ニック・リチャーズ
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ケンタッキー大学でのリチャーズ (2019年) | |
| シカゴ・ブルズ No.13 | |
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| ポジション | C |
| 所属リーグ | NBA |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1997年11月29日(28歳) |
| 出身地 | キングストン |
| 身長 | 211cm (6 ft 11 in) |
| 体重 | 111kg (245 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 |
セントメアリーズ ザ・パトリック・スクール |
| 大学 | ケンタッキー大学 |
| NBAドラフト | 2020年 / 2巡目 / 全体42位 |
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ニューオーリンズ・ペリカンズから指名 | |
| プロ選手期間 | 2020年–現在 |
| 経歴 | |
| 2020–2025 | シャーロット・ホーネッツ |
| 2021 | →グリーンズボロ・スウォーム |
| 2025–2026 | フェニックス・サンズ |
| 2026– | シカゴ・ブルズ |
| 受賞歴 | |
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Stats NBA.com | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
ニコラス・リチャーズ(Nicholas Richards, 1997年11月29日 - )は、ジャマイカ・キングストン出身のプロバスケットボール選手。NBAのシカゴ・ブルズに所属している。ポジションはセンター。
ハイスクール
2013年にNBA選手を目指すために渡米し、ニューヨーク州のセントメリーズ高校に入学。翌年ニュージャージー州のパトリック高校に転校。最終学年の2017年にマクドナルド・オール・アメリカン、ジョーダン・ブランド・クラシック、ナイキ・フープサミットに出場するなど、全米級の選手に成長。大学進学の際にシラキュース大学やアリゾナ大学などの誘いを受け、最終的にケンタッキー大学に進学した。
カレッジ
1年生時の2017-18シーズンから先発で起用され、37試合出場で平均5.1得点、4.4リバウンドを記録した[1]。
2019-20シーズンに一気に数字を伸ばし、シーズン平均14得点、7.8リバウンド、2.1ブロックを記録した[2]。シーズン終了後、2020年のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを表明した[3]。
シャーロット・ホーネッツ
2020年11月18日に行われたNBAドラフトにて2巡目全体42位でニューオーリンズ・ペリカンズから指名され、直後にトレードで交渉権がシャーロット・ホーネッツへ放出された[4]。11月30日にホーネッツとのルーキー契約に合意した[5]。2021年2月21日にNBAGリーグのグリーンズボロ・スウォームへアサインされ、NBAでは18試合の出場で平均0.8得点、0.6リバウンドを記録した[6]。
12月6日のフィラデルフィア・76ers戦でシーズンハイとなる12得点を含む5リバウンド、2アシストを記録したが、チームは延長戦の末に124-127で惜敗した[7]。
2022年10月19日の開幕戦となるサンアントニオ・スパーズ戦で19得点、10リバウンドを記録し、チームは129-102で勝利した[8]。同月23日のアトランタ・ホークス戦でシーズンハイとなる20得点を含む7リバウンド、2ブロックを記録し、チームは126-109で勝利した[9]。2023年3月22日にホーネッツとの3年総額1,500万ドルの延長契約に合意した[10][11]。
2024年1月27日のユタ・ジャズ戦でキャリアハイとなる26得点を含む13リバウンド、1アシスト、4ブロックを記録したが、チームは122-134で敗れた[12]。
フェニックス・サンズ
2025年1月15日にジョシュ・オコーギー、ドラフト2巡目指名権とのトレードで、2本のドラフト2巡目指名権と共にフェニックス・サンズへ移籍した[13]。3日後のデトロイト・ピストンズ戦でサンズデビューを果たし、ベンチ出場ながら21得点、11リバウンドのダブル・ダブルを達成し、チームデビュー戦でベンチ出場ながら20得点・10リバウンド以上のダブル・ダブルを達成したフランチャイズ史上初の選手となった[14]。同月25日のブルックリン・ネッツ戦でキャリアハイとなる19リバウンドを含む20得点、1アシスト、1ブロックを記録し、チームは119-109で勝利した[15][16]。