五十嵐雄祐

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国籍 日本の旗 日本
出身地 福島県
生年月日 (1984-02-16) 1984年2月16日(42歳)
身長 168cm
五十嵐雄祐
第148回中山大障害パドック(2025年12月27日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 福島県
生年月日 (1984-02-16) 1984年2月16日(42歳)
身長 168cm
体重 51kg
血液型 AB型
騎手情報
所属団体 JRA
所属厩舎 フリー
初免許年 2002年
免許区分 平地・障害[1]
経歴
所属 美浦・菅原泰夫(2002.3.1 - 2006.2.28)→
美浦・フリー(2006.3.1 - 2022.4.20)→
美浦・田村康仁(2022.4.21 - )[2]
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五十嵐 雄祐(いがらし ゆうすけ、1984年2月16日 - )は、JRA美浦トレーニングセンターに所属する騎手障害競走の騎乗が中心だが平地競走の免許も所持している。

2002年、第18期生として競馬学校騎手課程を卒業し騎手免許取得。同期には田辺裕信柴原央明竹本貴志南井大志などがいる。デビュー翌週には障害競走への騎乗も行われ、12勝(平地11勝、障害1勝)を記録し民放競馬記者クラブ賞を受賞した。

減量の取れる3年目以降平地への騎乗は減少するも、2006年3月1日付で菅原泰夫厩舎を離れフリーへ転向する[3]と、障害競走では騎乗機会を次第に増やし、2007年の東京オータムジャンプベストグランチャに騎乗し1着となり障害重賞を初制覇[4]

2009年は障害競走で14勝を挙げ、JRA賞最多勝利障害騎手を獲得、2010年も13勝を挙げて2年連続で獲得した。

2013年の中山大障害アポロマーベリックに騎乗し優勝、J・GI初優勝を挙げた[5]

2015年、11勝を挙げて5年ぶり3度目となるJRA賞最多勝利障害騎手を獲得[6]

2017年4月22日の福島第5レースをミュートエアーに騎乗し優勝、史上26人目となる障害競走通算100勝を達成した[7]

2018年は障害競走で13勝を挙げ、3年ぶり4度目となる最優秀障害騎手を受賞[8]

2021年9月5日、小倉1Rでシェーンクラートに騎乗し1着となりJRA障害通算137勝目を挙げ、出津孝一を抜きJRA史上単独10位となった[9]

2022年4月21日付けで、田村康仁厩舎の所属となる。同年6月19日東京第1レースをニシノデイジーで勝利して障害競走通算147勝となり、長池辰三を抜いてJRA史上第9位の勝利数となる[10]と、同年12月24日には中山10Rで、ニシノデイジーに騎乗して1着となり、JRA障害通算151勝として松田博資の記録を抜きJRA史上単独8位とする[11]

2023年6月3日、東京1Rでメリディアンローグに騎乗し1着となり、現役62人目のJRA通算200勝を達成した[12]。同年9月9日、中山1Rでオシリスブレインに騎乗し1着となり、北沢伸也を抜いてJRA史上単独7位となるJRA障害通算161勝目を挙げる[13]

2025年3月15日、阪神スプリングジャンプで、ヴェイルネビュラに騎乗して1着となり、現在障害重賞が実施されている6競馬場全てで勝利したことにより、新潟・小倉競馬場で障害重賞が行われるようになった1999年以降、石神深一以来4人目の記録となる障害重賞全6場制覇を達成[14]

騎乗成績

日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順

初騎乗2002年3月3日1回中山4日12R4歳上1000万円下ヨイチキナコ16頭78着
初勝利2002年4月28日3回東京4日12R4歳上500万円下ラビットミレニア15頭41着
重賞初騎乗2003年7月13日2回福島8日11R七夕賞ダイワカーソン13頭1312着
GI初騎乗2005年6月5日3回東京6日11R安田記念フジサイレンス18頭1816着

初騎乗2002年3月9日1回中山5日5R障害未勝利テンビーエース14頭1212着
初勝利2002年8月3日2回新潟7日5R障害未勝利ヤマニンサイボーグ14頭11着
重賞初騎乗2002年10月12日3回中山3日9R東京オータムジャンプマルゴウィッシュ12頭11中止
重賞初勝利2007年10月13日4回東京4日9R東京オータムジャンプベストグランチャ14頭31着
JGI初騎乗2004年12月25日5回中山7日10R中山大障害イサミゴマ13頭139着
JGI初勝利2013年12月21日5回中山7日10R中山大障害アポロマーベリック16頭51着
年度平地競走障害競走
1着2着3着騎乗数勝率連対率複勝率1着2着3着騎乗数勝率連対率複勝率表彰
2002年1168189.058.090.13215323.043.261.391民放競馬記者クラブ賞(関東新人騎手賞)
2003年131523340.038.082.15002632.000.063.250
2004年9169262.034.095.13020329.069.069.172
2005年33198.031.061.07122235.057.114.171
2006年11242.024.048.09532139.077.128.154
2007年22359.034.068.11963960.100.150.300
2008年21147.043.064.08521456.036.054.125
2009年11139.026.051.077145776.184.250.342JRA賞最多勝利障害騎手
2010年00019.000.000.000135675.173.240.320JRA賞最多勝利障害騎手
2011年0009.000.000.00096672.125.208.292
2012年0007.000.000.000710684.083.202.274
2013年00014.000.000.00076675.093.173.253
2014年00116.000.000.063104986.116.163.267
2015年0001.000.000.000119890.122.222.311JRA賞最多勝利障害騎手
2016年 0 0 0 9 .000 .000 .000 10 7 10 110 .091 .155 .245
2017年 0 0 0 2 .000 .000 .000 7 11 7 87 .080 .207 .287
2018年 0 0 0 2 .000 .000 .000 13 8 8 96 .135 .219 .302 JRA賞最多勝利障害騎手
2019年 0 0 0 2 .000 .000 .000 8 8 6 87 .092 .184 .253
2020年 0 0 0 0 - - - 9 7 5 102 .088 .157 .206
2021年 0 0 0 1 .000 .000 .000 6 9 17 86 .070 .174 .372
2022年 0 0 0 0 - - - 11 6 9 92 .120 .185 283
2023年 0 0 0 1 .000 .000 .000 11 16 8 104 .106 .260 .337
2024年 0 0 0 3 .000 .000 .000 7 9 12 97 .072 .165 .289
中央4245491162.036.075.1171691411621697.100.183.278
地方11321.048.095.238

(2024年12月28日時点 JRA騎手名鑑より)

主な騎乗馬

太字はGI級競走

エピソード

  • 同期で競走中の事故で殉職した竹本貴志騎手の2004年4月6日に行われた葬儀では、友人代表として弔辞を読み上げた。

脚注

関連項目

外部リンク

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