ラクエル・ウェルチ
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| ラクエル・ウェルチ Raquel Welch | |
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1967年 | |
| 本名 | Jo Raquel Tejada |
| 生年月日 | 1940年9月5日 |
| 没年月日 | 2023年2月15日(82歳没) |
| 出生地 |
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| 死没地 |
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| 国籍 |
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| 配偶者 |
James Westley Welch (1959–1964) Patrick Curtis (1967–1972) Andre Weinfeld (1980–1990) Richard Palmer (1999–2004) |
| 主な作品 | |
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『ミクロの決死圏』 『恐竜100万年』 『悪いことしましョ!』 『マジック・クリスチャン』 『女ガンマン 皆殺しのメロディ』 『三銃士』シリーズ 『キューティ・ブロンド』 | |
ラクエル・ウェルチ(Raquel Welch、本名:Jo Raquel Tejada、1940年9月5日[1] - 2023年2月15日[2])は、アメリカ合衆国の女優。イリノイ州シカゴ出身[1]。
父親はボリビアのラパス出身で母親はアイルランド系アメリカ人[3]である。ボリビアの暫定大統領だったリディア・ゲイレル・テハダはいとこである。
15歳の時、美人コンテストに優勝したのを最初に、数々のコンテストで優勝した。高校卒業後、奨学金を得てサンディエゴ州立大学で演技を学ぶが、1959年にクラスメイトと結婚した。地元舞台に出演以来、地元テレビ局の天気予報キャスターを務めるも多忙にともない大学を中退し、離婚して子を2人連れてテキサス州へ移りモデルやウエイトレスで働く。ウェイトレスなどをしていた時にTV出演される。後にロサンゼルスへ移りモデルを務めつつ、1964年「青春カーニバル」の端役で映画デビュー。『奥さまは魔女』などテレビ番組の端役で出演機会を得る。後のプロデューサー、パトリック・カーティスと知り合い、彼の努力もあって100誌以上の雑誌のカバーガールとして活躍。本格的な映画出演は1965年で、翌年『ミクロの決死圏』で注目され、『恐竜100万年』ではビキニコスチュームを纏う原始人を演じて「20世紀最高のグラマー」と称される。『ショーシャンクの空に』ではポスターで登場している。
以降そのイメージで売れていくが、本人はコメディアンヌを目指していた。そしてその念願は1973年、「三銃士」でゴールデングローブ賞のコメディ部門の女優賞を受賞した。その後は舞台でも活動し、80年代にはフィットネス関連のビデオや執筆業で活躍していた。