三上幸四郎
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鳥取県立米子東高等学校[2]、慶應義塾大学文学部卒業。都銀系システム開発の会社に3年間勤務しながらシナリオ教室に通う。NHKのコンクールで受賞したのを機に専業脚本家となる[3][4]。
テレビドラマ、アニメの他に、ゲームシナリオ、番組構成など幅広い分野で活動している。
1994年、『胸の振子』でNHK名古屋局創作ラジオドラマ脚本募集佳作入選、『最終上映』で日本放送作家協会創作ラジオドラマ脚本募集佳作入選[5]。
2023年、『蒼天の鳥』(応募時タイトル『蒼天の鳥たち』)で第69回江戸川乱歩賞を受賞し[6]、小説家デビュー。故郷鳥取県に実在した作家・田中古代子と、その娘の夭折詩人・田中千鳥を主人公としている[7]。
2024年10月、NHK-FM「青春アドベンチャー」枠にて、同じく乱歩賞作家・川瀬七緒の原作小説「四日間家族」をラジオドラマに脚色[8]。
主な作品
テレビドラマ
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ )
- 殺人者の高橋さん(1995年)
- 赤ちゃん養育ソフト(1996年)
- ミッドナイトDJ(1996年)
- 自殺悲願(1997年)
- BLACK OUT(1995年、テレビ朝日)
- TOKYO23区の女 〜渋谷区の女(1996年、フジテレビ)
- 新・木曜の怪談 CYBORG(1996年、フジテレビ)
- 奇跡の少年(1996年、岩手めんこいテレビ)
- いいひと。(1997年、カンテレ)
- 立入禁止! STAFF ONLY(1997年、フジテレビ)
- 新宿暴走救急隊(2000年、日本テレビ)
- 愛の劇場 永遠の1/2(2000年、TBS)
- ゼニゲッチュー!!(2001年、日本テレビ)
- shin-D ready-made(2001年、日本テレビ)
- 特命係長 只野仁(テレビ朝日)
- シーズン1 - 4(2003年 - 2009年)
- 我こそサムライ!(2005年、NHK福岡)
- 土曜ドラマ 刑事の現場(2008年、NHK)
- 水曜ミステリー9 刑事ガサ姫 -警視庁特命家宅捜索班-(2012年、テレビ東京)
- 匿名探偵(2012年、テレビ朝日)
- ザ・ラスト・ショット(2014年、NHK秋田)
- 特捜9 Season.4(2021年、テレビ朝日)
ラジオドラマ
- FMシアター(NHK-FM)
- 「中洲バンケットブルー」(2005年)
- 「オン・ザ・ロード」(2007年)
- 「能古島デイズ」(2007年)
- 「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」(2022年)
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 「優しい死神の飼い方」(2022年)
- 「シャドー81」(2023年)
- 「四日間家族」(2024年)
- 「月のスケッチブック 第2回 楕円軌道」(2025年9月23日)[9]
テレビアニメ
- 電脳コイル(2007年、NHK-E)
- 名探偵コナン(読売テレビ)
- 「完璧すぎたフィギュア」(2014年)
- 「疑惑の散歩道(プロムナード)」(2014年)
- 「シェアハウスの死角」(2014年)
- 「女王様の天気予報」(2015年)
- 「暗闇の山岳ルート」(2017年)
- 「恐竜につぶされた男」(2019年)
- 「割れた金魚鉢」(2020年)
- 「いがみ合う乙女達」(2020年)
- 「憎しみのフライパン」(2021年)
- 「愛しすぎた男」(2021年)
- 「恋谷橋に消えた恋人(鳥取周遊編/三朝編)」(2026年1月24日、1月31日)
OVA
映画
- 風邪(ふうじゃ)(2014年、チャンスイン)
WEBドラマ/歌劇
- グロンサンムービー 屋根のある空(2003年)
- スウィート・ホット・ロード 蝶々たちの夢(2021年、アレキサンドライト)
構成
- 親の顔が見てみたい?(2002年、NHK)
- NHKスペシャル(NHK)
- 年金家族(2004年)
- ドキュメント裁判員法廷(2008年)
ゲームシナリオ
- さくらももこ劇場 コジコジ(2000年、マーベラス)
- -どこでもいっしょ- トロと流れ星(2004年、SCE)
- 怪談レストラン 裏メニュー100選(2010年、バンダイナムコ)
長編小説
短編小説
- プロダクション・ベイビー(小説現代 2023年10月号)
アンソロジー
「」内が三上幸四郎の作品
- これが最後の仕事になる(2024月8月、講談社)「電子の赤紙」
- 七つの大罪(2025年7月 、宝島社)「十五分」