・セールが故障者リストに入ったため、その期間メジャーに昇格し5登板で5回と2/3回を投げ、1失点・防御率1.59だった。8月18日に再びセールが故障者リストに入ったため、メジャーに昇格した[13]。レギュラーシーズンでは、43登板で41回と1/3回を投げ、6勝1敗、防御率3.27、37奪三振を記録した[3]。ポストシーズンでは、2018年のアメリカンリーグディビジョンシリーズ2018年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズのロースターに入ったが、3登板で1イニングを投げ、5失点を許した[3]2018年のワールドシリーズではワークマンの代わりにポメランツがロースターに入った[14]。その後、レッドソックスはワールドシリーズ優勝を決め、自身のキャリアで2回目のワールドシリーズ優勝を経験した[15]

フィリーズ時代

2020年8月21日にニック・ピベッタコナー・シーボルド英語版とのトレードで、ヒース・ヘンブリーと共にフィラデルフィア・フィリーズへ移籍した[16]。オフの10月28日にFAとなった[17]

カブス時代

2021年2月18日にシカゴ・カブスと1年100万ドルで契約を結んだ[18]。オプションとして最大200万ドルの出来高が含まれる。4月29日にDFAとなり[19]、その後自由契約となった。

レッドソックス復帰

2021年5月6日に古巣のレッドソックスとマイナー契約を結んだ[20]。6月3日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[21]。7月29日にDFAとなり、8月1日にマイナー契約を拒否してFAとなった[22]

レンジャーズ傘下時代

2022年3月11日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加したが、開幕ロースターを勝ち取ることはできず、4月5日に自由契約となった[23]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2013 BOS 2030006301.66718041.24451510471023234.971.42
2014 191500011001.09137887.088113601702057505.171.43
2017 3300001104.50016239.23771121371017143.181.21
2018 4300006107.85716741.13461600370015153.271.21
2019 7300001011615.90928671.229145421044118151.881.03
2020 700000040----316.280400800334.051.80
PHI 1400001451.2007013.0234920150011106.922.46
'20計 2100001491.20010119.23141320230014135.952.24
2021 CHC 1000000202.000438.01227001110966.752.38
BOS 19000010021.0009320.02421420140111114.951.90
'21計 2900001204.33313628.03642120251120175.462.04
MLB:7年 2381800026222533.5421410329.029938157114343921641474.021.39

ポストシーズン投手成績













































2013 BOS ALDS 1000030.210000000000.00
ALCS 30000184.230200300000.00
WS 30010143.130110100100.00
2018 ALDS 2000070.2401002001113.50
ALCS 1000060.13220010044108.00
出場:2回 100010489.2142610700654.66

年度別守備成績



投手(P)












2013 BOS 2001001.000
2014 198510.929
2017 3313001.000
2018 4363001.000
2019 7345011.000
2020 70000----
PHI 1403001.000
'20計 2103001.000
2021 CHC 1012001.000
BOS 1922001.000
'21計 2934001.000
MLB 238222411.979

背番号

  • 67(2013年 - 2014年、2017年)
  • 44(2018年 - 2020年、2021年途中 - 同年途中)
  • 45(2021年 - 同年途中)

脚注

関連項目

外部リンク

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