プラジャーパティの創造行為を描写しようとする試み、1850年代の銅版画
プラジャーパティ(サンスクリット語: prajāpati)は、インド神話に登場する宇宙万物の創造神たち。広義では『プラーナ文献』などに記載されているブラフマー神が生み出した「プラジャーパティ」と呼ばれる10人の創造神の呼び名である。10人説の他に、7人説、8人説、16人説などもある。
「造物主」、「生類の主」という意味で、『ヴェーダ』に記述もあり、インドラ、サヴィトリ、ソーマ、ヒラニヤガルバなど創造神を指している。『ブラーフマナ』では、ブラフマー神を指す。