レウリー・ガルシア

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生年月日 (1991-03-18) 1991年3月18日(35歳)
身長
体重
5' 8" =約172.7 cm
170 lb =約77.1 kg
レウリー・ガルシア
Leury García
シカゴ・ホワイトソックス時代
(2019年6月4日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス
生年月日 (1991-03-18) 1991年3月18日(35歳)
身長
体重
5' 8" =約172.7 cm
170 lb =約77.1 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 二塁手三塁手外野手
プロ入り 2007年 アマチュアFA
初出場 2013年4月6日
年俸 $5,500,000(2022年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
WBC 2013年
獲得メダル
男子 野球
ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
ワールド・ベースボール・クラシック
2013野球

レウリー・ガルシアLeury García, 1991年3月18日 - )は、ドミニカ共和国サンティアゴ州サンティアゴ・デ・ロス・カバリェロス出身のプロ野球選手ユーティリティープレイヤー)。右投両打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はエル・モジェートEl Molleto [1]

メディアによっては「ルーリー・ガルシア」と表記されることもある。

プロ入りとレンジャーズ時代

2007年12月5日にテキサス・レンジャーズと契約してプロ入り。

2008年、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズでプロデビュー。41試合に出場して打率.209、14打点、12盗塁を記録した。

2009年はA級ヒッコリー・クロウダッズでプレーし、83試合に出場して打率.232、1本塁打、18打点、19盗塁を記録した。

2010年もA級ヒッコリーでプレーし、89試合に出場して打率.262、3本塁打、22打点、47盗塁を記録した。

2011年はA+級マートルビーチ・ペリカンズでプレーし、109試合に出場して打率.256、3本塁打、38打点、30盗塁を記録した。

2012年はAA級フリスコ・ラフライダーズでプレーし、100試合に出場して打率.292、2本塁打、30打点、31盗塁を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[2]

2013年は開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ドミニカ共和国代表に選出された[3]。同大会でドミニカ共和国は優勝している。シーズンでは2月18日にレンジャーズと1年契約に合意し[4]、開幕ロースター入りした[5]。4月6日のロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム戦でメジャーデビュー。8回裏1死から代打として出場したが、三振に終わった[6]。25試合に出場したが、打率は.192まで落ち、6月15日にAAA級ラウンドロック・エクスプレスへ降格した[7]。AAA級ラウンドロックでは47試合に出場して打率.264、4本塁打、19打点、12盗塁を記録した。

ホワイトソックス時代

2013年8月9日に成立したトレード[8]後日発表選手として8月11日にシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[9]。8月12日に傘下のAAA級シャーロット・ナイツへ配属され、22日にメジャーへ昇格した[10]。移籍後は20試合に出場して打率.204、1打点、6盗塁を記録した。

2014年3月1日にホワイトソックスと1年契約に合意し、開幕ロースター入りした[11]。4月16日のボストン・レッドソックス戦では延長14回表から登板し、決勝打を打たれて負け投手となった[12]。6月4日のロサンゼルス・ドジャース戦では、3回表の第1打席にジョシュ・ベケットからメジャー初本塁打を放った[13]。同年は74試合に出場して6本塁打を放ったが、打率は.166と前年から更に低下した。走塁面でも不振で、盗塁は成功1に対して失敗5だった。守備では、内外野のユーティリティープレイヤーとして起用され、三塁・二塁・中堅・遊撃等のポジションを守った。

2015年は開幕からマイナー・オプションでAAA級シャーロットに在籍し、9月1日にセプテンバー・コールアップによりメジャー昇格した。このため出番が激減し、前年比で約4分の1となる18試合の出場に留まった。打撃成績は打率.214、1打点、1盗塁だった。守備面では前年に引き続き、内外野の数ポジションを守った他、2年連続での登板も果たし、三振を1つ奪った。

2016年も開幕からマイナー・オプションでAAA級シャーロットに在籍し、9月6日にセプテンバー・コールアップによりメジャー昇格した。そこからレギュラーシーズン終了までの間で18試合に出場し[14]、打率.229、1本塁打、5打点、2盗塁を記録した。

2017年4月15日のミネソタ・ツインズ戦に先発出場し、アビサイル・ガルシアウィリー・ガルシアも先発出場していたため、MLB史上初の同じの選手が3人先発出場したことになった[注 1]

2018年は82試合に出場して打率.271、4本塁打、32打点、12盗塁を記録した。

2019年はキャリアハイとなる140試合に出場し、打率.279、8本塁打、40打点、15盗塁の成績を残した。

2020年新型コロナウイルスの感染拡大の影響で60試合の短縮シーズンとなったが、うち16試合に出場して打率.271、3本塁打、8打点を記録した。

2021年は126試合に出場して打率.267、5本塁打、56打点、6盗塁を記録した。オフの11月にFAとなったが、12月1日にホワイトソックスと3年総額1650万ドルで再契約を結んだ[16]

2022年は97試合に出場して打率.210、3本塁打、20打点、2盗塁と前年より成績を落とした。

2023年は開幕ロースターに入ることができず、3月30日に自由契約となった[17]。以降はいずれの球団にも所属しなかった。

ブレーブス傘下時代

2023年12月6日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだ[18]

2024年はAAA級グウィネット・ストライパーズで27試合に出場し、打率.320、1本塁打、14打点、4盗塁を記録した。9月25日に自由契約となった[19]

メキシカンリーグ時代

2025年6月1日にメキシカンリーグユカタン・ライオンズと契約を結んだ[20]。36試合に出場し、打率.292、4本塁打、17打点、4盗塁を記録した。2026年2月20日に自由契約となった[21]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 TEX 2557528100101211020300160.192.236.231.467
CWS 2054492101001116201400180.204.259.224.484
'13計 4511110110201102327221700340.198.248.228.475
2014 73155145132430130611141510486.166.192.207.399
2015 1715140300031100010070.214.267.214.481
2016 1850486111111752100101130.229.260.354.614
2017 87326300418115291273385321308694.270.316.423.739
2018 822752582370744973212141903692.271.303.376.679
2019 1406185779316127382184015511321061396.279.310.378.688
2020 166359616103268000040090.271.317.441.758
2021 12647441560111224515654629541049712.267.335.376.711
2022 97315300386380380202023703656.210.233.267.500
MLB:10年 701240222172905608515347772016417351610912555036.253.293.350.644
  • 2022年度シーズン終了時

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2014 CWS 100000100.00061.0102000002218.003.00
2015 100000000----51.010001110000.001.00
MLB:2年 200000100.000112.020201110229.002.00
  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

投手守備


投手(P)












2014 CWS 10000----
2015 10000----
MLB 20000----
内野守備


二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)




































2013 TEX 12163317.980402001.000419001.000
CWS 9142317.97420000----334011.000
'13計 213056214.977602001.0007413011.000
2014 141832314.94315102511.97292912.917
2015 202001.000-30010.000
2017 326001.000-21511.857
2018 71515031.000112001.0005214021.000
2019 245021.000111001.000192146414.944
2020 5714021.000-101127061.000
2021 364459313.9721161412.952191839081.000
2022 4772105321.98368710.938191837410.932
MLB 1371922941169.97840265133.96393771901144.960
外野守備


左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2013 CWS -690001.000-
2014 210001.0001416110.944310001.000
2015 20000----440001.000-
2016 -16300001.000-
2017 2439110.97651120720.9846131001.000
2018 4058232.9522638210.97616211001.000
2019 2420210.95780132840.9724544420.960
2020 --320001.000
2021 2621010.95526401001.0003445110.979
2022 910010.909410010.90915200001.000
MLB 127149572.9572273991990.979122146730.981
  • 2022年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 3(2013年 - 同年8月10日)
  • 28(2013年8月11日 - 2015年8月2日、2016年 - 2022年)
  • 27(2015年8月3日 - 同年終了)

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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