ローミンレイチェル

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Roamin Rachel[1]
性別 [1]
ローミンレイチェル
欧字表記 Roamin Rachel[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1990年4月18日[1]
死没 2001年5月2日(11歳没)[2]
Mining[1]
One Smart Lady[1]
母の父 Clever Trick[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Glencrest Farm[3]
馬主 William S Farish III[3]
調教師 Claude R. McGaughey III[3]
競走成績
生涯成績 15戦9勝[1]
獲得賞金 52万8778ドル[3]
勝ち鞍
G1バレリーナH1994年
G2ボーモントS1993年
G3ブラウン&ウイリアムソンH1994年
テンプレートを表示

ローミンレイチェル(欧字名:Roamin Rachel1990年4月18日 - 2001年5月2日)は、アメリカ合衆国競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は1994年のバレリーナハンデキャップ

引退後は日本に輸入され、サンデーサイレンスとの配合でゼンノロブロイの母となった。

競走馬時代

1992年12月22日、フィラデルフィアパークで開催されたメイドン競走でデビューし、初勝利を収める[3]

1993年シーズンはリステッド競走で2勝を挙げた後、4月4日のG2・ボーモントステークス英語版で重賞初優勝を飾る[3]。G1初挑戦のアッシュランドステークスはLunar Spookの3着に敗れた[3]

1994年シーズンはリステッド競走でシーズン初勝利を挙げた後、5月7日のG3・ブラウンアンドウィリアムソンハンデキャップで重賞2勝目をマーク[3]。8月19日のバレリーナハンデキャップで念願のG1初制覇を果たした[3]。9月24日のターフウェイブリーダーズカップステークス英語版2着がラストランとなり、現役を引退。生涯成績は15戦9勝・2着3回・3着2回[3]

繁殖牝馬時代

引退後はアメリカで繁殖生活を送った後、1998年にストームキャットの仔(のちのストレイキャット)を妊娠した状態でキーンランド・ミックスセールに上場され、日本の白老ファームに落札された[3]。日本輸入後、サンデーサイレンスとの配合で生産されたのが、2004年に秋古馬三冠を達成したゼンノロブロイである。ゼンノロブロイの活躍を受け、アメリカ時代に残した産駒の何頭かは日本に輸入された。

2001年4月19日に最後の産駒となるゼンノロブロイの全弟を出産し、約2週間後の5月2日に死亡した[2]。11歳没。

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 1996年 *インディボールド
Indy Bold
鹿毛 A.P. Indy 米国産
不出走(繁殖)
[4]
2番仔 1997年 Darling My Darling 鹿毛 Deputy Minister Debby M. Oxley John T. Ward, Jr. 米国産
13戦5勝(繁殖)
[5]
3番仔 1998年 Qawaqeb 黒鹿毛 A.P. Indy Mazin Al-Kurdi 米国産
20戦3勝
[6]
4番仔 1999年 ストレイキャット 鹿毛 Storm Cat (有)社台レースホース 美浦池上昌弘 1戦0勝(繁殖) [7]
5番仔 2000年 ゼンノロブロイ 黒鹿毛 サンデーサイレンス 大迫忍
→大迫久美子
美浦・藤沢和雄 20戦7勝(種牡馬) [8]
6番仔 2001年 グランデグロリア 黒鹿毛 青山洋一 栗東森秀行 5戦0勝(種牡馬) [9]

主要なファミリーライン

牝系図の主要な部分(G1級競走優勝馬、日本のグレード制重賞優勝馬、個別記事のある馬)は以下の通り。*は日本に輸入された馬。

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI