プラダリア

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欧字表記 Pradaria[1]
香港表記 草如茵[2]
性別 [1]
プラダリア
2022年テレビ東京杯青葉賞
欧字表記 Pradaria[1]
香港表記 草如茵[2]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2019年4月3日(7歳)[1]
抹消日 2025年12月24日
ディープインパクト[1]
シャッセロール[1]
母の父 クロフネ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 オリエント牧場[1]
馬主 名古屋友豊(株)[1]
調教師 池添学栗東[1]
競走成績
生涯成績 24戦4勝[1]
中央:23戦4勝
海外:1戦0勝
獲得賞金 2億9102万6000円[1]
WBRR L116 / 2023年[3]
L116 / 2024年[4]
勝ち鞍
GII青葉賞2022年
GII京都大賞典2023年
GII京都記念2024年
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プラダリア(欧字名:Pradaria :草如茵2019年4月3日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2022年青葉賞2023年京都大賞典2024年京都記念

馬名の意味は、草原(ポルトガル語[5]

3歳(2022年)

2022年1月15日3歳新馬中京競馬場芝2000m)で、鞍上池添謙一にてデビュー。好位から競馬をし、勝ち馬から1馬身差の2着に入る。2戦目の3歳未勝利は中団から前に迫ったが2馬身差の2着。400m延長となった3歳未勝利を1.8倍の人気に応え、後続に7馬身差をつける快勝で初勝利を挙げた。次走は、東京優駿トライアルの青葉賞に挑戦。初めての関東遠征で挑んだが、中団あたりでレースを進め、先に抜け出したロードレゼルを半馬身差し切って連勝で重賞制覇となった[6]。前年に引き続き池添兄弟のタッグで挑んだ東京優駿は3戦連続の2400m戦出走となり、5番手からしぶとく伸びて、5着を確保した[7]。9月25日の菊花賞トライアル・神戸新聞杯は2番人気に支持されたが、勝ち馬ジャスティンパレスから1秒以上離される8着に完敗。10月23日の菊花賞本番も7着に終わった。

4歳(2023年)

1月15日の日経新春杯より始動。鞍上は松山弘平に乗り替わった。レースは終始外々を周るロスがありながら、直線で馬場の良いところを上がり最速の脚で伸びて先行勢に肉薄。しかしわずかに届かず、勝ち馬ヴェルトライゼンデからクビ+クビ差の3着に惜敗した[8]。2月12日の京都記念は池添が鞍上に復帰。4コーナーを2番手で回ったが、直線でドウデュースに交わされ、マテンロウレオにもクビ差競り負け2戦連続の3着[9]。5月28日の目黒記念は5着。補欠2番手から繰り上がりで出走(鞍上菱田裕二)した6月25日の宝塚記念はブービーの16番人気ながら、後方から良く伸びて6着に健闘した[10][11]

10月9日に京都競馬場で行われた京都大賞典は鞍上に池添が復帰。道中は好位につけて脚を溜め、直線でのボッケリーニとの激しい追い比べをクビ差制し、青葉賞以来となる重賞2勝目を挙げた[12]。この後、12月24日の有馬記念では2・3番手でレースを進めたが直線で一杯となり14着という結果に終わる。

5歳(2024年)

2月11日の京都記念で始動。レースでは中団で脚を溜め、最後の直線で鋭く脚を伸ばすとベラジオオペラとの競り合いを3/4差で退け重賞3勝目を挙げる[13]。その後、3月31日の大阪杯は6着、6月23日の宝塚記念は4着に敗れて休養に入る。秋に入り、連覇がかかった京都大賞典では道中好位集団で控えるも直線で伸び切れず7着に終わると、暮れの香港ヴァーズでは11着と大敗して5歳シーズンを終えることになった。

6歳(2025年)

前年同様、2月16日の京都記念で始動。中団で控えるも直線で伸びあぐねて6着に敗れると、その後は二桁着順が続くなど精彩を欠いた。12月18日、現役を引退して北海道日高町ヴェルサイユリゾートファームで功労馬となることが発表された[14]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[15]およびnetkeiba.com[16]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上がり3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2022.1.15 中京 3歳新馬 芝2000m(良) 12 3 3 3.0(1人) 2着 2:04.3(34.3) 0.1 池添謙一 56 マテンロウボンド 452
1.29 中京 3歳未勝利 芝2000m(良) 11 1 1 3.2(2人) 2着 2:02.7(34.6) 0.3 池添謙一 56 ハイコースト 452
3.19 阪神 3歳未勝利 芝2400m(重) 16 1 1 1.8(1人) 1着 2:29.0(34.9) -1.1 池添謙一 56 (ニシノクレセント) 454
4.30 東京 青葉賞 GII 芝2400m(良) 14 3 3 6.9(4人) 1着 2:24.2(34.2) -0.1 池添謙一 56 (ロードレゼル) 456
5.29 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 3 6 20.7(5人) 5着 2:22.8(35.2) 0.9 池添謙一 57 ドウデュース 458
9.25 中京 神戸新聞杯 GII 芝2200m(良) 17 7 14 4.0(2人) 8着 2:12.2(35.2) 1.1 池添謙一 56 ジャスティンパレス 456
10.23 阪神 菊花賞 GI 芝3000m(良) 18 2 3 10.2(5人) 7着 3:03.6(37.2) 1.2 池添謙一 57 アスクビクターモア 458
2023.1.15 中京 日経新春杯 GII 芝2200m(稍) 14 7 12 6.7(4人) 3着 2:14.3(34.8) 0.1 松山弘平 56 ヴェルトライゼンデ 464
2.12 阪神 京都記念 GII 芝2200m(良) 13 6 8 8.8(4人) 3着 2:11.5(34.9) 0.6 池添謙一 57 ドウデュース 466
5.28 東京 目黒記念 GII 芝2500m(良) 18 3 6 4.9(2人) 5着 2:31.1(34.3) 0.3 池添謙一 57 ヒートオンビート 464
6.25 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 17 4 7 262.5(16人) 6着 2:11.6(35.3) 0.4 菱田裕二 58 イクイノックス 466
9.3 新潟 新潟記念 GIII 芝2000m(良) 14 8 13 5.0(3人) 4着 1:59.3(34.1) 0.3 池添謙一 57 ノッキングポイント 464
10.9 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(重) 14 5 7 7.6(5人) 1着 2:25.3(35.6) 0.0 池添謙一 57 ボッケリーニ 470
12.24 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 7 14 129.5(12人) 14着 2:31.9(35.7) 1.0 B.ムルザバエフ 58 ドウデュース 464
2024.2.11 京都 京都記念 GII 芝2200m(良) 12 3 3 4.0(3人) 1着 2:12.1(34.8) -0.1 池添謙一 58 ベラジオオペラ 470
3.31 阪神 大阪杯 GI 芝2000m(良) 16 4 8 6.5(4人) 6着 1:58.6(34.8) 0.4 池添謙一 58 ベラジオオペラ 470
6.23 京都 宝塚記念 GI 芝2200m(重) 13 5 7 15.1(6人) 4着 2:12.4(34.9) 0.4 池添謙一 58 ブローザホーン 468
10.6 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(良) 11 7 8 6.1(3人) 7着 2:23.3(34.9) 0.4 池添謙一 58 シュヴァリエローズ 470
12.8 沙田 香港ヴァーズ G1 芝2400m(良) 13 7 9.0(4人) 11着 2:29.6 2.1 C.デムーロ 57 Giavellotto 470
2025.2.16 京都 京都記念 GII 芝2200m(稍) 12 7 9 6.2(3人) 6着 2:16.2(34.6) 0.5 池添謙一 58 ヨーホーレイク 474
5.4 京都 天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 15 4 7 57.0(10人) 10着 3:17.1(38.6) 3.1 松山弘平 58 ヘデントール 476
6.15 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(稍) 17 2 4 109.2(15人) 13着 2:13.4(37.7) 2.3 高杉吏麒 58 メイショウタバル 470
10.5 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(稍) 18 3 6 23.2(7人) 15着 2:25.0(35.7) 1.1 高杉吏麒 57 ディープモンスター 468
11.9 東京 AR共和国杯 GII 芝2500m(良) 18 6 12 58.1(14人) 10着 2:30.6(34.3) 0.4 亀田温心 58 ミステリーウェイ 468

血統表

脚注

外部リンク

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