ポインセチアステークス
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概要
2025年から阪神ダート1800mで施行されている2歳馬によるオープン特別競走であり、国際競走に指定されている。ダートのJpnI・全日本2歳優駿と同週(2025年は本競走が12月20日で、全日本2歳優駿は17日)に行われており、全日本2歳優駿に出走が叶わなかった馬がローテを大きく変えることなく出走出来るポジションとなっている[2]。また、JBC2歳優駿で賞金加算出来なかった馬が、こちらに回ってくる事がある(2025年はシーズザスローンとジュウリョクピエロの2頭が該当[3])
なお、類似名称の競走として1999年から2009年及び2011年から2013年に、阪神競馬場ダートコースで行われる2歳500万下(現1勝クラス)条件の「ポインセチア賞」が行われていた。こちらはポインセチアステークスと異なり、12月上旬に施行されていたため、ポインセチア賞をステップに全日本2歳優駿に向かう馬がおり、この2競走を連勝した馬には、2007年のイイデケンシンと2012年のサマリーズがいる。
ポインセチア賞勝ち馬で、上記2頭以外に後にGI級競走勝ち馬となった馬にマイネルセレクト(JBCスプリント)がいる。
条件・本賞金
- 2025年のもの。
- 負担重量
- 別定で牡馬56kg、牝馬55kgを基本とし、日本調教馬は収得賞金800万円毎1kg増。海外調教馬は重賞競走1着馬1kg増となっている。
- 本賞金
- 1着1600万円、2着640万円、3着400万円、4着240万円、5着160万円[4]。
歴史
歴代優勝馬
全てダートコースで開催。
優勝馬の馬齢は、現行表記に揃えている。
ポインセチア賞(参考)
| 施行日 | 競馬場 | 距離 | 条件 | 優勝馬 | 性齢 | タイム | 優勝騎手 | 管理調教師 | 馬主 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1999年12月5日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | ツルミカイウン | 牡2 | 1:12.3 | 武幸四郎 | 田原成貴 | (有)鶴見ホース |
| 2000年12月2日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | ナリタオンザターフ | 牡2 | 1:12.7 | 松永幹夫 | 中尾謙太郎 | 山路秀則 |
| 2001年12月1日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | マイネルセレクト | 牡2 | 1:12.7 | 蛯名正義 | 中村均 | (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン |
| 2002年11月30日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | ハツラツ | 牡2 | 1:12.3 | 武豊 | 池江泰郎 | 金子真人 |
| 2003年12月7日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | パレスエース | 牡2 | 1:12.8 | 小林徹弥 | 小島貞博 | 西村豊 |
| 2004年12月4日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | アイノグレース | 牝2 | 1:12.9 | 幸英明 | 田島良保 | 田中充 |
| 2005年12月4日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | エイシンダンベリー | 牡2 | 1:13.4 | 福永祐一 | 北橋修二 | 平井豊光 |
| 2006年12月3日 | 阪神 | 1200m | 500万下 | チアズウイナー | 牡2 | 1:12.8 | 藤田伸二 | 山内研二 | 北村キヨ子 |
| 2007年12月2日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | イイデケンシン | 牡2 | 1:24.6 | 藤田伸二 | 昆貢 | (株)アールエスエーカントリ |
| 2008年12月6日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | ラヴェリータ | 牝2 | 1:23.5 | 四位洋文 | 松元茂樹 | (有)ノースヒルズマネジメント |
| 2009年12月5日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | トシギャングスター | 牡2 | 1:24.7 | 浜中俊 | 矢作芳人 | 田畑利彦 |
| 2011年12月3日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | キズマ | 牡2 | 1:24.9 | 蛯名正義 | 白井寿昭 | H.R.H.プリンセス・ハヤ |
| 2012年12月1日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | サマリーズ | 牝2 | 1:25.3 | 藤岡佑介 | 藤岡健一 | H.R.H.プリンセス・ハヤ |
| 2013年12月1日 | 阪神 | 1400m | 500万下 | ランウェイワルツ | 牡2 | 1:26.4 | 戸崎圭太 | 音無秀孝 | (有)下河辺牧場 |