下関海響マラソン
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2008年に第1回が開催されて以降、毎年11月に開催されている。山口県西部の、三方を海に囲まれた本州最西端の都市である下関の海辺を望みながら、フルマラソンと2kmファンランが展開される[1](5kmの部は2019年まで)。
コースは海峡メッセ下関前を発着点とし、関門海峡と響灘を望むシーサイドコースで、途中の赤間神宮、壇ノ浦、唐戸市場、海響館などの観光地を通る。フルマラソン参加者には5kmごとの計時と、そのタイム推移を全参加者に記録証として記載する。定員はフルマラソンが10000名、2kmファンランが1000名(2025年時点)であり、先着順である[2]。
大会は山口放送、山口新聞(みなと山口合同新聞社)が共催しており、山口新聞に関連記事や完走者記録等が掲載されるほか、KRYテレビで録画中継されている。
コース
2023年から、コースのうち折り返し地点が変更されている。
オーヴィジョン海峡通り・海峡メッセ下関前(スタート) → 下関警察署前交差点 → 細江町交差点 →(国道9号)→ 関門医療センター前(折り返し)→(国道9号)→(港湾道路)→(四建通り)→ 下関港国際ターミナル北 → 下関港国際ターミナル交差点 → 下関港国際ターミナル西 →(港湾道路)→ 大和町交差点 →(県道250号南風泊港線)→ 緑町交差点 →(彦島道路)→ 金毘羅交差点 →(下関北バイパス)→ 綾羅木川付近(折り返し)→(下関北バイパス)→ 金毘羅交差点 →(彦島道路)→ 緑町交差点 →(県道250号南風泊港線)→ 大和町交差点 →(港湾道路)→ 下関港国際ターミナル西 → 下関港国際ターミナル交差点 → 下関港国際ターミナル北 →(四建通り)→ 海峡メッセ駐車場前交差点 → オーヴィジョン海峡通り・海峡メッセ下関前(フィニッシュ)[3][4]
制限時間は6時間。参加者の安全を考慮して救護所7箇所と給水所15箇所を設置。
前半は関門海峡、後半は響灘を望む、眺望の良いコースである。しかし、後半は彦島大橋など高低差が40m - 50mとなる箇所が4か所あり、難度が高くなっている[4]。
2kmファンランは、フルマラソンコースの一部を使用する。海峡メッセ下関前をスタート後、国道9号から港湾道路(海峡交番前)へ右折し海峡メッセ下関前へ戻るコースである。制限時間は特に設けていない。