ボーン・ディス・ウェイ (曲)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「ボーン・ディス・ウェイ」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レディー・ガガ の シングル | |||||||
| 初出アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』 | |||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | CDシングル、デジタル・ダウンロード | ||||||
| 録音 | 2010年 | ||||||
| ジャンル | エレクトロポップ、ダンス・ポップ | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | Streamline, Kon Live, Interscope | ||||||
| 作詞・作曲 | ステファニー・ジャーマノッタ[1] | ||||||
| プロデュース | レディー・ガガ、 フェルナンド・ガリベイ(英語版)、 DJホワイト・シャドウ | ||||||
| ゴールドディスク | |||||||
| レディー・ガガ シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
| テンプレートを表示 | |||||||
「ボーン・ディス・ウェイ」(英: Born This Way=こうなる運命のもとに生まれてきた)は、アメリカ合衆国のレコーディングアーティストレディー・ガガの楽曲。彼女の2枚目のスタジオ・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』からのタイトル・トラックで、2011年2月11日に先行シングルとして発売された[3]。楽曲の制作者にはガガ、プロデューサーにはガガの他フェルナンド・ガリベイ、DJホワイト・シャドウが名を連ねている[4]。
批評においては、マドンナの「エクスプレス・ユアセルフ」との類似を指摘されている[5]。マドンナ自身はこれを逆手にとり、エクスプレス・ユアセルフと本作のマッシュアップをライブで披露するなどのパフォーマンスをした。
シングルは商業的に成功を収めた。アメリカのBillboard Hot 100でガガにとって3作目の首位獲得シングルとなったほか、13カ国で首位を獲得した。また、同チャートで初登場1位を獲得した19番目のシングルとなり、1000曲目の1位獲得作品にもなった。日本のオリコンチャートでは10位を獲得し、Japan Hot 100ではガガにとって初の1位を獲得した。配信では着うたフル+インターネット配信合算でのミリオンを達成した[6]。世界全体ではiTunesにてわずか5日で100万DLを達成、iTunes史上最速を記録した[7]。
日本のメディアでの使用
収録曲
チャートと認定
チャート
|
認定
|
2011年の年間チャートNo.1
- ZIP HOT 100 - 週間チャート6週連続1位(2011年3月20日-4月24日)
- ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード
- Billboard JAPAN Adult Contemporary of the Year 2011
- Billboard JAPAN Digital and Airplay Overseas of the Year 2011
発売日一覧
| 国、地域 | 日付 | 規格 |
|---|---|---|
| アメリカ合衆国[20] | 2011年2月11日 (2011-02-11) | コンテンポラリー・ヒット・ラジオ(英語版)、リズミック・コンテンポラリー(英語版)・ラジオ |
| 全世界 | デジタル・ダウンロード | |
| 日本 | 2011年3月4日 (2011-03-04) | デジタルダウンロード |
| アメリカ合衆国[21] | 2011年3月15日 (2011-03-15) | シングル |
| 日本 | 2011年3月16日 (2011-03-16) | CDシングル、デジタルダウンロード(PC) |
パロディ
アメリカのパロディソングの帝王として知られるアル・ヤンコビックは、「パフォーム・ディス・ウェイ」(Perform This Way)というガガを批評する内容の歌をアルバムに入れた。しかし、当初はガガ側(正確にはマネージャー)が本人に伝えず却下していた為、ヤンコビックはPV公開を一旦は断念した。ところが、ガガ本人はヤンコビックのファンであり、マネージャーの判断を一蹴・むしろ歓迎して認めたという。これにより、PVが正式に公開されている[22]。
日本では桑田佳祐が2013年のAct Against AIDSのチャリティーイベント『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』で、三波春夫の「東京五輪音頭」とのメドレーとしてカバーしている。また、桑田はこの曲ではレディー・ガガをもじった「ジジイ・ガガ」に扮して歌い、歌詞も2020年夏季オリンピックにちなんだものになっている[23]。また同ライブがDVDとして発売される際には桑田のスタッフがガガ側に映像を見せ、桑田が何者かを説明し収録の承諾を得ることができた[24]。かねてから桑田はガガの事を「素晴らしいですね。あれが売れるのは健全。親日家で日本のことを思ってくれて、インテリジェンスもあってね」と認めていた[25]。
脚注
- ↑ “Born this Way (Legal Title) BMI Work #12342685 Lady Gaga”. BMI Repertoire. (Broadcast Music Incorporated). 2011年2月13日閲覧。
- ↑ “レコード協会調べ 2月度有料音楽配信認定”. 日本レコード協会 (2014年3月20日). 2014年10月17日閲覧。
- ↑ Vena, Jocelyn (2011年2月7日). “Lady Gaga To Release 'Born This Way' Early”. MTV. 2011年2月12日閲覧。
- ↑ Stransky, Tanner (2011年2月8日). “レディー・ガガの新作に起用された新進プロデューサー、現在1日20時間体制”. ロッキング・オン. https://rockinon.com/news/detail/47360 2011年2月9日閲覧。
- ↑ Yuan, Annie (2011年2月12日). “Lady Gaga’s ‘Born This Way’ Criticized for Similarities to Madonna Songs”. The Hollywood Reporter. 2025年5月22日閲覧。
- 1 2 https://web.archive.org/web/20140320012902/http://www.riaj.or.jp/data/others/chart/w140320.html
- ↑ “Lady Gaga's 'Born This Way' Is Fastest-Selling Single In iTunes History”. MTV. 2011年2月18日閲覧。
- 1 2 “ガガ、岡田准一主演作で日本映画に初の楽曲提供 名曲「ボーン・ディス・ウェイ」が重なる予告編も解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2133036/full/ 2025年1月6日閲覧。
- ↑ “Born This Way”. Amazon.com. 2011年2月14日閲覧。
- ↑ http://www.officialcharts.de/song.asp?artist=Lady+GaGa&title=Born+This+Way&cat=s&country=de
- ↑ “Lady Gaga - Born This Way”. www.fimi.it. Nielsen. 2011年2月18日閲覧。
- ↑ “LADY GAGA – BORN THIS WAY (NUMMER)” (オランダ語). dutchcharts.nl, GfK. 2011年2月19日閲覧。
- ↑ “가온차트와 함께하세요” (Korean). GAON. 2011年2月22日閲覧。
- ↑ “Chart History Lady Gaga” (英語). Billboard. 2020年6月3日閲覧。
- ↑ Trust, Gary (2011年2月16日). “Lady Gaga Claims 1,000th Hot 100 No. 1 with 'Born This Way'”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/news/lady-gaga-claims-1-000th-hot-100-no-1-with-1005036702.story 2011年2月16日閲覧。
- 1 2 3 http://www.billboard.com/charts/hot-100#/song/lady-gaga/born-this-way/24756901
- ↑ http://www.billboard.com/charts/hot-100#/charts/adult-pop-songs
- ↑ http://www.billboard.com/#/column/chartbeat/chart-highlights-pop-country-songs-more-1005043402.story
- ↑ “ARIA Charts”. Australian Recording Industry Association. 2011年2月24日閲覧。
- ↑ https://www.webcitation.org/5wMvGnZnc
- ↑ http://www.amazon.com/Born-This-Way-Lady-Gaga/dp/B004N62KTG/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1297456342&sr=8-3
- ↑ "Weird Al" Yankovic - Perform This Way (Parody of "Born This Way" by Lady Gaga). YouTube. (2011年6月20日)
- ↑ 桑田佳祐 “ジジイ・ガガ”に変身し三波春夫さん歌う オリコンスタイル 2016年1月2日閲覧
- ↑ 桑田佳祐「ひとり紅白」映像化! ガガ側の承諾も得て夢の商品化 オリコンスタイル 2016年1月2日閲覧
- ↑ 規制だらけの音楽業界への挑戦 桑田佳祐「AKBの姐ちゃんとおっぴろげ」歌詞の裏事情日刊サイゾー 2011年8月10日配信 2021年10月10日閲覧。
外部リンク
| ディスコグラフィ - 賞歴 | |
| スタジオ・アルバム | ザ・フェイム - ボーン・ディス・ウェイ - アートポップ - チーク・トゥ・チーク(英語版) - ジョアン - クロマティカ - ラヴ・フォー・セール - メイヘム |
| サウンドトラック | |
| リミックス・アルバム | |
| EP | ザ・チェリーツリー・セッションズ(英語版) - ヒットミックス(英語版) - ザ・モンスター - ア・ベリー・ガガ・ホリデー(英語版) |
| コンピレーション・アルバム | |
| ビデオ・アルバム | |
| ツアー | |
| ドキュメンタリー | |
| テレビ番組 | |
| 香水 | |
| 書籍 | |
| 関連項目 | ボーン・ディス・ウェイ財団 - ボーン・ディス・ウェイ (Glee/グリー)(英語版) - チェリーツリー・レコード(英語版) - ニコラ・フォルミケッティ - ローリーアン・ギブソン(英語版) - ハウス・オブ・ガガ(英語版) - インタースコープ・レコード - コンライブ・ディストリビューション(英語版) - レディー・ガガ・クイーン・オブ・ポップ(英語版) - 生肉ドレス - パフォーム・ディス・ウェイ(英語版) - レディー・ガガのコスプレ大作戦(英語版) - レディー・スターライト(英語版) |
|
| |
| ザ・フェイム | |
|---|---|
| ザ・モンスター | バッド・ロマンス - テレフォン - アレハンドロ - ダンス・イン・ザ・ダーク |
| ボーン・ディス・ウェイ | ボーン・ディス・ウェイ - ジューダス - ジ・エッジ・オブ・グローリー - ユー・アンド・アイ - マリー・ザ・ナイト |
| アートポップ | アプローズ - ドゥ・ホワット・ユー・ウォント - G.U.Y. |
| チーク・トゥ・チーク | エニシング・ゴーズ - 捧ぐるは愛のみ |
| ジョアン | パーフェクト・イリュージョン - ミリオン・リーズンズ - ジョアン |
| アリー/スター誕生 | |
| クロマティカ | ステューピッド・ラヴ - レイン・オン・ミー - 911 - フリー・ウーマン |
| ラヴ・フォー・セール | |
| トップガン マーヴェリック | |
| メイヘム | |
| 客演シングル | |
| プロモーションシングル | ビューティフル、ダーティ、リッチ - クリスマスツリー - ヘアー(英語版) |
| その他の楽曲 | モンスター(英語版) - スピーチレス(英語版) - ソー・ハッピー・アイ・クッド・ダイ(英語版) - ガバメント・フッカー(英語版) - アメリカーノ(英語版) - シャイセ(英語版) - ブラッディー・マリー(英語版) - ブラック・ジーザス†アーメン・ファッション(英語版) - ハイウェイ・ユニコーン (ロード・トゥ・ラヴ)(英語版) - ヘヴィー・メタル・ラヴァー(英語版) - エレクトリック・チャペル(英語版) - ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー - ザ・キュア - ユア・ソング - ザ・デッド・ダンス |
フル配信ミリオンを達成した楽曲 | |
|---|---|
| 日本レコード協会の発表 | |
| 着うたフルで2ミリオン | |
| 着うたフルでミリオン | ここにいるよ feat.青山テルマ · マタアイマショウ · 三日月 · 蕾 · 桜 · 永遠にともに · Prisoner Of Love · Flavor Of Life · 遥か · Ti amo · ふたつの唇 · Lovers Again · 明日がくるなら · 春夏秋冬 · Butterfly · 会いたくて 会いたくて · Story · ヘビーローテーション · ありがとう |
| 着うたフル+PC配信合算でミリオン | |
| シングルトラックでミリオン (2014年認定) | 道 · Everyday、カチューシャ · Beginner · フライングゲット · ポニーテールとシュシュ · Love Forever · 流星 · 羞恥心 · この夜を止めてよ · 素直になれたら · if · 君って · Best Friend · もっと… · Dear… · CHE.R.RY · 創聖のアクエリオン · マル・マル・モリ・モリ! · やさしくなりたい · ボーン・ディス・ウェイ · 千の夜をこえて · ORION · YELL · 奏(かなで) · レット・イット・ゴー〜ありのままで · 気分上々↑↑ · Beautiful World · ジャンピン · アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 |
| シングルトラックでミリオン (2015年から2019年認定) | 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない · 恋するフォーチュンクッキー · I Wish For You · Rising Sun · 愛のうた · クリスマスソング · 海の声 · 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 · 雪の華 · ひまわりの約束 · 恋 · R.Y.U.S.E.I. · 前前前世(movie ver.) · 銀河鉄道999 · MR.TAXI · Call Me Maybe · 糸 · ビリーヴ · Lemon · プラネタリウム · ヒカリヘ · トリセツ · 逢いたくていま · 歩み · 虹 · やさしさで溢れるように |
| シングルトラックでミリオン (2020年から2024年認定) | |
| シングルトラックでミリオン (2025年以降認定) | |
| シングルトラックで2ミリオン以上 | |