ヒートオンビート
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| ヒートオンビート | ||||||
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2023年目黒記念 | ||||||
| 欧字表記 | Heat on Beat[1] | |||||
| 香港表記 | 沉醉節拍 | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡→セン[1] | |||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2017年3月24日(9歳)[1] | |||||
| 抹消日 | 2026年1月15日 | |||||
| 父 | キングカメハメハ[1] | |||||
| 母 | マルセリーナ[1] | |||||
| 母の父 | ディープインパクト[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | 社台ファーム[1] | |||||
| 馬主 | (有)社台レースホース[1] | |||||
| 調教師 |
松田国英(栗東) →友道康夫(栗東) →青木孝文(美浦)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 |
34戦7勝[1] 平地:30戦5勝 障害:4戦2勝 | |||||
| 獲得賞金 |
3億1796万6000円[1] 平地:2億8769万6000円 障害:3027万円 | |||||
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ヒートオンビート(欧字名:Heat on Beat、2017年3月24日 - )は、日本の競走馬[1]。2023年の目黒記念の勝ち馬である。
馬名の意味は、リズムに乗って[2]。
2019年12月15日、阪神競馬場第5レースの2歳新馬戦(芝2000m)で、クリストフ・ルメールを背にデビューし2着。明け3歳、通算5戦目となった5月2日の3歳未勝利戦(京都競馬場・芝2400m)で初勝利を収めた。その後は条件クラスで出走を重ねた。
2021年、4歳1月にシーズン初戦の3勝クラス・美濃ステークスの勝利をもってオープンクラスに昇格。その後、2月末に松田国英調教師が定年退職することに伴い、友道康夫厩舎に転厩した。初の重賞挑戦で出走した5月30日の目黒記念は中団から直線で上り最速の脚を繰り出し、ウインキートスの2着に好走した[3]。
2022年、5歳で初のGI挑戦となる5月の天皇賞(春)も4着に食い込むなど前年の目黒記念から2023年3月の日経賞まで重賞を10連戦し2着と3着が3回ずつ、安定した成績を収めた一方、あと一歩のところで勝ちきれない「善戦マン」ぶりが目立つ結果となった[4]。
重賞11戦目は2023年5月28日に東京競馬場で開催された目黒記念に出走。鞍上は同日開催の東京優駿を制したダミアン・レーンが務めた。道中は内ラチ沿い中団やや前で折り合い良く進め、直線では外から追い上げて逃げ粘るディアスティマをアタマ差交わし、11度目の挑戦で念願の重賞初優勝を飾った[5]。その後、秋の京都大賞典は9着に敗れるもアルゼンチン共和国杯では3着と好走。年末の有馬記念では最下位の16着に沈んだ。
2024年、7歳シーズンも日経賞、目黒記念と変わらず長距離路線に出走するが、宝塚記念12着を最後に障害競走への転向を目指し、美浦の青木孝文厩舎に移籍することが9月7日、馬主の社台サラブレッドクラブがホームページで発表した[6]。
2025年、8歳で障害初戦となる中山競馬場の障害未勝利戦を勝利。その後、3月の三木ホースランドパークジャンプステークスで落馬競走中止となるも、5月の新潟競馬場の障害オープン戦を勝利し、障害重賞初挑戦となる8月の新潟ジャンプステークスでは3着となった。
しかし、同年12月に放牧先で右後肢飛節部分に腫れが見つかり、患部がなかなか収まらないことから年齢を考慮し、翌2026年1月13日、所有する社台レースホースの公式サイトで引退が発表され[7]、1月15日付で競走馬登録を抹消された[8]。引退後は北海道浦河町の軽種馬育成調教センターで乗馬として供用される予定[7]。