ヴェイルネビュラ
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2025年阪神スプリングジャンプ出走時 | |||||||||
| 欧字表記 | Veil Nebula | ||||||||
| 品種 | サラブレッド | ||||||||
| 性別 | 牡→セン | ||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | ||||||||
| 生誕 | 2018年2月18日(7歳) | ||||||||
| 抹消日 | 2025年4月26日[1] | ||||||||
| 父 | ロードカナロア | ||||||||
| 母 | リングネブラ | ||||||||
| 母の父 | ハーツクライ | ||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | ノーザンファーム | ||||||||
| 馬主 | 吉田勝己 | ||||||||
| 調教師 | 大竹正博(美浦) | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 |
23戦5勝 平地:16戦2勝 障害:7戦3勝 | ||||||||
| 獲得賞金 |
1億3041万9000円 平地:4186万9000円 障害:8855万円 | ||||||||
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ヴェイルネビュラ(欧字名:Veil Nebula、2018年2月18日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に2025年の阪神スプリングジャンプ。
2020年8月16日新潟芝1800mの2歳新馬に福永祐一とのコンビで1番人気で出走。好位の6番手追走から直線で鋭く脚を伸ばすと最後は逃げ粘るスマートワンを1馬身3/4差で差し切ってデビュー戦を勝利で飾る[2]。続く百日草特別では5着に敗れるも、年が明けた2021年1月5日のジュニアカップでは中団追走から直線で外へ持ち出して脚を伸ばすと最後はジャンカズマとの追い比べを3/4差で制し2勝目をマークする[3]。しかし、その後は惨敗を繰り返したため2022年9月のレインボーステークス10着後に去勢手術を行う。去勢手術後はダートも試みたが勝利を挙げられず、2023年7月の鶴ヶ城ステークス10着を最後に障害に転向する。
障害転向初戦となった11月12日福島の障害3歳上未勝利では道中中団で脚を溜め、最終障害飛越後に先頭に立つと後続に2馬身半差をつけ障害初勝利を挙げると、翌2024年1月20日小倉の障害4歳上オープン2着を挟み、4月6日福島の障害4歳上オープンでは中団からしぶとく脚を伸ばし、最終障害飛越後にヴィジュネルとの競り合いを制して障害2勝目をマークした。その後は安定した成績を収めるも勝利を挙げることはできなかったが、明け7歳となった2025年3月15日の阪神スプリングジャンプではスタートで後手を踏み序盤は後方で待機し、レース中盤では2番手に押し上げて最後の直線に向かうと逃げ粘るジューンベロシティとの叩き合いを頭差で制し重賞初制覇を果たすとともに鞍上の五十嵐雄祐にとっては障害重賞全6場完全制覇を達成した[4]。
しかしこれが結果的にラストランとなり、4月26日付で競走馬登録を抹消・引退した。引退後は乗馬となる予定だが、行き先は未定[5]。